劇評やビデオ・DVDの感想を中心に開室します。 TB・コメントはお気軽にどうぞ。
番組感想
2009年11月23日 (月) | 編集 |
天地人最終回
 家臣役でSETのどうじょう拓人さんたちが出てましたね。ちょっと嬉しい。
 それにしても盛り上がらなかったねぇ…「天地人」。少なくとも私は好きじゃない部類ですわ。

 何がいけなかったのか、考えてみた。

・主人公だから何をやっても大物感がする描き方に無理があったような…
 ふつうそれを本当にやったら切腹もんだよ?というのが何回かあったね(笑)。

・兜の「愛」の由来についてLOVE説を採用

・戦略戦術がどうのとか時代考証の先生と上手くいってないんだろうな感がアリアリ
 歴女を対象にしたとしても、このあたりはきっちり描かないと萌えないと思う。

・戦のシーンが微妙
 これは大人の事情がからんでいるから仕方ないけど

・舞台風の演出と大げさなBGM(笑)
 あと変なカメラ割りもあったな。音楽はせっかくの大島ミチルさんなのにね…

・人間関係の希薄さ…というか、伏線張ってないのに回収したかのような展開(笑)
 死亡フラグを立てた人と兼続の関係が希薄だったのがもったいなかった。
 ある程度親交があってからフラグ立てないと盛り上がらない。葛山さんのシーンなんて特に。せっかく幼馴染なのに殆ど親交なかったもんね。

・ボーイズラブマンガを出す気まんまんの割には男色をにおわせるシーンがなかった
 日本史ヤオイスキーとしては、勇気を出して挑戦してほしかった。まんまな描写じゃなくてもそこはかとなく衆道を思わせる描写をやってほしかった。その気もなかったのにヤオイスキーを刺激した「北条時宗」が懐かしいわ。
 で、あの漫画化計画は結局どうなったんだろう?


 今後の戦国時代系大河ドラマについて要望を考えてみた。(とっくにやってたらゴメン)
・次世代に向けてバンク映像を撮りためる&活用する
 今後ロケ地の確保とかエキストラ分の装束やら甲冑の準備とか難しくなると思うので、撮影ポイントとなる合戦は殆ど決まっている(対戦相手だって決まってる)のだから、すぐに使えるように撮影したら分類&保存して後にいくほどバンク映像が豊富になるといいと思う(保存はしてるだろうけど)。群集の戦闘シーンはバンク映像にする代わりに、メインキャストの戦うシーンはきっちり撮ってほしい。
 
・鎧兜一式の軽量化、着脱しやすくなるように改良する
 特撮で例えると、メタルヒーローの撮影をするとき、近距離用と遠距離(アクション)用でスーツを変えているのよね。近距離からの撮影ではメタルチックかつ電飾入れたりしてカッチリしたスーツなんだけど、アクションをするときなどはウレタン?系の素材で動きやすいスーツといったように使い分けている。こういうのを鎧兜で応用できないかな?って思う。

 例えば、俳優が近距離から撮影するときはそれらしい鎧兜で、合戦シーンで動くときは紙などの素材で作ったものを使用するとか。
 できれば着脱しやすく改良した方がいいと思う。鎌倉時代のでも着るのにかなり時間かかって、しかも重かったそうだし。
 先週「美の壷」で山本寛斎さんが出演して鎧兜を着ていたんだけど、寛斎さん改良してくれないかなぁ(期待)。撮影が目的だから、形式ばって紐を丁寧に結んだりしなくても、フックで既に結んである紐をくっつけるようにするとか。着物も居酒屋の制服みたいに2部式にするとか。
 コスプレで段ボールなどを使ってかなり精巧なものを作れる人もいるくらいだから、撮影用にもできそうな気がするんだけどな。
 俳優にとっても、こういう撮影の負担が減れば演技に集中できるんじゃないかと。

・装束を持ってる団体の貸出ネットワークみたいなのができないかな
 そのテの装束を持ってるところを登録しておいて、撮影に応じて貸出できるようにならないかな〜。平安時代の装束を持ってるところが協力してくれれば、装束をできるだけ新調しないで大河ドラマが作れるかもしれないし。

・出演者に所作の猛特訓
 時代や立場にあった振る舞いが必要だと思うし、様式美がないと時代劇に見えない。ネオ時代劇ばっかりになるのは反対派なので、どうにかしてほしいな…。

・脚本家と時代考証の連携
 毎回もめてそう(笑)。視聴者をどこに絞るかで時代考証との関わり方が変わっちゃうのは切ない。
 でも今回はひどすぎると思う。柔術とか(笑)。「タイムスクープハンター」くらい頑張った大河ドラマが見たい。
 時代考証の先生も、脚本家にダメ出しするだけでなく、こういう戦略のやりとりがあって…とかこの人とこの人はこういう関係で〜とか噛み砕いて教えるとかしないと、女性の脚本家に登場人物の心情とか戦のシーンは描けないと思う。

 そんなわけで、「大河の歴史が、また1ページ」…。
レザネ・フォール 愛と幻影の巴里
2009年11月23日 (月) | 編集 |
日時:2009年11月
場所:東京厚生年金会館

 鳳蘭さん、麻路さきさん、湖月わたるさん、彩輝なおさん、星奈優里さんらが出演したミュージカルレビュー。
 話の筋がどうのというよりレビューがいっぱい見られるのが良かった。麻路さきさんが変わらないのがすごい。
 あと湖月わたるさんが出演者の中で唯一妖艶な役だった。存在するのかしないのかよく分からないポジションで。何をどうやったらピンヒールのブーツであんなに踊れるんだろう?自分だったら3歩でヒールがボッキリ折れそう(笑)。

 カーテンコールでトークコーナーがあって、鳳さんが「100万円あったら何に使う?」と質問をしたら、星奈さんが「胸を大きくする」と答えて、鳳さんが叶姉妹の美香さんとゴルフに行ったときの話をして場内が爆笑していた。その後も胸に関するトークが炸裂して、OGだからかすみれコード解禁状態になっていた。ただ一人の男性出演者の福井さんが空気化していた(汗)。

 鳳さんが観客の男性と踊る曲で2番目に踊った人を「ミュージカル俳優の岡さんに似ている」と言ってたんだけど、あの人は岡さんご本人だったんだろうか?必死に踊れませんと拒んでいたんだけど、背が高いようだったから岡さんだったのかな。気になる。

マグダラなマリア 〜マリアさんは二度くらい死ぬ!オリエンタルサンシャイン急行殺人事件〜
2009年11月23日 (月) | 編集 |
日時:2009年11月
場所:サンシャイン劇場

 今回はエピソードゼロで、列車の中でマリアさんが死んでいろいろあってコバーケンがマリアさんのところで執事になる…という内容だった(はしょりすぎ/笑)。

 なんだか「オリエント急行殺人事件」よりは「シベリア超特急」を連想した。
 今回高木万平・心平兄弟が女役で出ていたんだけど、兄弟は同じような格好をしていたのに万平くんを見てFSSのエストに似てると思った。髪や服の色がオレンジだったのもあるけど(笑)。脚を見ると細い方が万平くんだと見分けられる。

 黄泉の国とか亡霊とか堕天使とかナチスとかてんこ盛りな内容だったけど、マリアさんワールドでぐいぐい観客を引っぱっていって、綺麗に終わっていた。また違うエピソードで作れそう。

 鯨井くんの女役、髪型がどこまで自前なのか気になったけど(笑)、所作はさすが日本舞踊をやってるだけあって上手いわー。おいしいシーンもいろいろあったし。
 佐藤永典くんの女役は前回のヤスカくんなみにハマっていた。ゴスロリ似合いすぎ。「ゴシックロリータバイブル」のモデルで出てほしい。
 と、いうことは「黒執事」のシエルもきっと似合うと思う。見てみたいなー。

 前回2幕が始まる直前で鋼鉄ジーグの歌を披露したコバーケンは、今回ブライガーの主題歌を熱唱していた。おそらく私と同世代と思われるコバーケン、ジーグといいJ9といい、渋い趣味してるじゃないか(笑)。さすがにブライガーを知ってる人はそれほどいなかったらしく、前回ほど盛り上がってなかった気がする。私は嬉しかったが。

 ゲストが青柳くんだったのだけど、コバーケンに言われて昭和のリアクションを2幕でマリアさんの前で披露したら、マリアさんのマジ蹴りが青柳くんの尻に直撃して、暫くの間悶えていた。あれはサッカーのシュートなみの力で蹴ってたと思う。やばい音がしてた。湯澤さんはご立腹だったのかな。
番組感想
2009年11月12日 (木) | 編集 |
いきなり!黄金伝説。
 鎌倉スイーツ特集だったので見た。鎌倉Sakuraという店の美人オーナー?が風貌といい名前といいカタギっぽくなかったので調べてみたら、所属している事務所が検索で出てきた。タレントさんらしい。
 他にも調べたらもともと親のお店らしい。なるほど。美人オーナーが音大出身なので店内にピアノがあるようだ。
 場所は北鎌倉から建長寺に行く途中にあるようだ。一応来月鎌倉に行く予定なんだけど、行けたら行ってみようかな。
 裏番組のとんねるずの番組でも鎌倉江ノ島あたりを散策してたし、先週の「美の壷」でも鎌倉特集だった。今鎌倉がオニ熱いんですかね。それにしても何で?混むだろうな…。

 以前「鎌倉時代が好きなので鎌倉に行くのが好き」と友人に言ったら、「そういう理由の人は珍しい」と言われた(笑)。
アイーダ(劇団四季)
2009年11月09日 (月) | 編集 |
日時:2009年10月
場所:四季劇場 海

 「ドリーミング」を見た後に汐留に移動してはしご観劇。こちらのアイーダはディズニーミュージカルなので、話の展開は似ていても歌も含めて宝塚のとはかなり違っている。

 こちらはラダメスの親父さんとその部下たちの歌と踊りが妙に長い(笑)。しかも格好いい。友人は「一世風靡セピアっぽかった」と言っていたが、かつて一世風靡ファンだった私はなぜか上演中全く連想しなかった。ふしぎ。コートっぽい衣装だったからかな。
 しかも歌がビート効いててイマ風で、アイーダやラダメスよりも親父さんのシーンが印象に残ってる。

 ラダメスといえば、最初の頃は赤いレザー系の軍服?を着ていて、遠くから見ると俳優の顔つきもプラスして「装甲騎兵ボトムズ」のキリコを連想してしまった。なんか似てる気がする。

 歌詞が宝塚系より良かった。そりゃそうだ(笑)。
 個人的に微妙だったのが、ラダメスの従者兼アイーダの味方の青年がアイーダを助けるために慣れない剣を使って戦うところ。一般的な時代劇で見るような剣術がヘタという設定の殺陣よりもヘロヘロだった。心の中で「ええ〜っ?!」と叫んだ。

 伏線マニアにとっては、最初のシーンと最後のシーンに関連があったのが萌え。終わり方も悲劇だけど転生をにおわせるシーンだったので希望が持てる感じだった。
 
ドリーミング(劇団四季)
2009年11月09日 (月) | 編集 |
日時:2009年10月
場所:四季劇場

 劇団四季ファンの友人に誘われて行ってきました。
 この作品、青山劇場のこけら落とし公演だったらしい。内容はメーテルリンクの「青い鳥」をちょっと大人っぽく(?)した感じ。友人によると「青い鳥」という別作品もあるらしい。

 個人的に印象に残っているのが2部で登場する未来のこどもたちのシーン。実際に子役がごっそり出てくるんだけど、衣装が微妙でインパクト大。(以前は大人が担当してたらしい)
 その中でチルチル・ミチルの弟になる予定の子が出てくるんだけど、すごく切ない内容だった。子どもが無邪気に死を語るのがよけいに切ない。

 この回はファンミーティングがあって、座席を6ブロックに分けて、各ブロックに劇団員が2名ついて観客と話をする時間が設けられた。
 私たちがいたブロックには犬のチロー役の人と女性の団員が来て、観客からの質問に丁寧に答えてくれた。
 その後クイズ大会になったのだけど、残念ながらうちのブロックは優勝できなかった。優勝するとブロックに座っていた観客全員に劇団員の写真つきカード?が賞品として配布された。ファンにとってはうれしい賞品なんだろうな。

 友人とこの作品でどの役をやりたいか?という話になって、友人は猫のチレットが鳥かごを蹴飛ばすところをやりたい!と言っていた。ちなみに私は2部冒頭の幸福の国のぽっちゃりメイドの着ぐるみが着たいっす。だってよく出来てるんだもん(笑)。脚なんてちゃんとぽっちゃりしながらもくびれてるし。

冬コミ当選しました
2009年11月02日 (月) | 編集 |
コミックマーケットに当選しました。

木曜日 東Pブロック 45a ランガナータン…です。

なんと、大晦日!!そういえばうちのジャンル最終日だったあああああ!!

職場は冬休みなので余裕で参加できるんですが、おせち料理はどうしよう…
抹茶クッキーを作ったつもりが
2009年10月26日 (月) | 編集 |
<危険!マネしないでください!!>

 お菓子の本に載っていた抹茶クッキーがおいしそうだったので、作ってみた。
 手順どおりにオーブンで焼いたのだけど、こんな結果に…
抹茶クッキー1

 本だと「200度で15分」と載っていたのだけど、お料理学校の先生をしている友人に後で聞いたら「それは高すぎる」とのこと。実際は170度11〜15分くらいでいいらしい。なんだよ、本の通りにやったのに〜。
 参考にしたのは『100万人が選んだ大絶賛お菓子(角川SSコミュニケーションズ)』。○ックパッドで好評だったものを集めたらしいのだけど、友人いわく○ックパッドのレシピは当たり外れがあるらしい。

 ちなみにやり方を変えてみたらこうなった(170度で11分)
抹茶クッキー2

 同じものと思えない(笑)。
 チョコチップみたいなのは甘納豆です。白いのは粉糖のダマ(汗)。両方とも味はまあまあでした。

 
無題
2009年10月21日 (水) | 編集 |
母とのやりとり

母「ユウセイってどうするのかね〜?」

私「さあ…?(メジャーも視野に入れてるようだけど)」

母「民営化してさー」


私(そっちかい!!
ソウガ(相克の双牙篇)
2009年10月19日 (月) | 編集 |
日時:2009年10月
場所:全労済ホール スペース・ゼロ

 今回のは後編にあたる作品。前後編のチケットを会場の引き換えコーナーで提示してクリアファイルをもらった。

 今回はオウカ(松風さん)がメインで、オウカとツムギが同一空間にいるシーンは前編とほぼ同じだった。しかしツムギの死後の話が入っているので、話を把握するなら前編を見なくても後編だけ見ればいいみたい。

 前編を見たときに「シュリノスケはあそこで戦死しておかないと後でややこしいことになる」というようなことを書いたんだけど、やっぱり後でややこしいことになっていた(笑)。シュリノスケが生きてたらそういう行動とるよなぁって予想通りの展開に萌え。
 でもあっという間に解決しちゃったのがちょっと不満(バーサーカー化してオウカ斬ってバッドエンドをちょっと期待していた/笑)。もうちょっと引っぱってもよかったのに。

 最後の最後でゲンシュウがおいてきぼりになっちゃったのも寂しい。なんやかんやでゲンシュウ傘下での独立なんだから、ゲンシュウも最後に出てきてほしかったな。

 見送りが村井くんと小野くんだったのに萌え。私はこういう運はあるなぁ〜。近くでツーショットを見たらキラキラしていた。小野くん背が高かった〜。

 

 
番組感想
2009年10月18日 (日) | 編集 |
偉人の来る部屋
 タイトルそのまんま、司会のいる部屋に偉人がタイムスリップして登場してトークゲストになっちゃう番組。片岡K作品とのことで、なんとなく雰囲気が昔のフジテレビ深夜番組っぽい感じがする。
 第1回のゲストが宮本武蔵で、井上正大くんが演じていた。だけどなんとなく芸風はディケイド。

 個人的に萌えなのが那須与一がルーレットで矢を射るところ。命中率100%なので、司会が的ぎりぎりのところに立っていても平気さ(笑)。
 ただルーレットのところだけの登場なのに、鎧甲冑一式のフル装備で、ゲストのトーク中は黙って待機しているのが素敵。あの時代の甲冑が好きなので今後は那須与一に注目。
 
 次回のゲストは源頼朝(篠井英介さん)で、那須与一とのからみがあるようなんで楽しみ。


深夜食堂
 人気マンガをドラマ化。2話構成らしいのと深夜ドラマなので雰囲気が「湯けむりスナイパー」っぽくてイイかも。タイマー録画して夕食前に見るとすごくおなかが空く。
 料理のシーンは映画「南極料理人」や「かもめ食堂」を手がけた人が担当しているので、ひたすらおいしそう。甘〜い玉子焼きが食べたい!タコさんウインナーを無言で食べる松重豊さんが渋い(笑)。
 2話のラストでさりげなくオダジョーさんが出ていてびっくり。

最近見た展示
2009年10月11日 (日) | 編集 |
トリノ・エジプト展@東京都美術館

 目録から、いいなと思ったもの

・ライオン頭のセクメト女神座像
・青銅製の猫の小像

 ネコ科好きにはたまらない作品だった。でもセクメト女神って復讐の女神らしい。可愛い外見だけどおっかない。

 展示期間が終わりかけのときに行ったので、ものすごく混んでいた。彫刻系のものはなんとか近くまで寄って見られた。猫の小像は可愛かった〜。ちょっと細身で。


江戸東京ねこづくし@江戸東京博物館
 常設展示の中の企画展。江戸・東京にちなんだ猫にまつわる作品を展示している。歌川国芳の作品もあって萌え。
 本を鼠から守るために船に猫を乗せて鎌倉に到着したら、猫が船から逃げて金沢の住民に可愛がられた…という記録が残ってたのに萌え。金沢実時や顕時が猫を可愛がってるところを想像してさらに萌え。

 あと朝倉文夫の猫のブロンズ像がすごく良かった。100体作る予定だったけど半分くらいで終わってしまったらしい。どこかで全部展示してくれないかな。

 展示数は少なかったけど、ブロンズ像を見られて満足でした。


よみがえる浮世絵@江戸東京博物館
 こちらは特別展。川瀬巴水の作品見たさに行ってきた。
 その中で山村耕花の「初世中村鴈治郎の茜半七」という作品が良かった。役者にものすごい色気があった。ポスターの顔に蝙蝠マークのある男の絵も格好いいけど、こちらもイイわー。

 「吾輩は猫である」の装丁を担当した橋口五葉の作品が何点かあったのだけど、女性が立膝状態になっているのが多くて、もしかして彼は立膝フェチだったんじゃないかと思った。

 会場の売店では川瀬巴水の後刷り版画を販売していたのだけど、自分が欲しいと思う作品がなかったのが残念。お店の人によると「版木の状態が悪くて後刷りできなかったと思われます」とのこと。くじけて何も買わなかったけど、また縁があったら気に入った作品を買いたいわ。
ソウガ(亡国の爪牙篇)
2009年10月11日 (日) | 編集 |
日時:2009年10月
場所:全労済ホール スペース・ゼロ

(ネタバレ注意)
 メガブルーを演じていた松風雅也さんが主演で、ほかに村井くん、小野健斗くん、郷本くん、笠原紳司くんが出演する…「あんた、このキャストなら来るでしょ?」系の作品なので行ってきました(笑)。
 そしたら吉岡毅志くんも出ていた。ブログに記事を更新したばっかりで。吉岡くんが舞台に登場するたびに心の中で結婚おめでとう〜と電波を放っておいた。

 この作品は前後編に分かれていて、今回見たのは前編にあたる。公式ブログに内容がもろに分かるようなネタバレは書かないでねと載ってるので詳細は書かないけど、あたりさわりなく書くならネオ時代劇で送る壮大な「泣いた赤鬼」。誰が赤鬼で青鬼かはお芝居を見て判断してくだされ。

 いやー、それにしても小野くんがあんなに活躍するとは(萌え)。なんとまあおいしい役どころよ。村井くんことツムギが盾なら、小野くんことシュリノスケは守り刀?でもヤオイスキーにとっては最後の最後にはシュリノスケがいてほしかったなぁ。おいしいシーンではあったけど。
 シュリノスケはあのまま生き残ったら誤解してますますややこしくなりそうだから、あそこで戦死しちゃうのかなぁ。彼のようなポジションは置いてきぼりになっちゃったので、その後が気になるところ。

 吉岡くんは大真面目な役で、真剣すぎて面白いって感じだった。それにしてもあんなに動けるとは。ガイアより動いてる(笑)。
 村井くんはこの前編での主人公なので、大熱演だった。ちょっと台詞トチってたけど。
 郷本くんも渋くていい役だった。

 ツムギから見た敵側は後編でメインになるようなので、松風さんはそちらで活躍するのかな?一応後編も見に行くので楽しみ。
再会/ソウル・オブ・シバ!!(宝塚星組)
2009年10月11日 (日) | 編集 |
日時:2009年10月
場所:神奈川県民ホール大ホール

 宝塚の地方公演に初めて行ってきました。柚希礼音さんがトップになってから見るのも初めて。
 
 「再会」は以前テレビで雪組がやってたのを見たことあったけど、なんでそこまで嘘つかなきゃならないのかなぁと不思議に思う作品。サンドリーヌがどうやって身分を偽って主人公の父親と知り合ったのかが謎だ。

 「ソウル・オブ・シバ!!」は、久しぶりにトップがぐるんぐるんと相手を丸太のように回すリフトを見た。格好いいわー。
 凰稀かなめさんも格好よかった。柚希さんがぱっちり系で、凰稀さんは切れ長の目でタイプが違っていい感じ。
 気になったのが誰かのソロで歌った曲がipodのCMで聴いたような曲だった(Coldplayの「美しき生命」)。CM好きなのでピンときた。宝塚風にアレンジしたのかな〜?プログラムを買ってないので分からないんだけど。いい曲だった。

吉岡毅志くんが結婚
2009年10月10日 (土) | 編集 |
 ウルトラマンガイアこと吉岡毅志くんがFLIP-FLAPの片方と結婚というニュースを見かけてびっくり。共演したことってあったっけ?舞台?昔CD持ってたわ〜。岸さんの結婚よりびっくりした。

100円ショップのもので切り絵をつくる
2009年10月09日 (金) | 編集 |
 芸術の秋ということで、100円ショップで売っているものを使って作品を作ってみることにしました。
 材料は黒画用紙、寒色系の色画用紙(A5サイズ)、工作用カッター

0910切り絵1
 先日行ってきたルネ・ラリック展の図録から、パンジーのアクセサリーを切り絵風にトレーシングペーパーに写し取る。


0910切り絵2
 鉛筆を使ってトレーシングペーパーから画用紙の裏に絵の裏側を写す。


0910切り絵3
 主線を残すようにしてカッターで切り取っていく。


0910切り絵4
 切り終わったところ


0910切り絵5
 下に色画用紙を敷くと線が際立つ

 カッターは刃が取り替えられないタイプのものだったのだけど、すぐに刃が切れなくなった(笑)。こればっかりは刃がこまめに取り替えられるデザインカッターを使ったほうがいいかも。
 切り絵は久しぶりにやったのだけど、個人的にはもうちょっと線が細く残せたらいいかなと思った。

 最終的には伊勢型紙に挑戦してみたい。

仮面ライダーディケイドジャイナルステージ&番組キャストトークショー
2009年10月08日 (木) | 編集 |
日時:2009年9月
場所:C.C. Lemonホール

 トークショーのゲストは士くん、夏ミカンさん、ユウスケ、海東の4人。第1部が変身後のアトラクションショーだったのだけど、内容がぶっとびすぎて目が点状態に(笑)。
 しかし、ここでも名護さんことイクサがいい味出してるのがすごい。ディケイドのイベントに行って、また名護さんを好きになって帰ってきちゃう。
 ディエンドがナマコを食べたら暴走して世界が終わっちゃうのを、ディケイドが何度か時間を巻き戻してナマコを食べさせないようにする…という話で、イクサはお洒落なイタリアンレストランを経営しているという設定だった。で、よーく見ると料理の値段がどれも193(イクサ)円なのが笑える。ちゃんと声も加藤くんだったような。なんだか同人誌みたいな話だった(笑)。

 第2部はトークショーだったのだけど、今までのキャスト出演のトークショーと違ってたのがキャストが積極的に仕切っていたこと。一応進行担当のおねえさんがいたんだけど、ユウスケこと村井くんがガンガン仕切っていた。村井くんと井上くんで第1部の話のダメ出し兼ツッコミをしまくっていた。さらに本放送の最終回のツッコミまでしていた。やっぱり演じていた本人も疑問がありまくりだったようだった。
 でも役のキャラは大事にしてて、海東は士に「僕を見ていてくれ」などと言って大きいおともだちを喜ばせていた。
 ツッコミは多かったけど、皆さんディケイドという作品に愛情があるのがよく分かるトークショーだった。

 村井くんは自分でクイズを考えてきていて、観客に答えさせて正解者には井上くんお手製のバルーン作品をプレゼントしていた。最後の問題には井上くんが舞台上で持参した風船で作るところを見せていた。

 さいごに井上くんが歌を披露したのだけど、以前行ったライブと違って生歌だったので破壊力があった(汗)。生だと随分違うなぁ。テニミュ時代の歌を聴いたことがないのだけど、あの頃もこんな調子で歌ってたんだろうか。うーん。

 
ミュージカルテニスの王子様The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺
2009年10月08日 (木) | 編集 |
日時:2009年10月
場所:JCBホール

 会場を利用したのは初めてなのだけど、新しいし舞台は観やすいし音響も良かった。マイクが良すぎてキャストの息まで聞こえたし、歌声がごまかし効かない感じ。コーラスが響かなかったのがちょっと残念。

 今回1年生トリオのカチロー役の人が体調不良で出演できなかった。あと真田役の兼崎くんがつい数日前までインフルエンザにかかって出演できず、その公演が休演になったらしい。私が見に行った日は完全復活したときだった。

 今回の内容は立海との決勝戦の前編で、手塚vs真田、乾・海堂vs柳・切原、不二vs仁王、ゴールデンペアvs丸井・ジャッカルだった。
 感想は…乾と海堂っていつの間にそんなに仲良くなったんだろう?ってくらい二人のシーンが熱かった。あれって歌詞は「俺の先輩」で合ってるんだろうか?そう聞こえたんですけど。
 倒れこむ乾を海堂が自分の背中で支えるところが、東映さんと違うなぁと思った(笑)。東映特撮だったらガチで抱きとめるから。

 そんな乾が病院に行ってから不二vs仁王の試合になるのだけど、仁王が手塚を真似るシーンで手塚が仁王と入れ替わって出ている間、実際の手塚はベンチで試合を見ているんだけど、常に大石や河村が囲むように立っていて、手塚の顔が見えにくくなるようにしていた。あれってベンチに座っている方の手塚は乾役の人が変装してるんですかね。乾は病院で顔を包帯でぐるぐる巻きにして見えないようになってるし。席が遠かったのでよく分からなかった。

 見た回は四天宝寺Bキャストだったのだけど、2幕の冒頭で2階席に白石が登場して萌え。舞台から「遠山の真似して」とリクエストされて、「し〜ら〜い〜しぃ〜っ!」とモノマネしてたのが可愛かった。(その後思いっきり照れていた)
 佐々木くんのダンスはかつての中河内くんのダンスと同じくらいに腰がすごかった。
 佐々木くん、特撮にこないかなぁ。磯貝くんと一緒に来てほしい。

 フィナーレでは柳と仁王がバレエ対決していた。二人ともくるくる回っていた。

 
番組感想
2009年10月07日 (水) | 編集 |
シルシルミシル
 アニメキャラの年齢コーナーで、テレビ朝日で「スラムダンク」のアニメを放送していたのに、木暮くんの苗字の漢字が「小暮」になってるのはいかがなものか。間違えやすいけど…。でも木暮くんの隣に三井くんを置いたのは許す(笑)。
番組感想
2009年10月06日 (火) | 編集 |
ミラクル☆トレイン
 都営地下鉄大江戸線の「駅」をイケメン擬人化したアニメ。こ、これは…ミュージカルミラクルトレイン、あると思います(笑)。背景大江戸線にすれば安くあがりそうだし。

 大江戸線ってたまーに乗るけど、新宿でも行き先によって南口寄りなのか西口寄りなのか乗る場所が違うのが面倒くさい。そしてホームにたどり着くまでが大変。六本木なんて特に。本郷三丁目も丸の内線からの乗り換えが面倒だったな。そしてなにより車両が狭い。

 擬人化した六本木が自分がイメージする六本木っぽくない。もっとデンジャラスなイメージがあるんだけどなぁ(笑)。

 あと両国のイメージって江戸東京博物館よりも両国国技館じゃないのか?じゃぁ六本木が真面目っぽいのはサントリー美術館のイメージなのか(笑)?