劇評やビデオ・DVDの感想を中心に開室します。 TB・コメントはお気軽にどうぞ。
最近見た展示
2009年10月11日 (日) | 編集 |
トリノ・エジプト展@東京都美術館

 目録から、いいなと思ったもの

・ライオン頭のセクメト女神座像
・青銅製の猫の小像

 ネコ科好きにはたまらない作品だった。でもセクメト女神って復讐の女神らしい。可愛い外見だけどおっかない。

 展示期間が終わりかけのときに行ったので、ものすごく混んでいた。彫刻系のものはなんとか近くまで寄って見られた。猫の小像は可愛かった〜。ちょっと細身で。


江戸東京ねこづくし@江戸東京博物館
 常設展示の中の企画展。江戸・東京にちなんだ猫にまつわる作品を展示している。歌川国芳の作品もあって萌え。
 本を鼠から守るために船に猫を乗せて鎌倉に到着したら、猫が船から逃げて金沢の住民に可愛がられた…という記録が残ってたのに萌え。金沢実時や顕時が猫を可愛がってるところを想像してさらに萌え。

 あと朝倉文夫の猫のブロンズ像がすごく良かった。100体作る予定だったけど半分くらいで終わってしまったらしい。どこかで全部展示してくれないかな。

 展示数は少なかったけど、ブロンズ像を見られて満足でした。


よみがえる浮世絵@江戸東京博物館
 こちらは特別展。川瀬巴水の作品見たさに行ってきた。
 その中で山村耕花の「初世中村鴈治郎の茜半七」という作品が良かった。役者にものすごい色気があった。ポスターの顔に蝙蝠マークのある男の絵も格好いいけど、こちらもイイわー。

 「吾輩は猫である」の装丁を担当した橋口五葉の作品が何点かあったのだけど、女性が立膝状態になっているのが多くて、もしかして彼は立膝フェチだったんじゃないかと思った。

 会場の売店では川瀬巴水の後刷り版画を販売していたのだけど、自分が欲しいと思う作品がなかったのが残念。お店の人によると「版木の状態が悪くて後刷りできなかったと思われます」とのこと。くじけて何も買わなかったけど、また縁があったら気に入った作品を買いたいわ。
仮面ライダーディケイドジャイナルステージ&番組キャストトークショー
2009年10月08日 (木) | 編集 |
日時:2009年9月
場所:C.C. Lemonホール

 トークショーのゲストは士くん、夏ミカンさん、ユウスケ、海東の4人。第1部が変身後のアトラクションショーだったのだけど、内容がぶっとびすぎて目が点状態に(笑)。
 しかし、ここでも名護さんことイクサがいい味出してるのがすごい。ディケイドのイベントに行って、また名護さんを好きになって帰ってきちゃう。
 ディエンドがナマコを食べたら暴走して世界が終わっちゃうのを、ディケイドが何度か時間を巻き戻してナマコを食べさせないようにする…という話で、イクサはお洒落なイタリアンレストランを経営しているという設定だった。で、よーく見ると料理の値段がどれも193(イクサ)円なのが笑える。ちゃんと声も加藤くんだったような。なんだか同人誌みたいな話だった(笑)。

 第2部はトークショーだったのだけど、今までのキャスト出演のトークショーと違ってたのがキャストが積極的に仕切っていたこと。一応進行担当のおねえさんがいたんだけど、ユウスケこと村井くんがガンガン仕切っていた。村井くんと井上くんで第1部の話のダメ出し兼ツッコミをしまくっていた。さらに本放送の最終回のツッコミまでしていた。やっぱり演じていた本人も疑問がありまくりだったようだった。
 でも役のキャラは大事にしてて、海東は士に「僕を見ていてくれ」などと言って大きいおともだちを喜ばせていた。
 ツッコミは多かったけど、皆さんディケイドという作品に愛情があるのがよく分かるトークショーだった。

 村井くんは自分でクイズを考えてきていて、観客に答えさせて正解者には井上くんお手製のバルーン作品をプレゼントしていた。最後の問題には井上くんが舞台上で持参した風船で作るところを見せていた。

 さいごに井上くんが歌を披露したのだけど、以前行ったライブと違って生歌だったので破壊力があった(汗)。生だと随分違うなぁ。テニミュ時代の歌を聴いたことがないのだけど、あの頃もこんな調子で歌ってたんだろうか。うーん。

 
「笑う鉄道」プレゼンツ 第1回TLグランプリ(タモリ鉄道クラブ)
2009年09月27日 (日) | 編集 |
日時:2009年9月
場所:よしもとプリンスシアター

 チケット発売情報を見ていたら、タモリ鉄道クラブの主要メンバーが出るというので、鉄道の知識が全然ないけど勇気を出して行ってきた。

 開場までやたら時間が空いたので、品川駅のエキナカのカフェでのんびりしたり、会場に隣接したエプソンアクアミュージアムにも行ってみた。エプソン〜って思ったより狭いし魚の種類も少なかった。でもサメとエイのトンネルは面白かったなぁ。「精霊使い」ってマンガを思い出した。ペンギンもなかなか営業上手で良かった。水槽付近に椅子があればもっといいのに…。置くところほとんどないけど。
 ただ、夜の水族館に一人でいくもんじゃないね(泣)。おひとりさまは私だけだったよ…

 開場しても場内整備でさらに15分くらい待たされたのが辛かった。ロビー狭いからぎゅうぎゅうになっちゃったし。セットは超シンプルだったので、今思うと向谷さんのパソコンかガリットチュウ?のDSで時間がかかったような気がする。

 さて、内容は鉄道を愛する芸能人たちがTL(鉄道ラブ)あふれるパフォーマンスをして、観客がその頂点を決める…というものだった。司会が中川家で、弟が最近鉄道関係の本を出したらしい。

 出演者はダーリンハニーと南田マネージャー、向谷実さんというタモリ鉄道クラブのほかに、鉄道アイドルやパラダイス山元さん、スーパーベルズ、ガリットチュウ。観客の殆どは鉄道ファン。審査員に京急の運転課長?と「鉄子の旅」の横見さん。濃いわ。ああ、これでななめ45°もいたらなぁ。

 以下鉄道素人の自分がついていけたネタ〜ついていけなかったネタ
 新幹線のトイレのものまね>京浜東北線のエアトレイン>ダーリンハニーの心理テストコント>インドの鉄道>桃鉄>スーパーベルズ(この辺からついていけなくなる)>向谷さん>南田マネージャー>付き合って3年の彼氏

 鉄ドルのネタは東北方面の新幹線?だったのかな?そっち乗ったことないんで分からなかった。
 南田マネージャーの「格好悪い格好いい電車」ネタで、画面に該当する鉄道が映るたびに、客席から「あぁ〜(いかにも納得という感じ)」と声があがったのだけど、どの辺が格好悪くて格好いいのかがさっぱり分からなかった。心境としては写真が変わるたびに中川家兄みたいに隣の人(全く知らない人)に「今のどういうことですか?」って尋ねたかった(笑)。「食パン」は分かったけど。奥深いなぁ。

 パラダイス山元さんは途中から自分が飛行機ラブに変わったことをカミングアウトして、司会や審査員から不評を買っていた(笑)。あとガリットチュウの桃鉄ネタで、「鉄道ファン=桃鉄好きとは限らない」ことが分かった。もっちゃりした方が高橋名人のコスプレで登場したとき、私は大受けだったんだけど、隣のお兄さん(20代前半くらい?)は高橋名人を知らないっぽかった。ジェネレーションギャップが!けっこう似てたんだけどな。

 投票のやり方が携帯電話を使ったものだったのがショック。携帯持ってないのに…。一応PDAを持っていたので試したら、サイトには入れるけど投票でエラーが出てしまった。でも入れたかった向谷さんが優勝したのでいいか。 
名古屋をどり(大沢健)
2009年09月14日 (月) | 編集 |
日時:2009年9月
場所:中日劇場

(前回までのあらすじ)
 最近大沢健さんの情報が入ってこないなーと思っていた8月、旅行先の伊勢市駅の構内で大沢さんの写真が載っている「名古屋をどり」ポスターを発見。東京公演がなさそうなので、日帰りで名古屋に行く決心をしてチケットと新幹線の切符を購入したのだった…。

 ほんとに日帰りで名古屋に行ってきましたよ。開場1時間前に名古屋に着いて、中日ビル内にある喫茶店で開場まで待つことに。朝食は新幹線の車内で済ませたので、名古屋名物モーニングをよけてココア単品を注文したら、「ココアにはトーストが付きます」と言われた。結局モーニングメニューと同じトーストとゆで玉子がついてきたでやんの(笑)。
 逃げても逃げても、モーニングが追って来るよ!(大げさ)
 あ、でもトーストもゆで玉子もおいしかった。

 そんなカルチャーショックはさておき、問題の大沢さんなのですが。
 私が見たのは昼の部で、大沢さんが登場するのは最後の演目「蔵の中〜うつし世は夢」だった。
 この作品、江戸川乱歩の「人でなしの恋」がもとになっているとのことなので、旦那さんの役だと思ったのね。で、プログラムを見たら…


 人形:大沢健


「えええええええええええええええええ!?」

 人形ってことは、女形!?あの人形って若衆じゃなかったよな。なんという抜擢(笑)。ただでさえ西川流という完全アウェー(大沢さんは花柳流)で出演するというのに。すごいよ大沢さん。

 で、演目が始まると人形は出てきても着物を頭からすっぽり被っているのでなかなか顔が出てこない。人形なので台詞もないし。でも袖からちょこんと見える白い手が大沢さんだ。踊りも美しい。
 最後の最後、旦那さんが亡くなってからついに大沢さん扮する等身大市松人形の全貌があらわに!

 …でかっ!!

 そしておかっぱでメイクがばっちり。でも骨格は男なので「御用牙」の女形のような微妙さが…。たとえて言うなら青池保子さんが描くキャラの睫毛を全部取っちゃったような感じ。PTAにああいうお母さんがいそうな気もしないでもない。
 でも、踊ると女なんだよ〜!綺麗なんだよ〜!相手役が大沢さんより低い人なので、一生懸命膝を折って宝塚の娘役みたいに相手をたてて小さく小さく踊っているところに萌え。やっぱり大沢さん上手いよ〜!

 自分が旦那さんの立場だったら、そもそも結婚しないで人形を堂々と居間に置いて人でなし道を究める(笑)。等身大大沢さんドールだったら市松人形じゃなくて若衆姿か光源氏の格好に変える。大沢さんには内緒ね(笑)。
 最近リアルドールと結婚する男性が主人公の映画があったな、そういえば。レンタルがあったら見たい。

 声は聞けなかったけど、あの踊りを見られたので東京から来た甲斐がありました。

 残念だったのは、相手役の身長だな…。次に大沢さんが女形をするときは、相手役の男性の身長は190cm以上の人にしていただきたい(笑)。大沢さん178cm(公称)なんだから。
 あと観客のマナーがけっこう悪かった。喋りながら鑑賞する人が多かった。名古屋の特徴なのか?
 私の後ろの婆さんは大沢さんが登場したら「気持ち悪い」と言っててむかついた(怒)。思ってても言うな。心の中で撲殺した。こういう人たちは東京の劇場に来ませんように。

ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ@国立新美術館
2009年08月30日 (日) | 編集 |
 前半がジュエリーで、後半がガラス作品だったのだけど、ジュエリーが良かった〜。こんなにたくさんのジュエリー作品を見たことなかったので、久しぶりに図録を買いましたよ。

 ポスターとか図録だとケシの花をあしらったジュエリーがメインだったのだけど、私が惹かれたのは薄いピンクのパンジーのブローチ。花・蕾・茎・葉が曲線を描いてなんとも美しい。
 先日の旅行で伊勢型紙用の紙を買ったので、こういう感じので型紙を作ってみたくなった。切り絵にしたらやりがいのある緻密さだと思う。

 ガラス作品では、ごろんとした花瓶がいくつも展示してあったのだけど、見ているうちに假屋崎先生は自分で花器を作らないでこういう花器を購入して花を活けた方がいいんじゃないかと思った。あの原色を使ったど派手な花器よりこっちの方が花の色が映えると思う。大きさも似たようなものだし、いいと思うけどなぁ。

 カーマスコットの展示コーナーでは車ごと置かれていて、その隣に当時のシャネルスーツがマネキンで展示されていた。シンプルなデザインで格好いいわー。

 ここの地下にあるレストランを初めて利用したんだけど、その場でよそってくれるもののほかにサンドイッチとかお弁当・おにぎり・サラダも置いてあるのね。知らなかった。
写楽 幻の肉筆画@江戸東京博物館
2009年08月30日 (日) | 編集 |
 ギリシャのマノスコレクションを一挙公開。この展示のメインは写楽が肉筆で描いたとされる扇面画だったりする。

 「美の巨人たち」で、この扇面画の特集をしていたのを見てから行ったので、隅々まで見た。
 四代目松本幸四郎=巨人の篠塚コーチ、松本米三郎=植本潤さんに見えてしかたがなかった(笑)。似てると思うんだけどなー。

 でも着物の柄とかすごく細かく描いてましたわ。あと目のあたりに影が入ってた。

 ほかに若衆の木版があった(紅絵というらしい)。まだ浮世絵では初期の段階で色数が少なくて紅色が多く使われたものらしい。こういうのが使い捨てで売られる時代だったのが不思議。
講談女伊達
2009年08月22日 (土) | 編集 |
日時:2009年8月
場所:内幸町ホール

 高校の同級生、神田織音さんが出演するというので本人に内緒でこっそり行ってみました。
 この公演は女性講談師4人のユニットが、歴史もの・世話物・現代もの・怪談といったいろいろなジャンルの講談を披露するというもの。
 正直講談を聞くのはこれが初めてなので、すごく緊張した。

 びっくりしたのは観客の集中度。スタジオライフの舞台を初めて見たときもあまりの静けさにびっくりしたけど、今回もびっくりした。話芸だからなおさら観客は耳を澄ませているわけなんだけど、息をするのも気をつけたくなるくらい静かだった。

 織音さんはトリをつとめていた。他の人は落語でいうところの枕の部分があったのだけど、織音さんは枕なしでいきなり作品に突入していった。しかも現代ものの創作?だったので度肝を抜かれた。
 内容は田舎のおばあさんの家に少しの間滞在することになった少年の話で、田舎で夏を過ごしたことのある人にはキュンとくる話だったと思う。
 
 終演後にロビーで出演者が並んで見送りをしていたので、織音さんに「○○(本名)です」とカミングアウトしたら、ものすっごく驚いていた。

 12月の公演も、都合がつけば高校時代の友人と見に行くかも?頑張ってくださーい。
 
謎のデザイナー小林かいちの世界@ニューオータニ美術館
2009年07月14日 (火) | 編集 |
 もう始まっているというので早速行ってきました。今回は永田町から行ったので近かった。

 このブログではおなじみ(?)の小林かいちを扱った展覧会。今回は伊香保の保科美術館のコレクションを一挙公開。東京で小林かいちを大々的に紹介する展示は今回初!という謳い文句なんですが、弥生美術館&竹久夢二美術館の立場は…(汗)。

 竹久夢二美術館での展示は、当時会期中に小林かいちの正体が判明したこともあって検証・解説が充実してて面白かったのに対して、こちらは初めて見る作品がけっこうあって眼福でした。作品数は日光で見たときのと同じくらいかなぁ。かいちの若い頃の写真がちらほら展示されていた。なりきり写真みたいなのがあって、ドリーマーな青年だったのかなと思ってみたり(笑)。

 まだ始まったばかりの頃に行ったので、人も少なくてじっくり見られた。そしてなんといってもグッズが増えてるのが嬉しい。保科美術館では常設展示でかいちの作品を置いているらしいので、グッズも出したみたい。絵葉書を全種買うと1万円近くいきます(4枚1セットで800円)。でもなんか…質感がインクジェットで印刷したような妙なしっとり感が(汗)。急速に変色・色あせしないか心配。ラミネート加工しようかな…。ほかに絵封筒や便箋もあり。
 ちなみに著作権表示がかいちの息子さんの名前になっている。

 ちなみにニューオータニで宿泊してる人は、鍵を見せれば入館できるそうです。
十年祭
2009年06月30日 (火) | 編集 |
日時:2009年6月
場所:東京国際フォーラムAホール

 平成ライダー10周年記念イベント。内容は
1部:仮面ライダーミュージカル、新作「仮面ライダーW」制作発表

2部:平成ライダーのOP曲を中心としたライブ

 だった。なので終わったのが夜10時すぎ。子連れがけっこういたのだけど、途中からお子さんが飽きたり眠くなったり騒ぎ出したりしていた(汗)。私の後ろの席の子どもは9時を過ぎたあたりから脳内でアンパンマンとバイキンマンが戦い始めたらしく、実況しててうるさかった

 1部のミュージカルはクウガ(小野寺ユウスケ)がメインの話(米村脚本)で、ライダーの皆さんは変身後なんだけど、声はけっこう変身前の人が当てていて豪華だった。
 特にユウスケ役の村井くんがソロで歌うシーンがあった。(オリジナル曲)やっぱりうまいわ〜。話の内容はちょっと眠くなるシーンもあったけど。個人的に響鬼のスーツがあまり派手なアクションもないのにマジョーラタイプじゃなかったのが残念だ。
 ちなみにこちらの名護さんもいい味出していた。

 ミュージカルが終わって、トイレタイムだと思って早めにトイレや売店に行ったら、会場からの音声で新作のライダーとキャスト紹介がどうのというのが聞こえてきて、慌てて席に戻った。プロモ映像は見逃してしまった(変身シーンがあったのかな?)
 こんどの「仮面ライダーW」は、どうやら主人公2人の青年が変身して1人のライダーになるらしい。なんというヤオイスキー向きな設定。
 一人は探偵(桐山くん)で、もう一人は人間じゃないっぽい?桐山くんの相棒役を演じる菅田将暉くんのコメントがいっぱいいっぱいな感じだった。大丈夫かな。
 敵の組織がはっきりしてて、ボス役が寺田農さんとのこと。寺田さんというと円谷作品っぽいイメージが。こちらはコメントが「かかってこーい!」って感じでノリノリだった(笑)。
 ライダーのデザインはここ数年のものの中ではシンプルだと思う。左右非対称なのが素敵。
 9月からスタートということは、特撮OBによるテレ東の「俺たちは天使だ!」と同時期にイケメン探偵ものがくるのか。こっちは変身するけど、あっちは変身しない(笑)。

 2部はいきなり最初に布施明さんが登場して「少年よ」を歌ったのが素敵。公式サイトを見たら出演は急遽決まって発表もぎりぎりだったみたいね。演奏したのはライダーチップスなので、もちろんヨッちゃんが出ずっぱりだった。
 響鬼の後にクウガ、アギトのOPが続いた。田中さんの生声を聴けて感無量。ついでにウルトラマンガイアの主題歌も歌ってほしかった(無茶)。
 個人的にアギトのOPが好きなので、生で聴けて感激。石原さんはこんどブラジルでもアギトのOP曲を歌うらしい。

 あと印象的だったのが寺田恵子さんと松本梨香さん。特に松本さんは歌いながら声量でマイクを壊していた。ご本人のコメントによると、過去に3本のマイクを壊したらしい。すごい。

 ライブの最後には士役の井上くんが奇抜な衣装で登場して、曲を披露したのだけど、どうも口パ…げふげふん。井上くんの登場もぎりぎりで決まったらしいですね。

 最後の最後でライダーがごっそり登場したのだけど、仮面ライダーXの中の人が太りすぎていたのが不満だ。大ショッカーの中にスタイルのいい人がいたのに、ライダーがこれっていうのはいかがなものか。ライダーマンも小さかったし。
 あ、あと映画のプロモ映像も流れたのだけど、ガクト様の結城丈二、何のひねりもなくガクト様のままで出ていた。髪が黒くなってたくらいで。しかもあのご容姿で例の右腕なのがシュールだった。変身するのかは分からないんだけど、もし変身したら出渕さんよりは韮澤さんデザインなライダーマンになってほしい。そして映画版でS.I.C.ライダーマンも発売することを期待。

 以下桐山くんが特撮に来てくれたことについて自分の先見の明をほめる内容(居酒屋で話を聞かされる体で読んでもらえると嬉しいです/笑)
[READ MORE...]
「俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK」制作発表イベント
2009年06月09日 (火) | 編集 |
日時:2009年6月
場所:原宿アストロホール

 一般ブロガーで参加しました。抽選に当選したブロガーは50人くらいはいたんじゃなかろうか(よそのブログを見たら30人ちょっとだったらしい)。近くの席のブロガーはみんなしてメモる準備をしていた。私はメモらないで思い出しながらブログに書くので、詳細はほかのブロガーさんのブログを参照してください。


 内容はプロモーション映像のお披露目、主要キャスト紹介&トーク、舞台版のゲスト紹介&トーク、ブロガーによる写真撮影、マスコミによる写真撮影…という順で、私たちブロガーは写真撮影の後にすみやかにブログを更新するために退出ということに(笑)。
 前説によると、マスコミ用の撮影だとだんだん人数を減らして主要キャスト4人での撮影をしたらしい。ふだん購入しているイケメン系雑誌の方々も同じ会場にいたんだろうなぁ。

 始まる前にマスコミ向けにホワイトバランスの調整タイムとして、スタッフが白い紙を掲げて光の量とキャストの並びを説明していた。この時点でプロ向けだなぁと思った。初めて見た。
 一方ブロガーのカメラの調整タイムはなかったので、始まる前に自主的に調整した。

 本放送は7月1日から、テレビ東京で深夜1:20〜2クールとのこと。予想がかろうじて当たった。

 PVは主要登場人物紹介って感じだった。30年前の「俺たち〜」の完全な続編にあたる作品とのこと。キャップ役の渋江譲二くんがブーメランを投げ、ダーツ役の鎌苅健太くんがダーツを投げ、ナビ役の藤田玲くんが派手なアクションを披露、ジュン役の山本匠馬くんがパソコンを駆使する…生身でのアクションがけっこうあるんだね。あれ、これって特撮?変身しないんだっけ?なんて思ってしまう内容だった。むしろ変身できるようになっても少しも驚かない。

 映像のあと、テレビ東京の繁田アナの進行でドラマの衣装を着た主要キャストの4人とココ役の秋山奈々さん、清水 俊文・會田 望両監督が登場。


印象に残ってるところ

・この日も朝6時から撮影をしていた

・渋江くんが自己紹介と一緒に自分の役についても紹介したら、後で繁田アナから出演者へ「自分の役について」質問があり、かぶっちゃった渋江くんが苦笑&鎌苅くんがツッコミを入れる

・渋江くん演じるCAPは、沖雅也さんの前代とは違って「格好いい」じゃなくて「格好つけてる」を心がけているとのこと

・鎌苅くんのコメントのときにカメラのフラッシュが多かった

・秋山さんが「自分の声はこんなに低いけど、(ココは)明るい普通の子の役で…」というようなコメントをしたら、繁田アナが「本当に素敵な低い声で〜」とフォローになってない褒め方をして、鎌苅くんにツッコミを入れられていた

・ココはしょっちゅうアジサンド(PVによると味の干物をパンにはさんだもの)を食べる役らしい。

・ダーツとナビが何かと反発してケンカになるのだけど、ほとんどアドリブらしい

・ナビの武器はスパナなどを使うのだけど、アクションシーンでは「全部峰打ち」と説明

・山本くんが演じるジュンはパソコンを駆使して他のメンバーに指示を出すキャラなので、「ジュンの方がナビ」。ちなみにナビは名前に似合わず方向音痴という設定らしい。

・鎌苅くんが「藤田くんがアクションをするときの髪がセクシー」と言って、藤田くんが返答に困っていた

・ほかの登場人物でフリージャーナリストの真田役の加藤和樹くんがビデオメッセージで登場したのだけど、スクリーンがキャストの前に下りる仕組みだったので、鎌苅くんが「舞台に立ってこんなに照明が当たらないのは初めて」とぼやいていた。そして加藤くんのコメントに隠れながらもツッコミを入れていた

・PVで加藤くんに渋江くんが数センチの距離で顔を近づけるシーンがあったので、本放送が楽しみ

・ちなみに渋江くんの武器がブーメランなので、日本ブーメラン協会の人から直接指導を受けたのだけど、今のところ投げても戻ってこないらしい

 鎌苅くんはすっかり渋江くんのツッコミ担当になってる感じ。渋江くんや藤田くんは緊張していたけど、鎌苅くんや山本くんはマイペースだった。鎌苅くん、可愛かったなぁ。

 で、舞台版のキャラとして加賀美役の載寧くんが脚本家と一緒に登場。主要キャストと載寧くんが対面するのはこれが初めてらしい。(と、いうことは舞台の稽古はまだなのかな)たしかに初対面っぽい打ち解けてない空気が。ほかの作品でも共演したことなかったんだっけ。

 載寧くんは加賀美について「クールでクレバー」と説明し、自分に当てはまらなくもない…というようなことを言って藤田くんに「自分がクールでクレバーだと思ってる?」とツッコミを入れられていた。
 さらに表情を変えずに「クールだと思われがちだけど、実際はボーッとしていることが多い」「昨日(?)も2回ほど足の小指をぶつけてしまった」とおもしろエピソードを披露していた。あのテンションの低さは役づくりなのか、素なのか気になったわ。
 ちなみに載寧くんこと加賀美はテレビだと2クールめから登場するらしい(14話くらいから?)。

 舞台版はエピソードゼロって感じで、テレビ版よりも前の話(探偵事務所を開くきっかけ)になるとのこと。舞台はテレビを見てれば分かるネタも設ける予定なので乞うご期待。


 最後にスペシャルゲストとして、前作に出演していた小野寺昭さんが花束を持って登場。花束を渋江くんに渡した直後にセンターへカメラ目線になってたのがプロだなと思った。
 小野寺さんはこの作品でも前作と同じ藤波弁護士役で出演する。しかもココの父親とのこと。パパは前作でも今作でもカップラーメンばかり食べるらしい。なんという偏食親子。
 キャストへメッセージを送った後、キャストが小野寺さんに向けてコメントを返したのだけど、渋江くんと藤田くんが見るからに緊張していた。で、秋山さんのコメントがしっかりしていた。


 写真撮影はなんとか真ん中のあたりに立てたのだけど、距離が近くて難しかった。時間がないのであまり狙って撮れなかったのが残念。
 でも鎌苅くんや山本くんに近づけて萌え。
 キャスト4人からブロガーへのコメントで、渋江くんの第一声が

「ブロガーの皆さん…更新お疲れ様です」

 
 で、近隣のブロガー(私も含めて)、恐縮して会釈(笑)。
「おもしろおかしく書いてください」とも言ってたのだけど、難しいっす。いつもの劇評より時間かかっちゃった。しかもおもしろおかしくない…。

 で、写真なんですけど自分のブログでのみ掲載OKとのことなので、載せますね。アトラクションショーくらいの時間と動きがあれば、もっとよく撮れてたかも(汗)。


以下撮影:一之江綾
俺天1
なんとか6人を収めました


俺天2
左のカメラに向けて目線を送っているところ

俺天3
載寧くんがいい表情(目線ありがとうございます!)

 宣伝になってますかね。繁田アナが可愛かったです。





 



Rock musical BLEACH the Film Fes −始動!−(郷本直也)
2009年05月17日 (日) | 編集 |
日時:2009年5月
場所:九段会館

 ブリミュの舞台から厳選した映像を流して、ゲストのトークショーもついたイベント。郷本直也さん、北村栄基くん、倉貫匡弘くんが出演するというので行ってきた。

 舞台の厳選映像はそれほど長くなかった。全部で2時間かからなかったし。トークショーは長めだったのかな。
 3人登場したら、郷本さんと倉貫くんの格好がちょっと似ていて(白半袖+黒ベスト)、まるで北村くんが着てくるのを忘れた感じだった。(実際は偶然似てしまったらしい)

 郷本さんは仕切り好きらしくて張り切っていたのだけど、結局ジャンケンで一番負けた人が進行をしようということになって、郷本さんが負けて落ち着いた(笑)。

 お蔵入りになった映像コーナーで、郷本さんが作品内の別キャラの声担当のオーディションに参加して選ばれたところが流れたのだけど、裏話では他のキャストたちがアンサンブルの人たちにオーディションに合格させようとしていた中、郷本さんは空気を読まずに台詞の読み込みを必死にやって決勝まで残ったとき、他のキャスト(オサムちゃんと言ってたんだけど、誰のこと?)に「空気読んで」と言われて逆に(もっと頑張ろう)と解釈して、勝ちにいった…ということを暴露していた。

 倉貫くんは薄い台本を持って時折読み込んでいたんだけど、発言は少なかった(汗)。でも「素顔を見せられて嬉しい」と言っていた。

 最後に公演で隊長&メインキャラが歌っていた曲を映像を交えて観客も巻き込んで全員で歌ったのだけど、ゲスト3人はそれぞれのパートのところで映像にかぶせて歌っていた。ちなみになぜか花太郎のパートで3人が可愛く歩きながら歌まねしていた(笑)。
 さらに北村くんことイヅルのパートでは背後で郷本さんがギンの真似をしていた(けっこう似ていた)。
 ちなみにこの曲、登場人物ほとんどにソロがあるので友達とカラオケに行って歌ったら時間によっては嫌がられそうなくらい長いのだけど、観客の中には全部歌える人がけっこういた。カラオケつきDVDが物販で売られていて、けっこう売れていた。

 来年ブリミュのライブを青年館でやることが発表されたのだけど、北村くんはマネージャーから聞かされていなかったそうで、発表と同時に素で驚いていた(笑)。

ミュージカルテニスの王子様Dream Live6th
2009年05月04日 (月) | 編集 |
日時:2009年5月
場所:東京体育館

(ネタバレあり)

 今回の出演者は青学4代目、5代目、四天宝寺Aキャスト、氷帝Bキャスト、真田、阿久津、橘、木手、田仁志、知念、越前パパ…だった。

 以下順不同で印象に残ったところ

・2時開演で12時前にグッズ売り場に行ったらほとんど並ばずに買えた。

・でも昼食をとれるところが限られているので、現地で昼食をとらないようにした方がいいかも

・青学4代目の「Do your best」で鳥肌がたった

・新氷帝の「氷のエンペラー」に萌え

・新樺地がいい声でびっくり

・別撮りの「焼肉の王子様」の宍戸と鳳が素敵

・跡部の「喚けメス猫どもぉぉぉっ!」

・巨大スクリーンに映し出されるライブ映像のカメラワークがいいわ〜

・ゲストキャラのコーナーでいじられまくる阿久津がいい味だしてた

・忍足が歌った後にぶつぶつ言っているなぁと思ったら「リメンバー氷帝」の導入だった(笑)

・手塚がライトブルーのブレザー姿で登場した瞬間、クイズ番組の司会をやるのかと思ったら4代目が全員同じブレザーで出てきて、しかもバラードを歌いだしたのでびっくり

・そのバラードの後のメンバーによるコメントの途中、会場入口付近で男性がわめき散らしていて、スタッフに強制退場されているところが自分のいるところから見えてびっくり(あれって結局何だったんだろう?)

・「チャレンジ」、「油断せず行こう(スクリーンに歴代手塚の映像が流れた)」、「お前は青学の柱になれ」、「Now and forever」が聞けて良かった〜

・終演後会場から出て友人が携帯からテニミュの公式サイトを見て、次の公演のキャストが発表されていて、立海は幸村・ブン太・ジャッカル・柳が新キャストになると教えてくれた

・しかも新キャスト(サポートメンバーらしい)の一人に最遊記歌劇伝の小野田龍之介くんが出ると知ってさらにびっくり

 立海で卒業した(?)八神くんたちは、スケジュールからして特撮に来るとかそういう可能性はないのかしらん。そろそろ立海メンバーから特撮にきてもいい頃だと思うので、このメンバー入れ替えで淡い期待を抱いてみたり。

 ドリームライブの青学4代目のバラードのときの騒動、結局何だったんだろう。気になる。

Super Live vol.2(宝塚OG)
2009年04月16日 (木) | 編集 |
日時:2009年4月
場所:新国立劇場中ホール

 姿月あさとさん、湖月わたるさん、伊礼彼方くんとウィーン版「エリザベート」のトートことマテ・カマラスさんとルドルフ役だったルカス・ペルマンさん、「ロミオとジュリエット」のジュリエット役だったマジャーン・シャキさんが出演。

 姿月さんがトート閣下の曲を歌ったとき、後ろで湖月さんが踊る…という夢の共演があった。ここは湖月さんが立候補したらしい。

 湖月さんとマジャーンさんが「ライク・ア・バージン」を歌ったときは、伊礼くんとルカスさんがスカートをはいてクネクネしながら登場して、観客は大受けしていた。ルカスさんの女の子っぷりが可愛かった(萌)。

 湖月さんだったか姿月さんだったか忘れたけど、どちらかが次のシーンを紹介するときに「様々なカップルが登場して歌います」と、いうようなことを言った直後に伊礼くんとマテさんが登場したので反応に困った(笑)。しかも伊礼くんはマテさんの頬にチューしちゃうし。どうせなら伊礼くんとルカスさんのチューの方が見たかったなぁ〜。

 伊礼くんとルカスさんだと、ルカスさんの声量が圧倒的だった。そんなルカスさんがトークで「サカナ…サカナモチヲ食ベマシタ」と言ったので、会場全体が「??」と首を傾げたのだけど、後で「桜餅」だと判明した(笑)。
 ルカスさんが作曲して、マジャーンさんが作詞した曲を披露していた。なかなか素敵な曲だった。
 マジャーンさんと伊礼くんが舞台上でスペイン語で会話してて、さらに伊礼くんは「スペイン語講座」の宣伝をしていた。ちなみにマジャーンさんに宣伝しなさいよと言われたらしい。彼女はマルチリンガルな人なんだろうか。

国宝阿修羅展 夜の特別鑑賞会@東京国立博物館
2009年04月08日 (水) | 編集 |
 阿修羅ファンクラブの特典の1つである「夜の特別鑑賞会」に行ってきました。

 この時期3日間くらいだったかな?平日に6時30分から8時30分くらいまでをファンクラブに開放するというイベント。係の人は「内覧会」と言ってたけど…。

 6時ちょっと前に着いたのだけど、既に200人くらい並んでいてびっくり。年齢層はさまざまだった。みんなファンクラブ会員登録をしたのかと思うと感慨深い。
 博物館前から上野公演の桜並木が見えた。なんだか薄桃の雪山のようで、暮れていく空に映えて綺麗だった。

 前にたくさんの人が並んでいたけど、いざ平成館に入ってみると殆どは音声ガイドの受付に並んでいったので、かなりゆったりと見られた。
 先日あまりよく見られなかった展示もじっくり見られて良かったわ〜。

 なんといっても、メインの阿修羅が足先まで見られたのが素敵。展示室には人がまばらだったので、阿修羅の正面のスロープから対面するように眺めていられた。いいわ〜、夜の鑑賞会。人が増えるまでじーっと阿修羅の正面の顔を見つめていた。やっぱり中学のときの同級生にそっくり(笑)。
 さらに像に近づいて全身を見ると、衣や装身具に残った金の輝きの美しいこと!先日見たのに気づかなかった。照明によってどこに金が残っているかよく分かる。なんで先日気づかなかったんだろう。
 
 売店では、先日見かけなかった葛湯セットが売られていた。これって薬師寺展のときにも売ってて、買って食べたらあまりに美味しかったのでお店のホームページでお取り寄せしたものだわ。今回も買いました。また後日お取り寄せする予定。

 帰りに本館前の枝垂桜を見たら満開だった。先週はまだ1つ2つしか花が咲いてなかったのに…。
 夜空を見上げたらかなり膨らんだ月があって、「花明かり(東山魁夷の作品)」っぽい!と感動した。この夜桜と月の組み合わせ、あたしゃ忘れないよ。

 博物館を出たのが7時30分近くだったのだけど、その頃には入ってくる人はまばらだった。でも出る人もまばらだったので、きっと阿修羅の展示室はそれなりに混雑してたかも。
国宝阿修羅展@東京国立博物館
2009年04月03日 (金) | 編集 |
 博物館に着いたのが9時50分くらい(平日)で、けっこう列ができていたのだけど、待たずに入れた。直前にローソンのロッピーで音声ガイドつき入場券を購入したら、会場入口でおまけ(阿修羅の絵葉書)がもらえた。

 阿修羅ファンクラブに入っていたので、音声ガイドのシークレットガイドがなかなか面白かった。みうらじゅんさんといとうせいこうさんのトークもさることながら、某アルフィーのTさんのトークも意外と良かった。ぜひ阿修羅ファンクラブ会員は音声ガイドを利用すべし。
 ちなみに通常のガイドは黒木瞳さんが担当している。

 興福寺は何度か行ってるのだけど、東京で見る阿修羅は数倍神々しい!なんといっても照明がすばらしい。
 阿修羅だけ別室で、薬師寺展の日光・月光菩薩の展示のときのようにスロープの高いところから&仏像の間近なところから見ることができる。黒地の背景に照明がうまい具合に活きて、阿修羅がくっきりと映えているの。色の具合も興福寺と全然違う。
 もともと、阿修羅の正面の顔が中学校のときの同級生にそっくりなんで、興福寺で見るたびに○○君に似てるなぁと思っていたんだけど、こちらで見たら「阿修羅ってこんなに格好よかったっけ?!」とびっくりしちゃった。阿修羅=美少年というイメージに納得した。当時の○○君も黒背景にいい具合の照明を当てたら、相当モテたかもしれん(笑)。

 最大の魅力は、阿修羅の横と後ろがじっくり見られるところ。唇をかみ締めている顔が味があっていいわぁ。人が多くて何度も時計回りすることになっちゃうけど、背中から尻にかけてがなんともイイわー。長年の謎?として頭の後ろがどうなってるかが見られるのもお得感が。不思議な後頭部なのだけど、違和感がないんだよね。

 ほかの八部衆では、ケンダッバが可愛くて好きだ。頭に被ったアニマルハット(横から見るとフードみたいな感じ)が特に可愛い。でも実際に見るより「芸術新潮」の写真の方が可愛かったな。ちょっと印象が違った。
 サカラは頭に蛇を乗せてて、ちょっと困った顔をしててこれまた可愛い。
 破損が激しいけどゴブジョウも象のアニマルハットを被ってて好きだ。

 カルラは真横から見るとけっこうかっこいいんだけど、真正面から見ると怖い。イメージとして目の感じが頭文字Dの中里っぽい(笑)。
 ちなみに八部衆&釈迦の十大弟子が全員そろって展示されているのは4月19日までだったかな?全部見たい人はお早めにどうぞ。

 仏像以外だと、碁石の形をした水晶の粒が綺麗だった。ああいうのって宝物館であったかなぁ。初めて見たような気がするんだけど。

 表慶館で開催中のカルティエの展示は、阿修羅展のチケットを見せるとチケット代が100円安くなる。(たしか一般1300円で入った)こちらはヒョウやトラのアクセサリーが可愛かった。キラキラ&宝石が好きな人は、ぜひ。



 以下ケンダッバ&サカラのイラスト(クリックすると大きく表示されます)
8部衆1

T4ファーストコンサート
2009年03月20日 (金) | 編集 |
日時:2009年3月
場所:東京国際フォーラムCホール

  「愛と青春の宝塚」に出演した元トップ4人が出演。ゲストとして星奈優里さん、大鳥れいさん、紫城るいさんも出演。

 前半は劇中の曲をそのときの衣装を着て歌っていた。特にWリュータンとして劇中劇の白い軍服を着た紫吹淳さんと湖月わたるさんが、帽子を取ったとたんに娘役になってしまうところで会場は大爆笑。二人は交互に娘役になっていた。
 
 これこそ…歌劇団ひとり(笑)。

 フィナーレで装着するような羽が、今回コンサート用にゴージャスになっていて、専門用語で言うところの「ナイアガラ」が追加された。紫吹さんは羽の重さについて現役時代と比べて「屁でもない」と豪語して、司会の笠井アナに「卒業しても準すみれコードが…」とたしなめられていた。

 ほかにそれぞれの思い出の曲を歌ったのだけど、スーツ姿の紫吹さんがバックダンサーによって衣装をはぎとられたらレースふりふりのビスチェ&ガーター姿になって「キューティーハニー」の主題歌を歌い出したので、客席は盛り上がった。
 彩輝なおさんはトート閣下の扮装で歌を披露した。当時の衣装らしい。(衣装によっては前に着た人の名前が書いてあるらしい)

博物館特集
2009年03月20日 (金) | 編集 |
おひなさまと装束・調度@文化学園服装博物館
 古今雛・郷土玩具としての雛人形の展示コーナーと、装束のコーナーで構成されていた。
 個人的に興味があったのが装束。狩衣&指貫の実物が見たかったの。
 実際に見て、指貫の折り目と裾の部分がどうなってるのかがそれなりに分かった。ドールサイズで作る参考になった。
 狩衣は裏地なしのタイプだったのだけど、生地の端がどうなってるのかよく見たら、丸めてるようだった。そういえば装束関係の本に糊を使って端を丸める職人が紹介されていたような。こういうことだったのか。うーん、素人には無理(汗)。

 ほかに女性用の靴(正式な名称があった気がするが失念)が展示されてて、可愛らしかった。


ポワレとフォルチュニィ 20世紀モードを変えた男たち@東京都庭園美術館
 建物と展示内容がしっくり合っててイイ。
 ドレスが綺麗。プリーツが持ち味なので、買ったときの包装のしかたも展示されてて面白かった。
 デザイナーの家族用の服もあって、息子のために作った服が真っ白のブラウス&半ズボンで、いかにもお坊っちゃんが着る服って感じだった。


祝祭の衣装展@目黒区美術館
 ロココ時代のフランスの宮廷服を展示していた。
 個人的に萌えたのが、ガウン+胸当て+スカートの型紙と、無地の布で作った縮小した複製の展示。複製は手袋を着用すれば実際に手にとって見ることができる。型紙と手順が冊子になっていて、複製と合わせて見るとガウンの背中の部分がどうなってるのかがよく分かった。がんばればドールサイズで作れそう。

 あとそれぞれのマネキンにメイクが施されているんだけど…怖かった(笑)。マネキンの地が白で、頭の部分が人間離れした形になってるので余計怖かった。人間みたいなメイクをするなら、頭部も人間のような自然な形にしてほしかった。
くるしゅ〜ナイト★フィーバー
2009年03月15日 (日) | 編集 |
日時:2009年3月
場所:日本武道館

 スペースシャワーTV開局20周年記念イベント。「熱血!スペシャ中学」の生徒たちが出演するというので行ってきた。
 メインはライブで、KREVA、チャットモンチー、秦基博、flumpool、ウルフルズのライブの合間にスペシャTVのなつかしの映像やらアーティストのコメントやら抽選やらスペ中コーナーやらがあった。なんと5時間近くの長丁場でしたよ。でもトイレ1回でなんとか大丈夫だった。

 ライブはどなたも初めて生で見たんだけど、スペシャTVで聞いたことのある曲が聴けたのでお得感が。特にチャットモンチーは3人編成のバンドであれだけ重厚な音が出せることにびっくり。あとウルフルズの「サムライソウル」と「ええねん」を生で聴けて良かった〜。KREVAの「生まれてきてありがとう」ってタイトルだったかな?も良かった。

 で、個人的なお目当てのスペシャ中学ですが。スネオヘアーが太っててびっくり。本放送中も次第に太っていったけど、まさかあんなになっちゃってたとは…。
 そんなスネオヘアーがオープニングコントなどでいとう先生に「先生さんよぉ〜」と呼びかけるのが好きなんですが、今回生で聴けて満足です(笑)。
 さらに彼だけ安めぐみさんの前の代の生徒役だったK向M奈子さんについてちょっとだけコメントしていた。
 スペ中校歌をみんなで歌うことになったのだけど、放送終了からけっこう経つのにメロディは覚えていた。せっかくならスクリーンに歌詞を出してくれればよかったのに。

 いとうせいこう先生がスペシャTVに初登場した頃の映像も出たのだけど、正直な感想としてはイジリー岡田さんと見分けがつかない感じだった(笑)。

 ちなみにスペシャTVでの放送は4月25日とのこと。客席のどっかに私がいます。

よみがえる黄金文明店@大丸ミュージアム東京
2009年02月15日 (日) | 編集 |
 最終日に行ってきた。

 思ったよりずっと内容が良かった。
 何より展示品の状態がいいのにびっくり。鎧や兜が美しいのなんのって。
 特に脚フェチとしては、脛当ての美しさにうっとり。なんとまあ綺麗な脛よ。2種類展示されていたのだけど、日本のものと違って金属製だからつややかで筋肉のつき方も美しいの。誰かの脚を参考に作ったのかなぁ。
 
 あと、どんな人も被ったらイケメンになれる兜に萌え。目の部分が空いた金属のマスクって感じで。しかもそのイケメンの顔が西興一朗くんに似てる(!?)。あのイケメン兜の絵葉書があったら絶対購入したんだけど、なかった。残念。

 21世紀の大発見という黄金のマスクと冠は個室になっていて、中に入るとバラの香りが漂っていた。(発見された場所がバラの名産地らしい)冠のあまりの美しさにびっくり。金って朽ちないんだなぁ。当時と同じ輝きで見られるんだもの。これ、折り紙の金か何かでドールサイズで作ってみたいわ。かなり難しいけど。

 ネックレスも黄金の極小ビーズでできているのがあったのだけど、きっと繋いでいた紐は劣化されただろうから、現代の人が一粒一粒繋いでいったんだろうなと思うと感慨深いものが。


 その後同じ階にある都路里でここ限定のパフェを食べたのだけど、京都の本店でもらった割引券が使えなかった…。汐留の店でないと使えないらしい。ちぇっ。
 でもパフェはすごくボリュームがあっておいしかった。抹茶カステラとアイスクリームが好きな人におすすめです。
生活と芸術 アーツ&クラフツ展@東京都美術館
2009年02月15日 (日) | 編集 |
 帰宅してから目録を見直してみたのだけど、殆ど記憶に残ってない…(汗)。

 印象に残っているのはウィリアム・モリスのデザインものと、法衣とブラウス。とくに「いちご泥棒」が可愛かった。以前ほかの展示で見たことがあったような気がする。

 でも展示品よりもびっくりしたのは、別会場でイギリス映画の上映会をしているのだけど、作品が「ミス・ポター」はいいとして「オスカー・ワイルド」が上映されていること。
 あ、あ、あれを美術館の中で流しちゃってよろしいんですか(汗)?!
 だって…バリバリのヤオイスキー作品ですよ。私がイチオシのヤオイスキー映画を挙げるとしたら、(日本から見て)東が「LILIES」で、西は「オスカー・ワイルド」ってくらいですよ。「モーリス」よりおすすめしますよ。
 ジュード・ロウやヨアン・グリフィズのあんなシーンやこんなシーンが見られる映画ですよ(特にジュード・ロウはモザイク入った全裸シーンが…)。
 上映会のチラシの衝撃で、多くのアーツ&クラフツ作品が頭から飛んでいってしまったといっても過言ではないですよ。
 ちなみにこんど映画化される「ドリアン・グレイ」も楽しみですよ(関係ない/笑)。
 
 ほかに日本の民芸ものも展示されていたのだけど、以前「芸術新潮」で紹介されたスリップウェアがあって、イメージしていたのより大きかった。一人用のパスタ皿くらいの大きさかなと思ってたら、実際はもっと大きかった。大家族用くらい?

 売店で花柄のタイルを使ったコースターを購入した。