劇評やビデオ・DVDの感想を中心に開室します。 TB・コメントはお気軽にどうぞ。
神田古本まつり@2007
2007年10月30日 (火) | 編集 |
 毎年恒例の神田古本まつりに今年も行ってきた。天気が良くて青空市も盛況だった(日曜)。
 さて、今年の収獲は…

青蛙房「倩(人偏に青っぽい字)笑至味(昭和38年刊)」:エロの分野から日本史を考察した本。最初の方に男色から見た日本史の項目が

青蛙房「江戸売笑記(昭和57年刊)」:昭和2年に発刊された本の復刻らしい。江戸時代の売笑(売春)の変遷と花街について

新潮社「江戸艶本を読む(昭和62年刊)」:江戸時代に出版されたエロ本について

バットマンのアメコミ3冊

 …以上。今年は雑誌まで回りきれなかった。去年かなり散財したので、今年は控えめな内容。
 後日サブカル系の店に行ったのだけど、残念ながらなくなっていた(泣)。
 昼食をベーグル&ベーグルでとったのだけど、入ったとき私しかいなかったのに食べ終わって店を出る頃には行列ができててびっくりした。初めて入ったのだけど、美味しかったので次に神保町に来たときは寄りたいわ。
新刊案内から得た情報
2007年10月27日 (土) | 編集 |
 新刊情報をみたら、来月「仮面ライダーカブト」の超全集が小学館から出るらしい。小学館ということはてれびくんの超全集シリーズだろう。最近は随分遅く出るのね。全話収録するから?
 そうなると、やはり「仮面ライダー響鬼」の超全集は出さないんですかね。うーん、待ってるのに…。

 せめて「フィギュア王」で響鬼の小物を紹介した連載を書籍化してくれないかなあ。
番組感想(10/22-29)
2007年10月27日 (土) | 編集 |
スーパーナチュラル第14話
 そういえばサムは予知夢をたまに見ていましたね。冒頭の「前回までのあらすじ」がサムの能力仕様になっていたのが上手い。

 ふだん根城にしているモーテルでは、頭を奥にした場合右がディーンで左がサムだったけど、今回初めの方でサムがディーンを起こしたとき(いつものモーテルだったのかな?)は逆に寝ていた。あれって兄弟の間で今日はどっち側って決めてるのかな。自分はホテルに泊まるときは大抵テレビに近い方のベッドにしちゃいますが。あのシーンで真夜中にはちゃんと寝てるんだ…と思ってしまった。
 そういえばもしも泊まろうとしていたモーテルでツインが満室でダブルしかなかった場合はどうするんだろう(笑)。

 真相が明らかになるまでは、兄弟の行動はモンティ・パイソンの「ザ・ビショップ」のようで、笑っちゃいけないんだけどあーまた間に合わなかった〜って感じだった。後でマックスとサムの感情が繋がっていることが分かったので、マックスの父親の方は間に合わなかったのも仕方ないんだろうな。

 サムが自分の能力が急に増大してきたのに戸惑って、素直にディーンに「怖い」と打ち明けていたのに萌え。ディーンも以前は悪夢にうなされるので眠ってないサムを心配していても「仕事に影響するから」とひねくれていたけど、こちらも「心配だ」って言ってるし。
 でもディーンが自分のことを「怖くない」と言い切っていたのに、サムは(ケッ、嘘ばっかり)みたいなかなり疑い深い目だったのが印象的。信じてやれよ…

 以前もディーンは人を殺した(とされる)人=怪物扱いで殺そうとしていたけど、今回もマックスに対して怪物呼ばわりで殺す気まんまんだった。でもおそらくまだ実行したことはないから、ちょっと詰めが甘い。相手は念力使えるのに目の前で銃を構えたりするからすぐ奪われちゃうし。

 マックスとサムが同じ境遇だったことが判明したけど、マックスのその後の人生があまりに違ってて可哀相。中の人は上手いなぁ。話で20年がどうとか言ってたから、マックスの方が年下なのかな。
 
 事件が解決した後もサムはディーンに八つ当たりしていた。父親を引き合いに出して皮肉を言うと兄が怒るのを知ってて言ってるし。それなりに兄は受け流していたけど。ディーンは普段から感情を抑えてるし兄だからサムに当たることはほとんどないけど、サムはけっこう兄に当たってるな。

 モーテルのシーンで、弟から念力の能力について打ち明けられたときのディーンの反応(=スプーンを出して「曲げろ」)が日本人の発想とまったく同じなところが笑える。念力=スプーン曲げは万国共通なのか!?
 サムは何より特殊能力でディーンに躊躇われてしまうのが一番嫌なんだろうな。また「怖くないの?」って尋ねてるもの。
 
 ディーンの「me.」には予想できたとはいえ萌えた。ディーンはサムがどんなになっても真正面から受け止められる存在なんだよね。サムのブラコン度も急上昇したと思われる。
 ラスベガス発言でサムは幻滅してたけど、最後に見せたディーンの笑みは頼れる兄ちゃんという感じだった。サム、兄を信じてやれよ…。まあたぶんあの後ラスベガスには行ってないだろうけど(笑)。


風魔の小次郎
 竜魔が蘭子を「お前」呼ばわりしてたんですが、いつの間にそんな仲に…。家の主に世話をさせるのもどうかと思うぞ。伏線か?(何の?)

 ヤスカくん演じる白虎が活躍してましたが、あの前歯は強烈だった。要さんのときのように特撮から次の仕事に移るときに治せばよかったのに…。イケメンなのにもったいない。

 白虎が羽根を木刀(なぜかよく切れる)で切っていったシーン、すごく楽しそうに見えた(笑)。前回の竜魔と不知火の戦いに比べると随分ゆったりした戦いなような。

 次回予告を見ると贋作と双子の弟(兄のコピー)を絡めた内容になりそう?弟は兄の戦いに間に合うのか気になる。(昔OVA見たのに覚えてない…)


浅見光彦シリーズ27〜竹人形殺人事件〜・浅見家の危機!亡き父の秘密に苦悩する陽一郎を救うため東尋坊に向かった光彦に殺人容疑が!
 TBSの沢村一樹さんの光彦も、こちらの中村俊介くんの光彦も、代替わりしてから急速に撮影が行われて、どちらも前代と同じくらいの話数になったらしい。特に中村くんは実際の光彦の年齢になりつつある。

 今回はすでに故人となっている浅見パパの愛人騒動に殺人事件がからんで…という内容だったのだけど、あまり真面目に見てなかったので愛人騒動が結局どうなったのかよく分からなかった。たぶん竹人形が誕生した頃と浅見パパが浮気したとされる時期がかみあってないから捏造ってことなんだよね?
 タイトルでは兄は苦悩と書かれているけど、実際は母と話をしないで仕事を理由に逃げちゃってましたが(笑)。そして弟がとばっちりを…

 こちらの印籠シーンは先週のTBSバージョンよりもコテコテな感じで良かった。そんな中にタイムファイヤー発見。一人だけ骨格が違うぞ(汗)。格好良かった。


タモリ倶楽部(半田健人の歌謡曲インストナイト プレ視聴会)
 とうとうたっくんメインの回をもらえるようになるとは!しかもおじさん準レギュラー(音楽関係のネタではほぼレギュラー)の皆さんが盛り上がっちゃうし。さすがだ、たっくん。今回好評でまだ持ちネタで万博と高層ビルがあるから、またメインの回をもらえる可能性は高い。

 あとたっくんが進出しそうなのは「タモリ鉄道クラブ」でしょう(笑)。どうやらまだ出演する機会がないようだけど、一応たっくんは電車関係も詳しいようなのでシルバーカード以上をもらえると思うんだけどな。あえて原田さんと一緒に出してほしい。


青木堅治くん活動自粛@不倫相手騒動
2007年10月26日 (金) | 編集 |
 花田氏の離婚騒動のニュースに加えて奥さんの不倫騒動があって、その相手が年下の俳優だということだったのだけど、まさか青木堅治くんだったとは。あーまたテニミュ関係の人…。
 ヤフーニュースによると青木くんは活動自粛、所属してたユニットも解散とのこと。

 テニミュ関係の人のスキャンダルの相手って大抵(4例だけど)年上なのだけど、ただの偶然なんですかね。ここまでくると間に斡旋してる人がいそうな気がしてきちゃうんですけど。

:その後「週刊文春」で、青木くんが新宿二丁目でウリセンをやっていた…という過去についての記事が載っていた。記事によると本来はノンケなのだけど、お金を援助してくれる男性のスポンサーがいたらしい。ほほ〜お。うーん、それじゃさすがに「bambino」には出演できないよなぁ(汗)。リアルすぎて。
 あと六本木に若手とスポンサーが出会う場所になってる店があるらしい。ほほ〜お。それにしてもそんなにお金がかかるんですかね。それとも新人だと収入が少ないから?
秋バラ2007@旧古河庭園
2007年10月24日 (水) | 編集 |
 秋バラが咲いたというので先日旧古河庭園に行ってきました。

秋バラ1
 
 ものすごい人だったのだけど、なんとか人が写らないように撮影。


 今回渾身の一枚。自分ではかなり良く撮れていると思っている。
秋バラ2



 バラは満開よりは7〜8分咲きの方が綺麗に撮れると思う。
秋バラ3


 ちなみにバラ園は狭いので、三脚&スケッチは禁止だそうです。
帽子の作成(2回目)
2007年10月23日 (火) | 編集 |
 前回までのあらすじ
 
 自分で帽子を作ろうと思い立ち、クローバーの帽子専用テンプレートで作ってみたはいいものの、サイズが小さかったのだった…

 前回の反省を活かし、スーパーの広告でブリムの型紙を作り、最初から作りなおしてみた。
 これが布を切った直後
帽子1


 クラウン(頭が入る部分)の表布と裏布(スレキ)を縫ったところ
帽子2


 ブリムを縫ったところ
帽子3



 クラウンとブリムを縫い合わせ、帽子用のテープを縫い付ける(分かりやすいように違う色の糸で縫ってみた)
帽子4


 あとはテープを黒い糸で縫い直せば完成。(完成したものは前回のと同じ)
 でも冷静に考えると、この帽子…通勤用に向いてない(笑)。そのうち無難な色でまた作る予定。

ダンブルドア校長はゲイ@ハリー・ポッター
2007年10月22日 (月) | 編集 |
 ヤフーニュースで「ハリー・ポッター」シリーズの作者のJ.K.ローリング女史が「ダンブルドア校長は同性愛者(他のサイトのニュース記事だと恋人と3回関係した後捨てられたらしい)」という設定を話した…ということを知る。

 え、今そんなビックリ設定を公表されても…(汗)。スピンオフで若かりし頃の話を出してくれる(そしたら映画化希望)のならともかく。
 そんなことを言われたら、先日見に行った映画の校長のハリーへの対処のしかたが意味深に思えてくるではありませんか。

 そこまでいったら、もっと主要なキャラの知られざる設定もついでに話していただきたい。シリウスとかシリウスとかシリウスとか(笑)。
番組感想(10/14-/20)
2007年10月20日 (土) | 編集 |
スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)13話
 先週、レイラとディーンが切ないけどお似合いだった余韻をかみしめる間もなくディーンの元カノが登場するとは。何この展開。しかもレイラとは真逆のタイプ!ディーン、あれじゃ尻に敷かれてしまうよ(汗)。

 そんな元カノ・キャシーに対するサムの小舅チェックの激しいこと!あんなに兄にちょっかい出すサムも珍しい。キャシーとディーンを冷静に分析して「二人とも相手を見ていない」と指摘しちゃうし。終始ニヤニヤしててディーンも珍しくたじたじになっていたね。サムは絶対キャシーにライバル心を抱いているにちがいない(笑)。

 以前兄弟の会話でディーンが「女は裏切る」というようなことを言ってたので、彼はかつてこっぴどく振られたらしい…という伏線があったのだけど、その内容が「正直に自分の仕事が何かを話したら部屋から追い出された」だったとは(泣)。今までだってディーンの口から第三者に本当のことはなかなか出てこないんだもの、キャシーに本当のことを言ったのはディーン本人からすればよほどのこと(台詞でも初めて他人に打ち明けたのがキャシーだったと言ってたし)だったのにねえ。

 そんなキャシーもとうとうディーンの知る世界が見えてきたので和解してましたが…ラブシーンのディーンがやたら受け受けしいです(汗)。あー世間がサム×ディーンなのも分かる気がしてきた。

 キャシーと仲直りしてから兄弟が合流して、サムが小舅チェックで「お泊まりしたのか?」と詰め寄ってたのが後の幽霊車の対決でのしっぺ返しの伏線になるとは(なってないなってない)。

 日本の車の幽霊って聞いたことないけど、アメリカだとあんな幽霊もあるのか…。あのゴツさだから、てっきり幽霊の噂を利用した人間による犯行だと思っていたのに。実体化してたらあの兄弟より「ナイトライダー」の範疇だよなぁ。
 幽霊車を消滅させて解決した後に「たぶん」と推測だったことを種明かししたサムに、ディーンが涙目になってるところが萌え。サム、恐ろしい子。
 
 ディーンとキャシー、あのまま結婚しても上手くいかなさそう。二人の問題以上に小舅が…(笑)。 キャシーってまた出てくるのかな。ジェシカと同じようにならなきゃいいけど。


風魔の小次郎第3話
 今回は竜魔のアクションシーンに萌え。あれってかなり自分で動いてるよね。セイザーXでは見られなかった激しい殺陣をこなせるとは。時代劇にほしい(そればっかり)。

 それにしても風魔の皆さん、正座して落ち着いて食事しているわりには食べ過ぎ(笑)。「気遣い無用」と言うなら食うなよ。

 今回はボウリング対決で、夜叉の皆さんが裏で地道に作業してるのが微笑ましかった。でも指が抜けないボールって(笑)。
 でも竜魔のアレってもはや忍術じゃないよね。ちょっとずるい。

 さいごに、飛鳥が妹に呼びかけているときの声がやたら可愛かった。あれは夜叉の他の人に見せられない。

 次回はヤスカくんが活躍するようなので楽しみ。


ウルトラセブンX
 第2話を見逃したので、あまりにすんなり任務を遂行している主人公に違和感が。ああ、一体2話で何があったんだろう。そこそこいいコンビになってるし。もう記憶は取り戻したのかしらん。
 
 まさかこの枠で小宮さんをお見かけするとは。しかも宇宙人役…。なんだかアイスラッガーがゴインと当たっただけでやられちゃってたのが切ない。
 このセブンのアイスラッガーって、元祖セブンのよりも当たったら痛そう(笑)。

 3話めにしてセブンXが同じ人間にブータカ文句を言われてしょげちゃってましたが、この世界にウルトラマンAがいたらあの名言で立ち直れただろうに。


その他
浅見光彦シリーズ24漂泊の楽人〜越後路に甦る悲しい記憶…母に捨てられた少年の運命が招く連続殺人!悲劇に迫る光彦の名推理
 今回は兄やスミちゃんの登場シーンが多くて浅見ファミリーが活躍していた。
 ヒロインの兄が池田政典氏だったのだけど、暫く見ない間にぽっちゃりしたなあ。同時期の池田聡氏はそんなに変わってないのに。

 そしてヒロインの見合い相手が大柴隼人くん。事件のカギを握っていそうで全く握ってないポジションだった。
 個人的に左右田一平さんを見られて萌え。時代劇専門チャンネルで「新選組血風録」を見ていたので、時の流れを感じたけど飄々とした感じは変わってなかった。

 光彦の正体がばれるシーンの被害者(?)が国広さんだったのが意外。あの役ってコメディ系の役者がよく担当しているので。まさか噂の刑事が担当するとは。

 それにしてもヒロインの母、もう犯人はいないというのに何であんなに遠回しのメッセージを残してしまったんだろう。もっとストレートに犯人の名前を言えばいいのに。でもたった一言喋ったばっかりに殺されてしまうのが切ない。
 ヒロインも謎の番号に自分の誕生日が入ってることを光彦に言うのが遅すぎ。そしてあの状況でなぜ光彦を振ってしまうのかが一番の謎だ。


モヤモヤさまぁ〜ずSP
 かつてこれほどまでに裏番組の進行を気にした番組があっただろうか(笑)。「ガリレオ」の第1回と同じ時間帯だったため、町をぶらつきながらも「ガリレオ」がどうなったか気になってザッピングまで奨めてるし。浅見光彦の進行は気にならなかったようで。(私は光彦を見てこちらを録画した)
 変な喫茶店を捜し当てるのが上手いよ。ダンス喫茶って一体(笑)。踊っている横でランチを食べているのがシュールだ。
 民家のようなラーメン屋さんがおいしそうだった。

 大江アナの食べたり飲んだりするときの姿勢の良さがすばらしい。ラーメンも小さい器にちょっとずつ移して食べているし。でもおいしいとみんなして黙っちゃうからグルメレポーターには向いてないみたい。

シェイクス
2007年10月20日 (土) | 編集 |
シェイクス
日時:2007年
場所:東京芸術劇場小ホール

 シェイクスピアランドのアトラクションショーで事故が起こると予知夢を見た主人公は、殺される相手が疎遠になった大学の同級生だから現実には起こらないと高を括っていたが、同級生が殺陣のインストラクターとして現れたことで動揺する…という内容。シェイクスピアの作品に登場するキャラクターが劇中劇で登場するが、30デラックスの作品なのでやたらチャンバラばっかりしている(失礼)。

 30デラックス自体はあまり好きではないのだが、ゲスト出演者で佐野瑞樹くんと郷本直也くんと柄谷吾史さんが出るというのでチケットを購入。
 ちなみに柄谷さんは「斬セイバー」3、4巻でヤグシャ役で出ている人で、関西の劇団の看板役者らしい。DVDのおまけで入っていた生写真で、小谷くんの単独の写真がなくてこの人のは入っていたので、小谷くんを差し置いて単独の生写真を撮られる柄谷さんはどんな人なのか見てやろうという気が多少あった。

 実際に見ると…見た目武田真治くんっぽい。そして声が高い。そして上手い。小谷くんを差し置いちゃってるのも納得。あーなんか井上敏樹が使いたがりそうな役者って感じ。特撮に出演しそう。DVDで見るより細かった。
 ラリルレロが言えないという設定の役で、やっと言えるようになるまでのやりとりがヘレン・ケラーの「WATER」っぽくて面白かった。(実際に「WATER〜!」と叫ぶシーンもあった)。

 郷本くんはロミオ役で王子様チックな衣装がお似合いだった。そしてでかかった。

 佐野くんは久しぶりに見たけど殺陣も上手かった。時代劇にほしい。でもJの人なんだよな。もっと活躍の場があればいいのに。彼のおかげでこの芝居がいい作品に思えてくるのがすごい。

 これだけ上手いゲストを揃えちゃったから、主人公とからむ30デラックスの清水さんが食われていた。なんか浮いてる。主催者なのに…。殺陣は上手かったが。

 主人公の妹が実は故人で、主人公の前に現れているのは脳内妹だということが後になって判明するのだけど、そういえば妹は兄以外の人と話ができてたっけ?脳内妹だったら他の人には見えてないはずだし。結局思い出せなかった。まあいいけど。

PIPPIN(ピピン) (進藤学、中河内雅貴)
2007年10月20日 (土) | 編集 |
PIPPIN(ピピン)
日時:2007年10月
場所:銀河劇場

 タイトルを聞いたときに世界史で登場した大ピピンとか小ピピンを連想したのだけど、やっぱりそれ系統のピピンだった。
 帰ってから調べたんだけど、キャラとしては短躯王ピピン(カール大帝の父)っぽいのだけど、こちらのピピンはカール大帝の息子だった。世界史は高校で1年しか履修してないのでもうすでにこんがらがっているので、これ以上は調べなかった。ストーリーテラー(パパイヤ鈴木さん)の創作ってことで。

 内容は、優秀すぎて何でもそこそここなしてしまうピピンが張り合いのあるもの、自分の生きがいを探し続ける…というもの。

 ピピン役のKimeruさんを生で初めて見たのだけど、女の子みたいに可愛らしかった。
 ピピンの腹違いの弟ルイが進藤学くんだったのだけど、衣装がスケスケでところどころに紫のアクセントが入っていたので、第一印象が

「ユニコーン邪武!」

 …だった(笑)。武力はあるけど頭は足りないというキャラで、お茶目な役どころだった。
 ルイが着る鎧がメタルレッド系なので、アンドロメダ瞬の2番目の聖衣に見えてしかたがなかった。進藤くんなら聖衣(クロス)も着こなせると確信。「風魔の小次郎」に出てるけど、今こそ「ミュージカル聖闘士星矢」をやろう(再演?)。
 そんな進藤くんの母親役が杏子姐さんで、二人でタンゴを踊るシーンが素敵だった。

 中河内くんはアンサンブルだったのだけど、真ん中で踊っていたり台詞があったりしてかなりおいしい役だった。
 そして衣装が…ぴっちぴちのショートパンツで太ももが露になっていて、ダンスシューズにブーツカバーでブーツに見せてる感じ。な、なんてエロい衣装なんだ。
 いやぁ、中河内くんの脚の綺麗なこと。ツルッツルのピッチピチ。太ももの内側の筋肉が使っていますと言わんばかりに引き締まっている。
 脚だけ見ているとリンダ・カーターを思い出す。ワンダーウーマンの脚に似ている。脚を見て中河内くんが判別できる域に達した。

 フィナーレでみんなが歌う曲がどこかで聞いたことのあるもので、何だったかひたすら記憶を辿ったら、宝塚宙組の「シトラスの風」で、みんなして鳥の雛の衣装を着ていて、和央さんがクルクルクルクルクルクル回っていった演目のときの曲だ!と判明。あの曲の元ってこの作品だったのか!てっきり宝塚の先生の作曲だと思っていたよ。

オセロー(山口馬木也)
2007年10月18日 (木) | 編集 |
オセロー
日時:2007年10月
場所:彩の国さいたま劇場


  山口馬木也さんがキャシオー役で出るというので見に行ったのだけど、2階席の横側の席だったので、見にくかった…。
 キャシオーは葉加瀬太郎のような髪形だった。こういう髪形の山口さんを見るのは初めてかも?軍服姿がお似合いだった。

 吉田鋼太郎さん演じるオセローが登場したときの衣装が格好よかった。肌に白い布をたっぷりと使った服が映えて、オセローの高潔さがよく出ていた。ああいう服をドールサイズで作ってみたいなぁ。袖のところがでかくて、マント(?)が裳みたいに引き摺るくらい長くなってる。いいなあ。この作品、ところどころで衣装に萌えた。

 なんといっても恒例の長い台詞をすらすら言う高橋洋さん、今回はイアーゴで悪役だった。友人に財産を現金化させるようにそそのかすシーンで、何か言うたびにサブリミナル効果のように「財布に金を入れとけ!」と耳元で囁くところが妙に好き(笑)。

 デズデモーナ役の蒼井優ちゃんを初めて見たのだけど、コテンと床に寝転がって柳の歌を歌うシーンで彼女のオフィーリアが見たい!と思った。似合うと思うんだよな。「ハムレット」のオフィーリア。デズデモーナより似合うと思う。でも他は一人で声が舞台向きじゃない感じ。オグリッシュのときもそうだったけど、発声は後からついてくればいいって感じなんですかね。蜷川さん演出って。

ティファニー展@東京都庭園美術館
2007年10月18日 (木) | 編集 |
 ティファニーの宝石を中心とした展示なので、この展示では順路の逆流禁止という貼紙が出ていた。

 入ってすぐイエローダイヤモンドが視界に飛び込んでくる。この展示のポスターやチラシに載っているもので、ダイヤモンドの上に宝石をちりばめて作った小鳥がちょこんと乗っている。小鳥はちょっとヘタウマなイラストっぽい感じだが(失礼)、イエローダイヤモンドの輝きはついつい見入ってしまう。

 個人的にはアール・デコまでのデザインのものが好きだな。2次大戦後のデザインはガラリと変わってしまっていた。そういえば科学博物館でやっていたパール展でも同じようなことを思った。戦争は美も破壊してしまうんだな。

 小さなダイヤモンドのガーランドタイプのネックレスと、ムーンストーンとサファイアを組み合わせたペンダントが良かった。ずっと見ていたい。
 展示の最後の部屋には大粒のダイヤモンドの指輪1個だけがでーんと飾られている。たった1粒のダイヤモンドなのに圧倒的な存在感。

 売店には展示品の写真のポストカードがあったのだけど、気に入った作品のものがなかった。うーん残念。でもドール用のアクセサリーのヒントになりそうなものがあったので2種類購入した。

 展示とは関係ないけど、映画「ティファニーで朝食を」でヘップバーンの相手役をやっていた人は、「特攻野郎Aチーム」でハンニバル・スミス役だったジョージ・ペパードです。映画を見るまでは、ずっとティファニーには朝食をとれるレストランが併設されていると思ってました(笑)。

番組感想(10/7-/13)
2007年10月14日 (日) | 編集 |
スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)12話
 サムはディーンの命がかかってるとほんとに何でもしそう…いや、何でもすることが判明。しかも非情。ある意味ディーンより容赦しない。

 ディーンが瀕死で余命いくばくもないと分かったらもう必死。藁をもすがる状態で寝ないで民間療法を検索しまくっちゃうし。
 兄が病院を抜け出して弟のところに戻ったのって、やはり少しでも残された時間をサムと一緒にいたかったからだよね。と、思いたい。

 その割にはサムにべたべたされるのを激しく嫌がってましたね。まあすごくうさんくさそうな所に連れてこられたので気が立っていたのかもしれませんが。でもさりげなくサムは兄をレイラの近くに連れていってるんだよな。
 信仰療法を受けて意識を失うときのディーンが色っぽすぎ。そしてロイ役の人とエキストラの皆さん、うますぎ。ロイのような神父って本当にいそう。
 特にレイラのお母さんが熱演。ああいうお母さんいそう。

 教会で出会って気になっていたレイラ(これってエリック・クラプトンの曲が元ネタかな)がやっと治療の対象になって、ビラ配りの男と命の交換になることを知ったディーン、これを見逃せば彼女は助かるけど、これ以上生死を操作してはいけないし…と悩んでいたけど、一時はロイを殺す気まんまんだったのがこわい。サムは逆にロイを殺すことは反対するけど、レイラに治療をさせるつもりがないんだよな。兄を説得してるし。

 サムが祭壇にディーンの写真(ディーンが監視カメラを発見した伏線の回収)を飾っているのに気づいてからのキレぶりがすごい。でも死神としては対象を変えられてもOKなんですかね。あと結局アンが犠牲になったけど、レイラには影響はなかったのかね。少し腫瘍が消えたとかもナシかな。

 それも謎だけど、モーテルにレイラに来てもらうように手配したサムも謎だ。いつの間に連絡できたんだろう。なんという仕事の速さよ(笑)。なんだかディーンの傷口に塩を擦り込んでいるような気がしないでもないが…。でもサムにとっては兄のために一肌脱いだんだよね。そういえばジェシカもレイラも兄弟のお母さんに似てると思う。金髪美女でちょっと幸薄そうな感じが。


風魔の小次郎
 蘭子と小次郎のやりとりがなんだかまったりして好きだ。たまに小刀が飛んでくるが(笑)。
 今回とうとう風魔の皆さんが遅刻者を除いて揃いましたが、彼らの着ているものは風魔の制服なんですかね。素材は何なんだ?夜叉の皆さんも不思議な素材の制服を着てますが。

 川久保くんこと飛鳥が長い木刀を使っての殺陣をしていて萌え。時代劇にほしい(そればっかり)。
 飛鳥の妹は小次郎とは本音で話し合ってて、兄にはちょっと猫被っていそう。

 9対9で揃っても、対戦方法は一人ずつ戦うやり方なのか…。せっかく9人なんだから野球で勝負すればいいのに。

 OPのプールでの戦いも謎だけど(ちょっと離れたところでシンクロナイズトスイミングをやってるし)、EDの風魔の皆さんの教室コント(?)が気になる。
 来週は進藤くんが活躍するようなので楽しみ。


その他
くちコミジョニー(男のぬいぐるみ)
 「どこよりも早い」といっておきながら「押忍!手芸部」の紹介とは。もうずいぶん前に「首都圏ネットワーク」で紹介してましたよ。アナウンサーがマスクまでかぶって(笑)。
 ちなみに手芸部についてはこの数日後に毎日新聞でも紹介していた。

 でも作品を国立新美術館で販売しているのは知らなかった。近々行く予定があるので売店を見てこよう。


エリンが挑戦!にほんごできます
 テニミュでジャッカル役だった夕輝壽太くんが出ていた。夕輝くん演じる林くんは、焼きそばパンが大好きなのだけど購買で買い損ねてしまって、先に買っていたクラスメイトの女の子にメロンパンと交換してくれと迫っていた。焼きそばパンを食べないと午後の授業も焼きそばパンのことばっかり考えて集中できないくらい思いつめている林くん、もはや焼きそばパンノイローゼ状態だ(笑)。

 私まだ焼きそばパンというものを食べたことがないんですが、そんなにおいしいんですかね。自分が高校生のときにも存在していたけど、どうもタモリさん風に言うと「ごはんをおかずにライスを食べる(=炭水化物×炭水化物)」感がして食べたいと思わなかったもので。当時はワッフル生地に棒状のチーズが入ったやつを毎日のように食べていたわ。それと置き換えて考えると、林くんの気持ちは分からないでもない(笑)。

 ちなみにドラマでは林くんはほかの女の子が交換に応じてくれて、「この恩は忘れないよ」と言って去っていった。おお、焼きそばパンから始まる恋の予感?
 この番組、とびとびでしか見てないんだけど、メロンパンと交換してくれと言ってた女の子は「お前」呼ばわりだったので、彼女はそれなりに近しい間柄なんですかね。夕輝くんが出るなら次から毎週見ようかしら。

文豪・夏目漱石−そのこころとまなざし−@江戸東京博物館
2007年10月08日 (月) | 編集 |
 会場に入ったとたんに等身大の漱石リアルドールがでーんと座っていて、顔の骨格などから声を復元させて、演説の一部をリピート再生していた。復元された声は、孫の夏目房之介さんに似ている。

 以下は印象に残った展示品

・中学生の頃に書いたスピーチの原稿
 亡くなった兄について書いているのだけど、兄の美貌&完璧さについての描写が萌える。写真によっては漱石もけっこうイケメンなので、兄はさらに輪をかけてイケメンだったんだろうな。

・一高時代の数学のテスト用紙
 なんと解答を英語で書いている。今の東大も英語で解答してるのかな。してなさそう。そういえば昔の卒業論文って英語で書いたって家族から聞いたことがある(もしかしたら現在でも大学によっては英語かもしれないが)。これっくらい英語を鍛えられているからすぐ留学できたんだろうな。
 ちなみに漱石は数学が得意だったそうで、一時期建築を専攻しようか迷ったことがある。友人に止められて文学の道を選んだそうなので、もし建築に行ったらどうなってたのか気になる。
 さらにちなみに横山大観も絵の道を選ぶ前は建築を志していたんだよね。

・友達への手紙
 なぜか英語で書いている。日本語だと漱石の肉筆って独特で読みづらいのだけど、英語だと非常に綺麗な筆記体だった。

・授業中にとっていたノート…の落書き
 そうとうヒマをもてあましていたらしく、落書きが2色書きで凝っていた(笑)。

・五高での教師時代に起こった事件を書いたメモ
 後で旧制高校のナンバースクールについて調べてみた。
 一高→東京大学
 二高→東北大学
 三高→京都大学
 四高→金沢大学
 五高→熊本大学
 六高→岡山大学
 七高→鹿児島大学
 八高→名古屋大学
 
 旧帝国大学とごちゃまぜに覚えていた…。そんなわけで、漱石が英語の教師として赴任していた五高というのは今の熊本大学ですね。

 で、メモのことですが。小さなメモの隣に内容についてさらりと書いた解説があるだけで、非常に地味な展示品だったのだけど、ドキッとする内容が書かれているのだ。
 簡単に書くと、夜中に学生Aが同衾しようと学生Bの寝室に忍び込んで拒否されて、さらに他の学生ともめた…という内容。
 時代からして五高に女子学生はいないはずなので、もちろんヤオイスキーな事件です。それをメモっていた漱石って一体。
 誰かの文章で漱石を無自覚ホモだと称していて、私もちょっと支持しているのだけど、こういう展示品があると思わずニヤリとしてしまう。

・留学中に奥さんにあてた手紙
 外出するとお金がかかって…とぼやいている内容なのだけど、最後の方で奥さんに「入れ歯を作りなさい」と書いている。奥さんの見合い写真の解説によると、彼女はそうとう歯並びが悪かったそうで、漱石は「歯並びが悪いのを少しも引け目に感じてないところが気に入った」ので結婚を決めたらしい。
 そんな漱石が手紙に書いているということは、やはり気になってはいたんだろうな。妻の歯並びを。
 数年前に欽ちゃんが一般人(?)の相談を受けて適切なアドバイスを送る番組があって、姑に言いたいことが言えない嫁が欽ちゃんに相談したとき、回答が「小田原から電話をかけているということにして話してみたら」というものだった。欽ちゃんいわく、「ちょっと遠くから電話していることを知ると、相手も聞く体勢に入るから」とのこと。
 漱石が留学先から奥さんに何もそんなことをわざわざ手紙にしなくても帰ってから言えばいいじゃん…というようなことを書いているのは、欽ちゃんの「小田原から」と同じような感じなのかなと思った。

・漱石が買ってきた洋書
 一挙展示するのは今回が初めてらしい。状態の良さに感動する。英文学の本だけでなく、心理学や文化についての本とか子供向けの本やジョークの本も買っている。けっこう時間をかけて見てしまった。心理学系の本の文章にツッコミを書いたのも展示されていた。

・自画自賛
 絵を描くのが好きだったようで、寺田寅彦に自分で書いた絵葉書を送っているのだけど、自画自賛な文章も書いている(笑)。けっこう自画自賛タイプらしく、ほかの展示品にも自分で描いた作品を褒めている。
 個人的に漱石が描いた猫の絵が好き。目にいきいきとした力がある。猫をよく見てる証拠だ。

・「僕のお父さんになってください」への返事
 書生からそう言われて、漱石は手紙でやんわりと断っている。いや、そんなことを言う方もどうかと思うけど、「自分はまだ若いつもりだから、お父さんになっちゃったらこの間みたいなケンカもできないし」…と書いちゃってる漱石もどうかと思う。

・売店
 漱石のヒゲを売っていた(使い捨てタイプらしい)。売店のお兄さんが実際にヒゲをつけていたがけっこう似合っていた。
 でもクリアファイルと南京豆の砂糖がけと白松ガ最中本舗の羊羹(最中はあまり好きじゃないんだ…)を購入。白松〜が出店してたのは、たぶん漱石コレクションを持っている東北大学つながり。

 いやー、充実した内容でおもしろかった。



 朝日新聞社から出ている公式ガイドブックには、松山の中学校に赴任した漱石が友人にあてた手紙に「中学校には美少年はいないけど美人はいる(大意)」というようなことを書いている…という記述があった。ちょ、なぜ職場で美少年を探したのか(笑)。そして美人って…当時中学校に女性が勤めていると思えないので、これはやはり美青年の先生という意味?
 
秋冬の帽子制作
2007年10月08日 (月) | 編集 |
 秋冬ものの帽子を作ろうと思って、クローバーの「クイック帽子テンプレート ハット」を購入した。ちなみに私は頭がでかいので、Lサイズのもの。
 これは樹脂製の型紙(テンプレート)が入っていて、布に直接置いてぬいしろをつけて型どおりに切ると、最小限の縫い合わせで帽子ができてしまう…というものだったりする。

 キンカ堂でクリーム地にこげ茶の猫のブチ柄(たぶん世間ではホルスタイン柄)の布を買って作ってみたのだけど、どうも納得のいく出来ではなかった。

 ちなみに作ったのはコレ。
帽子


 なんかねー、出来上がりが小さいの。被ると頭が締め付けられる(笑)。一応テンプレートのLサイズだと60cmなんだけど…。
 説明書では、布の切り方がパーツの上下を布の方向に合わせるのだけど、やっぱりブリム(つば)はバイアスで取った方がいいような気がする。しかも布を切るときはもうちょっと余裕を持たせたほうがいい感じ。

 以前「わがままな帽子」などの本を参考に作ったときも、どうもブリムがきつくなっちゃうので、型紙より大きくしたのだけど、こちらもそうした方がよさそう。頭まわり60cmくらいでも、出来上がりはもうちょっと大きめに作った方が頭に負担がかからないし。

 しかし、私は読み落としをしていたことに気がついた。このテンプレート、頭周りが57.5〜59cm向けだった(汗)。
 うわあああどうりでブリムがきついわけだよ。私頭周り59.5cmだもん(泣)。
 
 …今帽子を引っ張って伸ばしてるんですが(笑)、これを教訓にもう一個作ってみようかと思う。またブチ柄の布地を買いに行こう。
 ちなみに今回余った布地は厚めの接着芯を貼っているので、ブックカバーでも作ろうかと思う。
青学4代目キャスト&その他@ミュージカルテニスの王子様冬公演
2007年10月08日 (月) | 編集 |
 友人にテニミュの青学の4代目キャストが決まったと教えてもらったので、さっそく公式サイトに行ってきました。


 …ジョージが手塚に(笑)!!

 「ウルトラマンメビウス」でイカルガ・ジョージ役だった渡辺大輔くんが手塚役だそうで。えーっ、そうきたか!扮装した写真を見るとメガネが似合っててジョージとは別人。でも城田くんの手塚に雰囲気が似ている。歌、上手いんですかね。バラをくわえて肌テカテカで踊ってたのは見たことあるんですが(笑)。

 ちなみに桃城役はパンシャーヌの義理の弟(警官)だった牧田くん。個人的にDボーイズ枠(ってあるのかは知らないが)だと新入りの三上くんが来ると思ってましたよ。

 あと不二役の古川くんは「風魔の小次郎」の霧風をやってますね。かなりのイケメンです。
 さらに乾役の高橋くんは「花ざかりの君たちへ」で3寮の演劇部部員役で出ていたことが判明。メイキングブックを買っておいてよかった(笑)。

 しかも対戦相手の比嘉中のキャストの中に斉藤ヤスカくんが!!写真を見るとなんだか金髪キャラのようで。「風魔の小次郎」にも出てますね。あちらも特撮パラダイスになってます。あー、三上くんが出たらボウケンジャーの夢の共演が見られただろうに。

番組感想(9/30-10/6)
2007年10月02日 (火) | 編集 |
SUPERNATURAL(スーパーナチュラル)第11回
 サムのディーンへのかまって光線が出まくった回だったな、と。ディーンが父親の言いなりになって、さらに父親の読みを褒めたとたんにすねて車から降りちゃうし。よほどのことがないと運転を任せないディーンが何で助手席に?と思ったら、サムの離脱のためだったのね。
 
 とはいえやっぱりサムは兄が気になってしょうがないって感じで。ディーンと電話で話してるときのサムが妙に色っぽいんですが(もちろん字幕版)。本当は兄から「戻ってきてほしい」などと自分を必要としている言葉を聞きたかったのに、逆に優しく送り出されてしまって軽くショックを受けているところに萌え。あれって絶対サムからかけていると思う。結局君はどうしたいんだ、サムよ。

 結局「ディーンが3時間電話に出ない」という理由で戻っちゃうし。やぼ用かもしれないじゃーん。しかもディーンが携帯電話の電源を入れっぱなしなことを知ってて、オフにするなど「ありえない」まで言ってるし。サム、兄を知り尽くしすぎ。
 メグが今後の話に絡んでくるキャラだったからいいものの、1回かぎりのゲストだったら危うく超ブラコンだと誤解されてしまうところだったな。いや、誤解ではなくほんとに超ブラコンだな。

 一方ディーンはりんご畑で拘束されて、日が暮れるまでずっと考えてて結局サムが来るまでアイデアが浮かばなかったところが切ない(笑)。あれくらいの拘束でまったく動けないディーンじゃないと思うんだが…。脚本家がいつもと違う人なのか?サムに「戻って来て」と言わずに「お前には信念がある」とか「お前は俺の誇りだ」まで言って送り出すところは超かっこよかったのに。

 最後にサムがディーンと一緒にいることを告げるシーン、サムの肩にディーンが手を置いたのを速攻で払い落とすところが惜しい(何が?)。ディーンも「抱きしめてくれ」って言う前に抱きつけばいいのに(速攻で押しのけられそうだが)。でもその後に二人ともフッと笑うところが萌え。兄弟の微妙な距離感がいいね。

 このドラマって情報を検索するシーンが毎回のように入ってるのがイイ。ノートパソコン(装飾がオサレだ)で検索したり、地元の図書館で新聞や郷土資料を調べたり、地元の大学教授に直接聞きにいったりしてるし。今回はでっかい本で敵の手がかりを掴んでましたね。まさか教授までグルだとは思わなかったが。

 本屋で海外ドラマの雑誌を見かけたのだけど、ディーン役の人は「ヤング・スーパーマン」に出ていたらしい。ちょっと気になる。そしてディーンは第2シリーズでソフトになるらしい。どんな具合に?もっと気になる。

 ちなみに8日はスーパードラマTVで「スーパーナチュラル1〜8話一挙放映」をするそうなので楽しみ。どっち版だろう?字幕版ならいいけど…。
 →字幕版だった!


ちりとてちん第1回
 音楽が佐橋俊彦さん(仮面ライダー響鬼とか電王などの音楽を担当してる)とは。以前も朝ドラを担当したことあるのかな。いずれ大河ドラマの音楽も手がけてほしい。

 主人公の子役が、貫地谷しほりさんに似てるのがびっくり。実の妹かというくらいに目が似てる。しかも上手いし。
 個人的に今まで見た作品で子役から本役への移行に違和感が全然なかったベスト3に入る。(他は「新女神転生デビルサマナー」の子役→正木さんと「牙狼」の子役→小西くん)

 さて、個人的に気になっていた京本さんですが、仮面ライダーカブトの天道が優雅なニートならばこちらは美しきニートって感じで。あのサングラスは「ど根性ガエル」の主人公のまねなんでしょうか(笑)。

 第3話の落語の解説シーンでさりげなく京本さんが女形になってて、他の登場人物が誰もそこにツッコミを入れてないところがすごい。自然すぎ(笑)。そしてなんて贅沢な解説シーンなんだ。あれだけの登場とは。でも美しいなー。京本さんが「風林火山」で景虎をやっても違和感ないよな。じゃあ晴信は村上弘明さんで(15年くらい前に放映されてたら可能だったかも)。


美容少年セレブリティ
「一生に一度しか訪れることのない…」って、リピーターなしなのかよ!と突っ込みを入れてしまいました。でもドラマを見てたらほんとに一度っきりなのね。美しくなるのが最初で最後っていうのが切ない。

 いやあ、まさか小木茂光さんが出演するとは。何なんですかその髪型は(笑)。一世風靡と特撮とテニミュの共演とは(笑)。かつて劇男一世風靡のファンクラブに入っていた私には目がテンになる役ですわ。あのステップは一体。そして微妙にメンバー構成が「ハッピィボーイズ」と似ているのは気のせいでしょうか。お菓子作ってた人がかぶってるし。児童なんたら法にひっかかりそうな子どもも働いているし。その後に「ハッピィ〜」のCMが流れるのが笑える(未放送なんたらのDVDを売り出すってのが強気)。

 なんか小谷くんが頑張ってるのが微笑ましい。カメラ目線が(笑)。そして中河内くんのメガネが萌える。どっちも意外なキャラを演じてるので面白い。かつて「一瞬の風になれ」で新二=中河内くん、連=小谷くんをイメージしたんだけど、実際に二人が揃うと身長差がけっこうあることが判明。設定だと二人の身長は同じなのでドラマ化だとだめだな。残念。

 主人公の真山くんも小谷くんも(ひょっとしたら他の出演者も)ジュノンスーパーボーイコンテスト出身なんだよね。真山くんは結構シュッとした顔立ちなので、もうちょっと垢抜けたら時代劇にほしい。下の歯並びがガタガタなのが気になるが。 

 関係ないけど中河内くんのDVDのCMでちらっと流れる女装シーン、現地の人が大笑いしたのも頷ける。もっとやりようがあったろうに…。ドラァグクイーンというより悪の女幹部って感じで。


芸能人落語研究会
 三遊亭歌武蔵さんの株が急上昇して林家正蔵の株が急降下って感じの内容でしたね。あれはもう襲名しても通称はこぶ平でいいよもう。
 落語のイベントに出るまでのドキュメンタリーであって、落語そのものは「DVD買ってね!」っていう内容だったのが残念。


キューティーハニー
 まさかガロの小西大樹(現:遼生)くんが山本匠馬くんよりも先に東宝ミュージカルに行って、音楽科在学中にミュージカルでデビューした山本くんがその後井上敏樹脚本の特撮ものに出るようになるとは思わなかったなぁ。いや、特撮に来てほしいとは思っていたけど…敏鬼が好きそうな顔だと思うけど…。世の中分からないね。あのズボンの中途半端な丈が昔のアニメのキャラっぽい。
 
 なにはともあれハニー役の人の体型がすばらしい。顔よりプロポーションで選んだんだろうなって感じで(失礼)。ちゃんとそこそこアクションができて、脚も上がるところも好感が持てるし。でもあれって設定だと女子高生なんだよね?ちょっと老け…げふげふん。
 ハニーが仰向けに倒れて、胸の上と山本くんが遠くでぴょんぴょん跳ねているところを上手い具合に撮ってるのが笑える。

 そして適役が村上幸平くんとは。シスター・ジル役…じゃないよな。鉄の爪で手すりをキキキとこすりながら近寄ってくるところ、まさに「牙狼」のゼロを思わせるものが。
 ぜひ村上くん×山本くんな展開を希望(無茶)。


かわいいジェニー
 東宝とタカラトミーが手を組んで、川北さんが監督で、浦沢義雄さんが脚本ときたらもうこれは特撮でしょう。テレビ欄で見たときは全然こんな内容だとは思ってなかったんですが。
 なんというか、サンダーバード→Xボンバー→テラホークス→人形三国志→OH!マイキー→これって感じで(年代順になっているか自信なし)。ほんとか?この番組見て鳥肌立てて喜々として見ているのって私だけ?ってくらいツボにきた。「セイザー」シリーズの次がこれかぁ。やるなぁ、東宝さん。特撮ファンも見てほしい。

 内容は27cmドールの「ジェニー」たち3人が戦隊もののスイートエンジェルズに変身して悪の秘密結社と戦う…というもの。ちゃんと首とか腕が動くところがすごい。特にアキラがバスケをしているとき、ちゃんと影がついてるところが。あれってどうやって動かしているんだろう。
 ジェニー側のボスが「ガイファード」の秘密結社クラウンのボスに見えるのは気のせいでしょうか(笑)。
 これって火曜日の深夜にやってるやつを録画したのだけど、この日は敏鬼の「キューティーハニー」もあるので、妙に濃いラインナップですわ。

怪獣と美術@三鷹市美術ギャラリー
2007年10月02日 (火) | 編集 |
 特撮でおなじみの成田亨氏の造形芸術を中心に展示。三鷹駅からコンコースですぐ建物に入れた。

 以前世田谷美術館や岡本太郎美術館でやっていたウルトラマン展で見かけたものもあったけど、怪獣の決定稿や成田氏の作ったレジン製のウルトラマン像、アクリル画、立体、ほかにも高山良策氏や後続の怪獣造形作家の作品があったりして、内容は濃かった。

 展示によると、ゴモラの頭部って黒田長政の兜をもとにしてデザインされたらしい。そう言われてもすぐに黒田長政の兜が思い出せない。あとで飾り兜の本で探してみないと。
 他にもゼットンが西洋の甲冑をもとにしてデザインされているとのこと。あーなんとなく面影があるかも。

 ウルトラマンのデザインは成田氏によるものなのだけど、カラータイマーの設定は気に入らなかったそうで、成田氏が描くアクリル画やレジン製の彫像のウルトラマンにはカラータイマーがないのが興味深かった。意地でも付けないぞって感じで。と、いうことは制限時間なしってことなんですかね。
 ウルトラセブンのデザインについては、中の人が6.5頭身でがっちり体型だったため、上半身に飾りを集中させて複雑化させることで体形をごまかしたとのこと。
 そうなると今期から始まる新しいウルトラセブンって、顔が小さい割に上半身がマッチョな造りなんで、ごまかすどころか強調してるんですが。じゃあ成田氏の意図に反してるってことだな。飾りを肩に持ってきた意味がないじゃん…。

 高山良策氏の作品で、宇宙猿人ゴリとラーの操り人形が展示してあったのだけど、よーく見ると服の縫い目が見えないように作ってあったのがすばらしい。こんなに凝った衣装が自分に作れるかというと作れないな…。造形だけでなく布の扱いまでしっかり作れるとは。
 高山氏の場合は特撮関係よりは創作の作品が多かった。ちょっと残念。

 売店ではウルトラ兄弟を中心としたポストカードが全部完売になっていてショックだった。まだ最終日までけっこうあるのに…。残念だ。追加はないのかしら。
 以前のウルトラマン展の図録では成田氏や高山氏の作品はほとんど載ってなかったので、今回の図録は豪華な内容で嬉しくて即購入。しかもオールカラーで高山氏の作品も載ってるし(手作りのフィギュアがこっちで展示されてれば載ったんだろうなぁ)。これで2000円はお買い得だと思うので、特撮ファンはオススメです。