劇評やビデオ・DVDの感想を中心に開室します。 TB・コメントはお気軽にどうぞ。
龍の化身@「風林火山」Gackt写真集
2007年11月30日 (金) | 編集 |
 ガクト謙信の写真集「龍の化身」を購入。大河ドラマのキャラで写真集を作っちゃうのは初めてのことらしい(「仮面ライダー響鬼」の斬鬼写真集のようなものかな)。もちろん発行はNHK出版。

 ズキューン!(ハートを射抜かれた音/笑)

 こんなに全体的にぬかりなく美しい写真集を手にしたのは初めてかもしれん。
 表紙の写真からして見とれてしまう。この瞬間をよく撮れたなぁ。さすがプロは違うなぁ〜。以前流鏑馬の写真を撮るのにひーこらした経験があるので、見た瞬間鳥肌が立った。

 私は昔の装束だと直垂が好きで、自分でドールまで作ったことがあるのですが、景虎が京に赴いたときの正装の直垂姿がちゃんと載ってて萌え。これもまた見とれてしまう。
 ほかにも衣冠束帯(武官束帯?)なお姿も載っている。
 
 メインは狩衣と鎧姿。最近登場した南蛮鎧もアリ。全身写ってるのもあるので、袖や裾のバランスがよく分かる。あーいつかこのお姿のドールを作ってみたいわ。景虎登場時から挑戦したい気持ちはあったのだけど、どうも行動に移れない。でもこの写真集を見たらまた作りたい気持ちが高まってきた。6分の1の琵琶や太刀を持ってるので、いつかは作りたいわ。

 緒形拳さんがコメントを寄せていて、ほかにやってほしい役として安倍晴明を挙げている。ああ、似合いそう。緒形さんはその場合何の役になるか書いてなかったけど、やっぱり道満じゃないですかね?
 私はベタですがガクト様で「源氏物語」の光源氏が見たいですよ。

 いやー、眼福眼福。ガクトファンだけでなく男性の装束が好きな人にもオススメよ。


恐れを知らぬ川上音二郎一座(新納慎也、堺雅人)
2007年11月29日 (木) | 編集 |
日時:2007年11月
場所:シアタークリエ

「(ユウトまたはデネブの口調で)最初に言っておく!シアタークリエの出入口スペースとロビーは、かーなーり、狭い!混雑に気をつけろ!」

(感想の前に劇場について)
 かつて芸術座だったところに新しくできた劇場なのだけど、入口すぐのエレベーターに誘導されるので、(そんなすぐにエレベーター来ないし)すぐぎゅうぎゅうになる。近くに階段もあるのだが、スタッフはなぜか誘導しない。

 劇場は地下2階、階段状に客席が配置されているのでロビーは地下1階。隣の日比谷シャンテとの連絡口がある。
 開演前はそれほど密集してなかったのだけど、幕間になるとトイレに並ぶ列+売店に並ぶ列+プログラム・グッズの売店に並ぶ列(トイレ&売店の列と直角に並ぶ)と飲食スペースで飲食する人たちと移動する人でぎゅうぎゅうよ!(例えるならコミケで人気ジャンルの通路を歩いているかのよう)こんな混雑初めて。誰だよ設計した人は!
 休憩がない演目ならいいかもしれないけど、この作品は休憩20分こみで3時間20分なのでトイレ必須。しかもトイレは鏡で奥行きがあるように見えるが個数は少ない。無茶しやがって…。

 座席はLLサイズ(メンズだとM)の自分で狭く感じるので、隣に自分と同じまたはそれ以上の体格の人が座ると悲惨(現に隣の席がふくよかな人だったのでひじが当たりっぱなし)。設計した人は小柄な人?と推測する。今後ツボな俳優がこの劇場で公演しないことを祈るよ。

 しかし今回は新納さんと堺さんが出るというので、行ってきた。三谷氏のは好きではないんですが。

 内容は…面白かった。3時間20分という長丁場だったけど、長く感じなかったし。
 見に行ったのが時期的にだいぶこなれた頃だったので、シーンがいくつか改善されたらしい(毎日だめ出しがあるそうなので、内容もちょっとずつ変わっているのかも)。
 
 やっぱり限られた時間で追い詰められたキャラたちがありあわせのもので七転八倒しながらどうにかしていく…という設定だと三谷氏は強いよなーと思った。キャラとキャラの掛け合いも、当て書きしてるからイメージどおりの行動をして一層面白くなるし。

 内容は、ボストンに巡業に来た川上音二郎一座が、公演前日に座長に役者が反発したり演目を急遽変更することになって台本を翻訳することになったり劇場が借りられていなかったり…と、困難に巻き込まれながらもどうにかするというもの。

 新納さんは外務省の小村寿太郎の部下・野口役、堺さんは一座の脚本を担当する青年・伊達役だった。
 堺さんを初めて生で見たのだけど、髪形が「戦闘妖精雪風」の深井中尉っぽくて萌えた(アニメで深井中尉の声を堺さんが担当した)。こちらは終始にこやかだが。
 途中仮装行列で伊達青年が新選組の例の羽織を着ていたのは、ファンサービスと解釈していいのかな?
 伊達青年が日本版の「ヴェニスの商人」をやることになって、ことあるごとに「これはシェイクスピアへの冒涜だっ!」と叫ぶところがよかった。
 一方野口に関しては(当て書きしてコレか?)という漠然とした不満が残った。不満といっても劇場に対する不満に比べたら微々たるものですがね。もっと弾けさせてくれよ〜と思ってみたり。好青年でいい役だったけど、ちょっと物足りなかった。

 川上音二郎といえば、大河ドラマ「春の波濤」を思い出す。当時小学校高学年か中学1年くらいだったかな。ドラマで貞奴が初めての客の伊藤博文の相手をしたときに、親に「ねー水揚げってなにー?」と質問してお茶の間を凍らせたことがあった(回答はもらえなかった)。
 
 ドラマで印象に残っているのが、女形の人が鉛毒になり、その苦しみから逃れるためにモルヒネを使いまくってモルヒネ中毒にもなって結局死んでしまうというシーン。たしか尾藤イサオさんだったかな?
 このお芝居では女形は浅野和之さんだった。「春の〜」だと死んじゃうんだけど、どうのかなと思ったらやっぱり鉛毒で入院して死んでしまった。ちなみに死ぬ直前に貞奴にしか見えないフォースで実体化して登場するのだが、貞奴は「さよなら」と言ってお別れという、サバサバしたやりとりが行われていた。あっさりしてるなー。

 音二郎(ユースケ・サンタマリア)の理解者で堺正章さんが出演してたのだけど、よく動く役で大変そうだった。ついでに音二郎は他の人で見たかった。

 津軽の女の子(音二郎に囲われている)役が堀内敬子さんだったんだけど、上手かった。津軽弁なので何を言ってるのかはよく分からなかったのだが。そして顔がとても小さかった。

 あと最後に熊吉は絶対再登場すると思ってました(笑)。

オスカー!(大沢健)
2007年11月29日 (木) | 編集 |
日時:2007年11月
場所:俳優座劇場

 大沢さんが活躍するコメディの再演。主演は村井国夫さん。
 大沢さんのスーツ姿をたっぷり堪能しました。眼福眼福。
 内容はややこしいので上手く書けないのだけど、石鹸会社の社長(村井さん)の娘と結婚したくて会社の利益をちょろまかした青年(大沢さん)が、結婚の許可を得るために社長の屋敷を訪れる。
 実は社長の娘(本物)と、青年が結婚したがっている娘(偽)は別人で、偽者の方の娘が同時間帯に社長に詫びにきたことで話はどんどんこじれていく…というもの。

 感想は以前書いたので割愛しますが、席が前の方の通路側だったので、大沢さんが何度も通ってくるのに萌え。ああ、こんなに近いのに遠い(ファン心理)。たしか初演のときも通路に近い席だったような気がする。


番組感想(11/18-24)
2007年11月26日 (月) | 編集 |
スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)18話
 ディーンがモーテルの受付でツインを申し込んだとき、マイケルが鼻でふふんと笑っていたのだけど、あれって絶対外で待ってるサムを見て(ゲイのカップルでツインかよ…見栄はっちゃってさ〜素直にダブルって言えよ)って思ったよね(笑)。

 ディーンがマイケルとアッシャー兄弟を見て回想スイッチが作動していましたが、意外と(いや、案の定?)サムって嫌なガキだったんだなあ。あの年頃で自分の分を全部弟にあげるってなかなかできないと思う。ディーン、けなげすぎ(泣)。あれじゃシャンプーに脱毛剤を入れたくなる気持ちも分かる。

 そんなディーンがサムに隠していたこと…なんでパパは兄弟二人残してしまったんだろう。ディーンを信頼しすぎと同時に苛酷なことを子どもに強いてる。ディーンが可哀想。最初からジム神父に預ければよかったのに。ジム神父ってこの後出てくるのかな。

 字幕版だと、今回いつもよりサムが「ディーン」って言ってる回数が多かった気がする。サムのブラコンスイッチも入りまくり。

 この作品って兄弟が調べ物をするシーンが多いよね。今回はサムがマイクロリーダーで新聞記事の検索をしていた。
 だいたい調べ方はこんな感じ?
・超常現象の名称など:専門のwebサイト
・過去の事件(新聞記事)、家の持ち主、専門資料:ネットまたは図書館
・地域の伝承、民話のようなもの:町の図書館、地域の大学図書館または専門家
 たまにこのうちパパの手帳が加わったりする。

 サムってすべてが終わったら大学でロースクールに進んで将来弁護士になりたいって以前言ってたけど、司書になればいいのに〜と、激しく思う。ディーン&サム兄弟には司書の素質がある。ついでにこのドラマって図書館のオリエンテーションの教材にできそうな気がする。地元のアメリカの図書館業界では注目されてないのかしら。いい仕事をすると思うんだけどな。図書館学とか情報検索の先生にこのドラマを見てほしいわ。

 マイケルをエサにしていたけど、せめて「いいと言うまで目を閉じていて」とか言えばいいのに。あれトラウマになるんじゃないかな。 
 ラストにサムが「無邪気でいたかった」とディーンに言ってましたが、今でも十分無邪気な気がする。この口が言うか?って感じ。


風魔の小次郎
 壬生も武蔵もシスコンスイッチが入りまくり(?)。
 壬生と小次郎の対決よりも武蔵と竜魔の戦いの方が派手だったんですけど…。
 それにしても古式にのっとった戦いとか忍びがどうのという作品でいきなり「サイキックソルジャー」なんてカタカナを出されると激しく違和感があるなぁ。もう忍者じゃないじゃん。
 

ウルトラセブンX8話
 エスの連絡で夫の方が先に撃たれた感じだったけど、黒田くんだったのは赤いコートとカツラがポイントだったからか?でも昔は中性的だったけど、今はちょっと劣化したなぁ…

 ケイとジンがくつろいでいたところはアジトなのかケイの部屋なのか気になる。ケイがソファほかにもあるのにジンの隣に座りたがるところとかw


おまけ
笑ってコラえて!京都のアルバイト(トロッコ列車で記念撮影)
 京都のアルバイトを紹介するコーナーで、トロッコ列車の乗客にポラロイド写真を押し売りするバイトが流れた。押し売りっていうと語弊があるかもしれないけど、「買う買わないは自由」と前置きしてマシンのように素早く乗客を撮影して、後で撮った写真を目の前に出す…という方法なので、買いたくなくても撮った写真がどう処分されるのか気になってついつい買っちゃう人がいそう。

 バイトのエース的な存在の人は本業がプロカメラマンなので、巧いらしい。それなら乗客が持っているカメラを渡して撮ってくれる商売(成立するか分からないけど)の方がいいような気がするんですが。

 ああいうのって、景色を楽しみたい人にとってはうざいと思う。少なくとも自分があの列車の乗客だったら「いりません」「撮らないでください」と断る。自分よりも景色が撮りたいんだよ!って。
 でもあの状況で断れるかな〜。バイトが引き際の早い人ならいいけど、粘るタイプの人ならどう対処すればいいか悩む(乗ったことのある家族によると、断るとすぐ次の客に移るので、初めの態度が肝心らしい)。
 トロッコ列車って乗ったことがなくて憧れていたんだけど、ああいう人がいるのなら乗らなくてもいいかなという気になってきた(弱気)。

 それにしてもバイトのエース、英語や中国語のスキルがあるなら他の仕事で正社員になれるんじゃないか…?


しゃばけ
 最初からシリーズ化する気まんまんなのがすごい強気。なんだか映画化までしそうな勢いだなぁ。
 主役がJの人なのである程度予想できていたけど、とりあえず着物の着こなしと歩き方をどうにかしてほしかったな、と。彼って華奢だけどかなり怒り肩なんだもん。そして歩き方くらい練習する時間はあったんじゃないかと思うんだけど。軽い感じで町娘みたいだった。「病弱」を表現するのは難しいと思うけど…。

 Jは時代劇にポコポコ主演させるなら普段のレッスンに日舞と殺陣(もちろん和服で。乗馬はオプション)を組み込めばいいのに…と、見るたびに思う。大手の児童劇団ってそういうレッスンやってるよね。番組の収録でレッスンを兼ねてる感がするんですよ。もっとレッスンで経験を積めばそれなりに見られるだろうに。せっかく機会に恵まれているのにもったいない。見せられる時代劇ファンのためにも、どうにかしていただけませんか。
 ちなみに主人公の中の人の顔は「砂時計」のシイカちゃんにそっくりだな、と。親戚?

 ボディガードのハクタクと犬神が原作のイラスト(新潮社の公式サイトで見た)に似た俳優をあててるのに萌え。それにしてもフジって高杉亘さんが好きだよなぁ。そして谷原さんは和服が似合うなあ。この人将軍も大名も武士も貴族も商人も医者も似合うんだもん(忍者は似合わないっぽいが)。今後も小泉ジュニアと共に時代劇に合う俳優だと思う。

 内容は原作を読んだことないのでなんとも言えないけど、展開がゆっくりだったとは思う。「香りがする」で2時間近く引っ張って、新しい手掛かりとかなかなか出てこないし。70〜90分くらいの枠だったら飽きなくてよかったかも。

NHK美の壷展@日本橋タカシマヤ
2007年11月26日 (月) | 編集 |
 「日曜美術館」を見ていたらこれの紹介があったので、行ってきた。

 会場に入ってすぐ、谷さんの庵の再現コーナーがあった。本棚には相当古い「世界美術全集」が入っていて、机の上にも古い美術雑誌が置かれていた。
 番組で流れた曲と同じものかは分からないけど、ジャズが流れていて、番組の雰囲気が出ていた。

 番組で紹介されたツボから、10のテーマを選んで、それにちなんだ作品を展示している。
 個人的に好きな「アール・ヌーヴォーのガラス」からは、ガレとドームの作品が飾られていた。
 ガレの蜉蝣紋鉢には2種類の照明が当てられ、光の当たり方によっては夕暮れに蜉蝣が飛んでいるように見えるのが分かるようになっている。
 ウラン入りのガラスの花瓶(?)はブラックライトが点灯し、紫外線によって緑に光るのが分かる展示もあった。
 ドーム菫の香水瓶が好きだな。凝っていて綺麗だった。

 根付のコーナーではころころとした犬が可愛かった。腰のあたりに付けるものだから、着物や肌にひっかからないように角がない造形になっているということだけど、やはり日本人は太古の昔からぽってりしたものが好きだったんじゃないかと思う。根付は進化してストラップの飾りになるんだろうな。そういう飾りの文化って日本独特らしいから。

 個人的に萌えたのが小紋&染め型紙の展示。切り絵が好きというのもあって一度染め型紙を間近で見てみたかったので、この展示を見られてよかったわ。まー細かい細かい。格子に蝶が飛んでいる型紙では、蝶の細い触覚まである。点描のような細かい型紙が目がチカチカするほど。
 以前型紙を使って染めているところをテレビで見たことがあるのだけど、型紙の端と端がどこでつながってるのか分からないように置いて染めていくのが職人技ですごかった。
 江戸時代の子供の小紋の着物が展示されていたのだけど、グレー調でやたら地味だった。でもよーく見ると数種類の小紋が見られる。ぱっと見では分からないところに意地を張って工夫を凝らしているのが江戸の職人とのこと。意地を張るにもほどがある。

 ちなみに売店ではガレの作品が販売されていた。800万円だったかな。

数字のマジック
2007年11月21日 (水) | 編集 |
 辻さんがもうすぐ出産だそうですが、5月のときに2ヶ月って発表して今臨月…?間に早送りがあった?
ハンチング帽子を作ってみる
2007年11月21日 (水) | 編集 |
 ランガナータン手芸班による小物づくり、今回はハンチング帽子にチャレンジしました。
 参考にしたのは「お気に入りの帽子をつくろう(ブティック社)」。いろいろな種類の帽子が、ベーシック型と応用型で載っているので初心者から熟練者まで対応できている…と、思う。

 ハンチング帽子は以前から憧れていて、一度作ってみたかったのよね。昔一世風靡セピアのデビュー当時の写真で小木さんや柳葉さんが被っていたのを思い出す。
 実際に作ってみると、裁断さえなんとかなれば普通のクロッシェやチューリップハットよりも簡単にできてしまう。いいわー。

 ブリム部分(つば)の硬い芯は、専用のポリ芯とかワイヤーのようなものを使うのだけど、素人なので100円ショップで売ってるクリアファイルを型紙より小さく切って代用。これなら手縫いでも針が通る。

 とはいえ最初普通布用の縫い針を使っていたらボッキリ折れてしまった(汗)。厚地用のメリケン針に変更したら大丈夫だった。

 ハンチング帽子の前クラウン部分がぺっちゃんこになっているのはどうなっているのかとギモンだったのだけど、作り方を見ると直接クラウンとブリムを縫い付けているのね。知らなかったわ。

 ちなみに布は先日日暮里で購入した1m320円のスエードと、キンカ堂で購入した1m210円の布(裏布に使用)なので市販のものより安くすんだ。帽子用ベルトが一番高いかな。(写真は後日)

 まだ布が余っているので、時間があったら極寒用の帽子(耳当てつき)を作ってみようかと。

 型紙
ハンチング型紙



 横
ハンチング



 裏 
ハンチング裏


番組感想(11/12-17)
2007年11月19日 (月) | 編集 |
スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)17話
 嵐の前の静けさというか、シリアスの前のギャグな回だった。
 サムが車の中で爆睡していたけど、シリーズ前半ではあまりよく眠れてなかったのに、こんなに無防備になってねぇ…(しみじみ)。
 
 ディーンが眠っているサムの口にスプーンをくわえさせて携帯電話で撮っていたけど、あの携帯電話の中にはサムの恥ずかしい写真満載のアルバムが入っている説が急浮上(笑)。
 それにしてもあのスプーンは一体。寝言の基本「もう食べられないよムニャムニャ」を表現したんだろうか。

 兄弟の会話からすると、小さい頃からディーンは弟にいたずらをしていた模様。よっぽど弟がかわいかったんだろうな。
 でもサムにいたずらをやりかえされると、思いっきりひっかかってるのに「二流だ」とダメ出しするのね。子どもだ…
 サムが車に乗り込んだときにペロッと人差し指をなめて自分を指差したんだけど、あのしぐさって何か意味があるんですかね。アメリカ共通?それともサムだけ?

 今回は兄弟の仕事にお騒がせな人間が絡んでましたね。ゴーストバスターコンビに「お前らを知っている」と言われて一瞬警戒したディーンに萌え。

 サムがシャワーを浴びている間にディーンがパンツに何か入れていたけど、あれって何だったんだろう。ちらっとパッケージが見えたけどよく分からなかった。トウガラシ系かと思ったんだけど。
 その直後に飛び出して来たサムがやたらいい身体をしててびっくり。そして兄の前で何と大胆な。もうすっかり無防備ですな。ディーンが携帯電話を手にしていたら絶対撮影してたな(笑)。

 兄弟が都市伝説サイトのコンビに内容を書き換えさせるために一芝居打っていたけど、秘密を言いかけたサムをたしなめるときにどさくさにまぎれてディーンが「サミー」と言ってたのを聞き逃さなかったよ。

 最後は兄弟が都市伝説コンビにいたずらをしたけど、ディーンの内容が死んだ魚を車に入れたって…全体的に発想が子どもだ…(笑)。
 

風魔の小次郎
 黒獅子がやっと登場したかと思ったらけっこうお茶目なキャラでいい人という意外な内容だった。忍者がフツーにコンビニで買い物するなよ…。たぶんリュウホウよりフツーに柔道部になじんでいそう。
 リュウホウと神社の前でどっからそんな岩持って来たんだ対決が唐突すぎて笑えた。夜叉姫の人選は間違ってない、間違ってないよ!壬生に不意打ちくらってしまったのが残念。

 それにしても試合会場が鉄砲水で使えなくなったって…これってまさか忍術か?


ウルトラセブンX7話
 涼平さんってあんなにはっきりとした富士額だったとは。何より黒タンクトップで宇宙人相手にギター弾いちゃう(オーバーアクション込みで)シーンがなぜか笑える。
 あの宇宙人が歌っていた曲は、当然サントラに収録されるんでしょうね?

 今回のヒットはケイの「ラブアンドピースに弱い」でしょう(笑)。


番組感想(11/5-10)
2007年11月19日 (月) | 編集 |
スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)16話
 以前ディーンが父親をあまりにも崇拝しているのでブチ切れたサムがディーンから離れてしまったことがあったけど、その時に知り合ったメグが再登場して正体がついに明らかに。

 どうやら兄弟の最近のコスプレシリーズは、カード詐欺で衣装を購入していたようだ。それから学芸会の弟を連想するあたり、ディーンも相当なブラコンだなぁ。しかも演目まで覚えてるし、回想して「かわいかった」と言ってるし。

 メグは初対面のディーンに対して露骨に攻撃的で、ディーンはぷんすか怒って小舅の心境になっちゃったけど、サムは冷静におかしいと気づいて
いたのが意外。
 それならメグの尾行はあえて兄に任せればよかったのに。サムがやるからよけいディーンが小舅になっちゃうんだよ(笑)。

 兄弟でラスボスを倒した後のことを話すシーン、サムに同居を拒否されてディーンが涙目になってるところに萌え。やっぱり本当はディーンはサムと一緒にいたいんだなと。でもサムからすればこの間のケンカの時のように、目の前で父にべったりな兄は見たくないかも。しかもこれから弁護士になろうと勉強しようとする横でカード詐欺やら家宅侵入やらされたらねぇ…。

 逆に久しぶりに登場した父との再開も束の間、メグの罠だと気づいて離れるべきだと気づいたのはディーンだった。
 それにしても父、ラスボスとの対決が控えているというのに退治方法を息子たちに教えることなく「ふふふ」と笑みを浮かべるだけとは…。あれでは2時間ドラマでいうところのまたぎタイム(9時から始まったとすると10時前後)で殺されてしまう人のポジションだよ(汗)。

 案の定死んだと思われたメグが復活してるし。兄弟と父はどうなる?


風魔の小次郎
 今回はオープニングで謎だったシンクロナイズドスイミングで水中対決をしていたのだけど、小次郎ってば演技中に派手にプールに飛び込んじゃだめでしょ。もっと忍びっぽくやってほしかった。
 でもあのシンクロ水中戦を見て、アジアンカンフージェネレーションのPVを思い出した(笑)。あれは巨大なタコが選手を襲っていたのだけど。

 前回リンピョウが切ない最期を迎えてましたが、今回の雷電はさらに輪をかけて切ない最期だった。あれは自業自得だけど。でもあれだけ突然現れたり消えたりできるのだから、落下してる状態から立て直しができそうなんだけどな。


ウルトラセブンX 6話
ああいう会社だと、自宅で仕事ができそうなのにねぇと思ってみたり。
 主人公って自分の記憶はないけど好きだった映画の台詞は覚えているわけ?

 今回は妙にカメラワークが凝っていた。まるで「美味学院」とか「花ざかりの君たちへ」を見て影響を受けたかのよう。
 主人公はあまりくずれてなかったけど、ケイはギャグ担当になっていた。なんだかあの3人だとケイが一番苦労しそう。


おまけ
湯煙りドクター万里子の温泉事件簿3「狐の嫁入り殺人事件!花嫁が殺した!?信濃の秘湯に鬼火が燃える!死者が語る婚約指輪の謎」
 (佐藤藍子風に)登場したときから原田(大沢健さん)が犯人だと思っていました。あのメンバーだと大沢さんか林さんか山本さんに限られるだろうし。

 はっきり確信したのは原田がヒロインと同僚の女性と言い合いしているのを見ていたのに、主人公たちに思わせぶりに「僕見たんです」と言うシーンがなかったところ。犯人じゃなかったら見せ場の一つになっただろうに。

 それにしても原田の供述で同僚の女性を殺害した理由が「だって信用できないじゃないですか。あんな恐ろしい女」って言ってたのが笑える。あんたの方が恐ろしいじゃないか!

 主人公の梨乃ちゃんが暫く見ない間にぷっくりしてたのがちょっとショックだった。かつては水着のデザイン&自分でモデルしてたのに。


星新一ショートSHORT劇場
 星新一の作品を実写やアニメで映像化。単発でひっそりと面白い番組を流すのがNHKの心憎いところ。「肩の上の秘書」と「愛用の時計」が良かった。

 特に「肩の上の〜」で阿佐ヶ谷スパイダースの長塚さんと中山祐一朗さんが出ていて豪華だった。あのインコほしいなー。

たとえば野に咲く花のように(大沢健)
2007年11月11日 (日) | 編集 |
日時:2007年10月
場所:新国立劇場

 入場時に目の前に格好いいお兄さんがいると思ったら小林十市さんだった。入場してからロビーで村井国夫さんを見かけ、帰りには東京ヴォートビルショーの大森ヒロシさんを見かけた。平日の昼公演だったので、他にも業界の人っぽい感じの観客がちらほらいた。

 もともとはギリシア悲劇の「アンドロマケ」を元にしているが、内容は日本の話だったりする。
 朝鮮戦争のさなか、九州のダンスホールのダンサー3人と彼女たちに関わる男たちを中心にした愛憎劇。

 主人公(七瀬なつみさん)は朝鮮人で、太平洋戦争で祖国を捨てて弟(大沢さん)と日本に逃げてきた。主人公の勤めるダンスホールの近くに大規模なダンスホールができて、そこの社長(永島敏行さん)が主人公に惚れる。しかし社長の婚約者(田畑智子さん)が社長を取り戻しに店に乗り込んでくる。そんな婚約者を社長の弟分が片思い…という四角関係がドロドロしつつもどこか滑稽に描かれている。

 社長の婚約者(日本人)が主人公や社長に向かって未練タラタラで「あんたの人生がメチャメチャになるまでつきまとってやる」と、いうようなことを言ってるのに対して、主人公は少しも対抗せずに慈母のような笑みを浮かべて婚約者の髪を撫でるシーンを見て、なんとなく脚本を書いた人は日本人じゃないのでは?と思ったらその通りだった。そこはかとなくかの国の日本嫌いな感じが作品に漂っていた…気がする。
 
 大沢さん演じる弟は、元憲兵で今はニート。特需で儲けた社長を憎み、仲間と一緒にダンスホールに火炎瓶を投げたりと過激な活動をしている。不精髭で角材を肩に担いでるところがなんだかワイルド…と思わせておいて、やっぱりどこか軟弱(笑)。突き飛ばされたらお姉さん座りな感じで倒れちゃうし。結局弟は姉の勤めるダンスホールのダンサーを孕ませてそこそこ落ち着いてしまう。途中まで一人でシリアスパートを担当していたので、どうなっちゃうのかなと思ったら、脈絡なく社長の子分に刺されてここぞという時に笑いをとっていた。

 一番味があったのがダンスホールの支配人役の佐渡稔さん。オカマなキャラでドロドロしがちな雰囲気を和ませていた。
 お芝居だと残ったダンサー3人が全員同時期に妊娠したので、たぶんダンスホールの経営はだめかも…。(当時はダンス以外のサービスがあったので、現在はダンスだけでも名残で風営法に関係しているんだよね。たしか)
 あと出演者の中にかつてNHK教育に出ていた池上リョヲマくんがいた。あれって何の番組だったかなぁ。低学年向きだったと思うけど。この舞台では弟と一緒に破壊行動をする少年役だった。生で見たのは初めてよ。

 欲を言えば女性陣をもうちょっと若くて綺麗な人で見たかったな…。あと別に実際に水を使って打ち水をしたり雨を降らせなくてもよかったんじゃないかと思う。降った後に時間の経過があって次のシーンになってもいつまでも水たまりが残っちゃっていたもので。
大徳川展@東京国立博物館
2007年11月11日 (日) | 編集 |
 弁当持参で行ってきた。
 いつもは展示品一覧が置いてあるのだけど、今回置いてなかったのでラウンジでメモをとった。

 以下ツボだった作品
・人形能面:お姫様の遊び道具(?)で小さな能面がずらっと並んでいる。お母さんが顔を描いたらしい。
 以前どこかが祭のお面シリーズを出していたのを思い出した。大きさも6分の1ドールに合いそうなくらいだった。

・オランダの服(水戸光圀が着たもの):隣にオーバーニーな靴下も展示してあった。スタンドカラーでだぼっとした上着と、半ズボンのセット。今でも部屋着であってもいい感じ。兵ちゃんのご老公に着てほしかった。
 光圀は羽織も南蛮風に改良させていて、金ぴかな羽織で袖は幅が狭く、裾には同じ生地でフリル(!)をつけているものが展示されていた。元祖ゴスロリ(笑)。これまた兵ちゃんに着てほしかったなぁ。水戸藩は他の徳川家に比べてけっこう面白いものを持っていた。

・銅の活字:木版の活字と並んで展示してあった。本物を初めて見られてちょっと感動。木の方はかなり細かい活字だった。職人魂を感じる。

・銀製の飾り物(藤棚):手のひらサイズで精巧んできている。小物入れにもなりそうでなんともお洒落。

 お洒落といえば、ミュージアムショップが新しくなっていた。博物館所蔵のものを元にしたデザインの手ぬぐいを購入。

気になる男
2007年11月08日 (木) | 編集 |
 以前「草野キッド」で、ゲイかどうかを見分ける方法として「やたらと手を使って喋る」というのがあったのだけど、最近ソレに該当する男を発見した。

 「マックグリドル」のCMに出ている関西人。

 実は結構前から山手線のモニターでこの人のバージョンが多く流れていて、気になってたのよね。

 テレビで見かけるバージョンは、複数の人がマックグリドルについて感想を述べるのだけど、この男だけ無駄にアクションが多い。しかも手の動きが。ボキャブラリーの乏しさを手の動きでごまかしているように見えるが、味の説明を手でどう表現するというのか(笑)。俳優だったりするんだろうか。

 もしこのCMが流れたら、手の動きに注目ね。
 
テニミュの制作発表会@毎日新聞のサイト
2007年11月07日 (水) | 編集 |
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20071107/1.html

 毎日新聞のサイトでテニミュの制作発表会の写真が載っていた。
 ジョージ…じゃなくて渡辺くんの部長、なかなか様になってる。そして不二と新海堂がぬかりなく美しい。
 比嘉中の髪が年中風に吹かれている感じの人が気になる。
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展@国立新美術館
2007年11月06日 (火) | 編集 |
 サントリー美術館から徒歩で移動。つい最近NHKでこの展示を大プッシュしたからか、かなり混んでいた。でも会場が広いので、あまり気にならなかった。

 6会場あって、メインの「牛乳を〜」は2番目にある。
 最初のオランダ風俗画のコーナーをざっと見てから「牛乳を〜」を見ると、この作品が他のものよりも明るい印象を受ける。それは照明と絵の内容が明るい室内で、描かれた女性が黄色&青という取り合わせっていうのもあるかもしれないけど、これだけ突飛で「あー何か違う」と思わせるものがある。

 ちなみに絵の前は2ブロックに分けられ、じっくり見たい人は後方で立ち止まって鑑賞ができて、さくさく見たい人は前方で牛歩のごとく移動しながら見るようになっている。

 作品の本物を見る前に、絵についての解説が掲示されているので、よく読んでから鑑賞するとあーなるほどーと納得できる。
 特にフェルメールが遠近感を出すためにピンを挿して糸を張って…という解説をふまえてから見ると、たしかに女性の右手の甲のちょっと上あたりに不自然なくぼみが小さく確認できるんだよね。絵に当てている照明で影ができるので離れていてもよく分かる。

 あと隣の会場で作品に描かれたものと同じタイプのタイルが展示してあったのだけど、どこにタイルがあったか思い出せなくて、結局戻って確認してしまった。(女性の後ろの壁と床の間にあった)

 隠れた見所は、第4会場の「版画と素描」にレンブラントの作品が展示されている。うっかり通り過ぎそうになってしまった。小さな作品だったけど、もっと宣伝すればいいのに…。

 売店で容器に「牛乳を〜」がプリントされたチョコレートと絵葉書を購入。

鳥獣戯画がやってきた!−国宝「鳥獣人物戯画絵巻」の全貌(前期)@サントリー美術館
2007年11月06日 (火) | 編集 |
 場所が六本木の東京ミッドタウン内にあるので、あまりにオサレすぎてびびった(笑)。美術館の公式サイトでは、美術館までの道のりが丁寧に紹介されているので迷わずに行けた。
 
 今回鳥獣戯画を前半部分と後半部分、それぞれ前期と後期に分けて展示するとのことなので、前後期券を購入。

 ウサギとカエルが相撲をとっている絵が有名だけど、それは甲巻のことで、実際は甲乙丙丁と4部構成だった…というのをこの展示で初めて知った。
 簡単に内容を説明すると、甲:擬人化した動物たち、乙:動物のありのままの姿、丙と丁:人間が描かれている。やっぱり甲巻が一番面白い。でもいろいろと謎があるらしい(会場に解説が置いてある)。

 混雑を考えてか、甲巻を拡大コピーしたものを壁に貼っているので、実物が見づらい場合も安心。

 彩色しないで紙に墨でちょちょっと描いただけの絵を「白描画」という。展示会場では鳥獣戯画だけでなく、同じ手法で描かれたものやマンガチックなものや動物を擬人化したものなどもある。
 中でもシモネタ系ギャグマンガっぽい作品(放屁合戦絵巻とか…)があって、昔の人もそういうのが好きだったんだなぁというのがうかがえた。放屁合戦がのちにおなら体操に進化していくわけだな(ウソ)。
 白描画やマンガチックな作品も、見た感じ線がとても勢いがあって、筆をすばやく動かしてササッと描いたのが分かる。下書きもないのによく描けるもんだなぁ。

 動物を擬人化した作品で「鼠草子」があった。これってどっかで見たぞ。国立博物館だったかなぁ…?再び見られて嬉しいわ。

 後日後期も見に行く予定。ちなみに会場内の特設グッズ売り場は先に寄って、会場を出るまでに買い物を済ませておいた方がいいと思う。


(後期)
 鳥獣戯画の甲乙丙丁それぞれの後半部分が展示されている。甲巻はウサギがカエルと相撲をとって、ころんと投げられちゃうところとか、猫の貴族が描かれている(猫はこれだけの登場っぽい)。ウサギがかわいいなぁ。

 後期でしかお目にかかれない「鳥獣人物戯画絵巻 断簡」は要チェック。断簡と複本の3枚が展示されているのだけど、レースをしてたり見物してたり祭の行列で扮装していたりといった様子が描かれている。ここは甲巻に比べるとずっと人が少ないので見やすいかも。

 絵巻類は後期で場面が替わっている。「放屁合戦絵巻」だと屁を出すために生栗と冷えた○○(読めなかった…)の粥をすする場面が描かれてて妙に生生しい(笑)。でも屁が出る前におなかをこわしそうな気がするんですが。

 「新蔵人絵巻」は素人が書いた作品で、ある女性が男装して蔵人として帝に仕えるのだけど、途中で女性だとばれて…といった内容らしい。当時は個人でそういう作品を作っちゃうのがひそかなブームだったらしい。今で言うと個人誌か?ひょっとしたらコミケのようなイベントも平安時代にあったりして。
 それにしてもこの「新蔵人絵巻」といい、「土佐日記」といい「とりかえばや物語」といい(「今昔物語」でもあったような気がする)、性の倒錯って当時それなりにジャンルが成立していたんでしょうかね。気になります。
冬コミ当選しました
2007年11月05日 (月) | 編集 |
1日目 西2ホール か−15b で当選しました。
西ホールなのですごく寒そうな予感…
番組感想(10/29-11/3)
2007年11月04日 (日) | 編集 |
スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)15話
 証言した男の子とゴジラVSモスラで盛り上がっていたけど、ディーンがリメイク派だったなんて(笑)。男の子に思いっきり変な目で見られていた。
 兄弟がいた州での飲酒運転についての法律ってどうなってるんだろう。二人ともビールを飲んでいたっぽいけど。
  ディーンがサムに店を出ようと言われて渋っていたけど、いつものサムの無言で懇願する目攻撃にあっさりと態度を変えていたのに萌え。

 それにしてもあの車の下からどうやってそこそこ屈強な成人男性を拉致できたんだろう。ターゲットの足首を捕まえる担当が車の下という狭い空間で素早く後方に下がるためには、もう一人補助がいないと無理な気がする。台車のようなものの上に足首を捕まえる担当が乗って、さらに補助がいざとなったらその台車ごと後ろに引っ張るとか?(仮説1)
拉致車1


でもそうするとどうしても車の外に出てスタンバイしていないとだめだよね。引っ張り込んだとして、どうやって車に乗せる?男の子は車に乗せてるところは目撃してないし。車の底が抜けるようになってるとか?(仮説2)
拉致車2


 あたしゃ方法を考えると夜も眠れなくなっちゃう(春日三球さん風に)。

 そんな視聴者をよそに、ディーンはサムの失踪に動揺しつつも監視カメラに気づいていた。エライ。

 パートナーとなった女性がサムの個人情報を調べていたシーンで、サムの兄ディーンが殺人犯ですでに死亡…というニセ情報が出ていたけど、あれって以前コピー能力のある悪霊と対決した回のラストでディーンが指名手配になっちゃった件の後始末ってこと?

 結局事件の真犯人は人間の一家だと判明したのだけど、あの親父と息子たちはいかにもアメリカのドラマの南部の人だよなぁ。「ナイトライダー」とか「特攻野郎Aチーム」を見てると、南部って保安官は無力で暴走族が町を乗っ取っていて何かあるとすぐリンチしてるイメージなんですけど。
 
 サム本人には聞こえてないところで、ディーンはサムに対する思いを語ってたね。守る責任があるとか弟を傷つけたら殺すとか…でも人間相手だとどうも本領発揮できなくてご本人が一番ピンチだったような(汗)。
 一方、守られる存在のはずのサムは自力で脱出できていた。ディーンの立場が…(泣)。

 犯人の親父もディーンと同じように家族の絆を大切にしているのが、なんとも皮肉。

 ラストの兄弟のシーン、ディーンがサムに「今度いなくなったら捜さない」と迷子を引き取った保護者のように言ったつもりが逆に「女の子に油断した?」とやりこめられてぶーたれていたのに萌え。サムってば兄ちゃんがボロボロになってるのにきついわ。


風魔の小次郎
 タイトルの贋作って、美術部の大会の贋作だけでなく項羽の姿と技を白虎がコピーしたのも関係しているのね。
 
 竜魔たち、てっきり白虎のことをわざと泳がせていたのかなと思っていたら、全然気づいていなかったとは(笑)。
 それにしても同じ技で負けてしまう白虎がせつない。

 いや、一番切ないのは全然いいところを見せることなく死んだリンピョウだな。


ウルトラセブンX 5話
 主人公とケイのドールを作ってみたい気がちょっと湧いた。

 先週ビデオデッキが壊れてしまい、4話が見られなかった…。かろうじてポータブルワンセグを持っていたので今週からタイマー録画できた。

 あの女性メンバーは4話から登場したんですかね。あんな人今までにいたっけ?もしかして戦隊ものみたいにどんどんメンバーが増えていったりするんだろうか?二人でいいのに。

 今回はひ弱な宇宙人が消えるときに爽やかに「殲滅」発言をしたので、また主人公のガラスのハートが傷ついてしまったような。

 それにしてもなんで地球から彼らの星の戦争だの星の消滅がリアルタイムで分かるんだろう…。地球から見える星の光はかなりの時間を経過してきているのでは。

 それよりジライヤ(筒井巧さん)がどこに出てたのかが分かりませんでした(泣)。
ウェストサイド物語(劇団四季)
2007年11月01日 (木) | 編集 |
ウェストサイド物語
日時:2007年10月
場所:四季劇場

 劇団四季ファンの友人によると、もともとこの作品は舞台が最初で、後に映画化されたらしい。今回は舞台版を忠実に再現している。なので「あれ、映画とちがう…」というシーンがちらほらアリ。

 顕著なのが「AMERICA」と「COOL」のシーン。特に「COOL」は映画だとリフが殺された後に他のメンバーが歌うのだけど、こちらでは決闘前にリフメインで歌っている。
 しかも…日本語バージョンを初めて聞いたのだけど、歌詞の内容がイマイチだった。もっと文字数を工夫すればよかったのに…。あの状況で「のんび〜りぃ〜」はないだろうと思うのですが。ちゃんとした作詞家に書いてほしかった。
 この作品では「COOL」が一番好きなので、ちょっとがっかり。
 中学生か高校生のとき、この曲だけテープに録音して何度も聴いていたので、間奏で誰か(舞台だとアクションだった)が銃声のものまねをした後に力なく笑うところを忠実に再現してたのを見られて良かった。 

 あと若手の人達の普通の台詞の言い回しが、例の母音強調な言い方が際立ってちょっと違和感を感じた。

 トニーの歌う「MARIA」がすごく良かった。(私達が見た回は阿久津陽一郎さんだった)あとアニタ(樋口麻美さん)がすごく格好よかった。ちょっと初風緑さんを思い出した(宝塚版だと樹里さんがやったような…)。

 ダンスがオリジナルとまったく同じとのことなのだけど、宝塚バージョンだとどんな感じだったんだろう。すごく気になった。特に「COOL」が。著作権の都合上ソフト化されていないので見られないのが残念。

 「ダンスシンフォニー」を見た後だったので、「ダンス〜」の出演者がこちらに出ていたらなぁと思った。 

ダンスシンフォニー(西島千博)
2007年11月01日 (木) | 編集 |
ダンスシンフォニー
日時:2007年10月
場所:銀河劇場

 男性ダンサーばっかりを集めたダンスアクト。ダンス界のイケメンパラダイスが実現というので行ってきましたよ。

 こういうのの感想って難しいのだけど、思ったことを書くならば、このイベントで男性のダンサー体型というのがよく分かった。
 水着になって踊るシーン(西島さんは水着ではなかった)で、ダンサーの皆さんの身体をよーく見たら、みんな胸板はそんなにないけど腹筋はあって、腕は細く引き締まって筋肉質だけど太ももはしっかりしている。ああ、こういうのがダンサー体型なんだなぁと。(西島さんと東山義久くんは彼らより一回り筋肉がついていた印象が)
 個人的に細めで腕が引き締まっている青年のノースリーブ姿が好きなんですが、衣装でノースリーブを着ている人がけっこういて萌えた。

 パパイヤ鈴木さんの言う「蚊を払いのける人」風ダンスのシーンがあって、やはり予想通りに西島さんの振り付けだった(笑)。
 ちなみに出演者ではないが一部の振り付けを小林十市さんが担当している。

 出演者で目をつけた若手は東山竜彦さんと良知真次くん。良知くんはかつて山本匠馬くんが主演した「君に捧げる歌」の再演で主演するとのこと。良知くんも特撮にほしい(キラリ)。

 皆さんがキラキラしながら踊っているのを見ていると、ああ、痩せなきゃなぁ…という気になってくる。
ブログ3周年
2007年11月01日 (木) | 編集 |
 2004年から始めたこのブログも、3周年となりました。当時ここのサービスも始まったばかりだったのでサーバー1で登録しましたが、現在ではサーバーが120以上となったようで。

 今後もだらだらと(?)続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。