劇評やビデオ・DVDの感想を中心に開室します。 TB・コメントはお気軽にどうぞ。
北斎 富士を描く展@日本橋三越
2008年02月28日 (木) | 編集 |
 葛飾北斎の作品で、富士山が描かれているものを集めた展示。

 代表作の冨嶽三十六景がどこから見て描かれたかを地図を使って解説したものがあって、興味深かった。

 展示内容は思っていたのより見ごたえがあった。前半は多色刷で、後半は半紙本からのページの展示で作品数が多かった。平日の午前中に行ったので、額に近づいてじっくり見られた。
 網の目を通して富士山が見える…という作品があったのだけど、彫師が彫ってる途中でキーッってなったんじゃないか?っていうくらい細かくて、当時の技術力を感じた。
 半紙本なので、虫食い跡を見ると紙の薄さがよく分かった。

 個人的には先日の江戸東京博物館の北斎展(肉筆版画の方)よりもこちらの方が良かった。

 ちなみにこの展示、自分で撮った富士山の写真(L版に限る/イラストも可)を受付に持っていくと、入場料がタダになる。3月2日まで。

川瀬巴水展@江戸東京博物館
2008年02月28日 (木) | 編集 |
 常設展で見られる企画展。
 今回は原画と試し刷、完成品が一緒に展示されている。

 原画を描いた後で、巴水が「雨を降らせてみては」と余白に書いていて、彫師が原画にない雨を降らせて完成させてるものがあったり、原画と比べると色使いや表現が違っていたりして面白い。曇天や雨、雪、夜景が多かった。そういえばなんとなくカラッと晴れた昼の風景よりそういう景色の方が巴水のイメージっぽい。

 記録フィルムで白黒とカラーのものが上映されていた。白黒はたぶん初めて見たかも。

 グッズの絵葉書は2種類しかなかった。

Gille(宝塚OG、西島千博)
2008年02月24日 (日) | 編集 |
Gille

日時:2008年2月
場所:天王洲銀河劇場

 現代版「ジゼル」。頭痛持ち(?)の主人公ジル(西島さん)は、ときどきフラッシュバックで行ったことのない風景を見る。ある日彼が目覚めると見知らぬカフェの門の前にいた。導かれるままに入ると、踊るギャルソンたちの中でも一際目立つ男・アルト(湖月わたるさん)に一目で心を奪われる…という内容(大意)。

 開場前にバファリンを飲んでたので、ジルが頭を押さえるたびに自分もアイタタタ…という心境になった(笑)。

 いやーもーアルトこと湖月さんが格好いいのなんのって!出てきた瞬間からしてジルが惹かれるのも分かるわってくらい男前。ギャルソンたちのアニキ。超アニキですよ。
 ジルとアルトが踊って、アルトがジルの腰を片手で抱いたりするときのジルの受け受けしさが萌えるわー。背は同じくらいで、明らかにアルトの方が細くて華奢なのに男前に見えてしまう。ジルを片手リフトできそうなイメージ(ジルの体を支えるシーンはあった)。安寿ミラさんと西島さんが踊ったときは美しいリフトが目に焼きついているんですが、湖月さんとだとどうしてこんなにヤオイスキー度が高いんですかあぁぁ。
 
 ジルとアルトの間をふらふらする謎のバレエ少女(=ジゼル)がいたのだけど、なぜかバスタブから登場する。アルトが百合の花束を持ってバスタブに捧げるシーンで、ついつい「シモンとヴァリエ」を思い出してしまった。(バレエの「ジゼル」を後で調べたら、ジゼルの墓前にアルブレヒトが花を手向けるシーンがあるとのことなので、バスタブ=墓ってことなんですかね)
 バレエ少女とアルトのからみも素敵だった。個人的には少女を宝塚のレビューみたいに丸太のようにグルングルン回すところが見たかったが、そんな冒険的なリフトはなかった。

 アルトが椅子を持ってギャルソンたちを集めてみんなして座るシーンが面白かった。ギャルソンたちが椅子に座って脚を組むアルトのまねをしたり(たまにアルトがフェイントをかける)、各自アピールタイムがあったりして。アルトのアピールタイムでは、キレの良さが他のダンサーと違って独特で、いかにも男役って感じ。投げキッスしてたし。
 あとアルトがステッキを持って踊るシーンがキマってた。

 最後にジルの夢落ちか?と思わせて、しっかりアルトが腕を広げて迎えに来て二人で去っていくのもまた素敵。

 宝塚OGだと相手役が湖月さんだからこそ成り立ったって気がする。他の男役だと西島さんとのバランスがうまくいかなかったかも。(和央さんでイメージしてみたけど、なんか合わない気がする)
 相手が本当の男性でだったら、個人的には新納慎也さんのアルトが見たいなぁ。最初のダンスバトルで新納さんと西島さんでタンゴを踊ったシーンがあったのだけど、わたるさんのアルトに負けないくらい妖艶だったので。

 この公演のチケット、けっこう激戦で買えたのが3階席の一番後ろの列だったんだけど、でも行って良かったわ〜。DVD出るといいなぁ。


:構成・演出・振付が川崎悦子さんだったんだけど、プログラムの川崎さんのプロフィールの最初に一世風靡セピアの振付のことが書いてあって萌え。 
 
CMで見かけたファイヤーキング
2008年02月22日 (金) | 編集 |
 紳士服のAOKIのCMで、上戸彩ちゃんが持っていたコーヒーカップって、ファイヤーキングのジェーンレイのような気がする。
 特有の翡翠色の薄手のガラスが、いい感じに透けてて綺麗に映っていた。
 
豊島区立中央図書館に行ってみる
2008年02月21日 (木) | 編集 |
 劇場のあうるすぽっとと豊島区立中央図書館が同じ建物にあったので、開場するまでに図書館に寄ってみることにした。

 図書館は建物の4&5階で、開館時間が平日は夜10時までとのこと。印象として千代田区立図書館を思い出した。どちらも新築で、ビジネス支援コーナーがある。図書館通信をもらってきて後日読んだら、こちらも千代田と同じように職員が一部業務委託(おもにカウンター業務)で民間の会社から派遣されているとのこと。レファレンス担当は非常勤というのがちょっとびっくり。
 豊島の方はパソコンを使う専用の席が確保されていて、窓口で申し込むと自分のパソコンが使えるようになっている。ビジネス支援の書架のそばにあるので、使い勝手いいかも。

 閲覧席はデータによると208席あるらしい。こちらも居心地よさそうな雰囲気がした。けっこうこまめに警備員が巡回してたし。
 ちょうどヤングアダルトコーナーでマリみてが置いてあったので、開場時間まで読んでいた。また行ってみたいわ。(千代田区立図書館もオススメ)

 ちなみに6月には地元の中央図書館がリニューアルするそうなので、そちらにも行ってみたい。私が利用してるところもリニューアルしてくれないかなぁ。
執事ホテル(村上幸平、溝呂木賢、Studio Life)
2008年02月19日 (火) | 編集 |
執事ホテル

日時:2008年2月
場所:あうるすぽっと

 「無敵な男達」のカニリカ新作。今回は村上くん、溝呂木くん、スタジオライフからは高根さん、小野くん、三上くんが出演。

 ホテルオーナーのマダムからスカウトされたイケメンたちが、那須高原の新設ホテルを担当することになる。そのホテルは5部屋で(うち1部屋は常連が泊まりたくなったときのために空室にしている)、スタッフは執事プレイで接客するという。そんなプレイに慣れてないスタッフたちは支配人から指導をうけてもイマイチ上手くいかないが、遅れて合流したソムリエの天真爛漫な態度に、ほかのスタッフも少しずつ変わっていく…というもの(大意)。

 なんだかテレビ東京の深夜または火曜の夕方の番組になっても違和感ないような話(笑)。というか、「ハッピイボーイズ」と「美容少年セレブリティ」を混ぜてホテル風味にしたといえば説明ついちゃうような。

 支配人役の人は知らない役者さんだったんだけど、見た目マクドナルドの「シャカシャカチキン」CMで、イケメンの前で急に踊りだすメガネサラリーマンにそっくりで、しかもゲイキャラですごく印象に残った(笑)。そして「シャカシャカチキン」のリーマンって絶対あのイケメンを誘っているよねと確信(関係ないって)。

 唯一の常識まじめキャラな佐藤(溝呂木くん)が、ワイルドで秘密めいたシェフ近藤(高根さん)を妙に意識していたので、近藤×佐藤だなと勝手に脳内カップリング認定して観ていたら、終演後のお見送り担当が近藤と佐藤だったので舞台の神はいるなと思った
 でも出演者とのポラロイド撮影があたる抽選では、神通力でA列?番カモーンと念じていたのだけど、2回抽選してどちらもA列だったにもかかわらず私の座席番号ではなかった。まだまだ修行が足りないようだ。ガクッ。
 ちなみに抽選で当たった2人ともモノトーン調の服だったので、出演者の中にいてしっくりなじんでいるように見えた。選ばれる人は相応だったんだなぁ。

 話の内容については、スタジオライフの小野くんが普段の役ではないキャラだったのでお得感があったのだけど、アドリブタイムで支配人をマジ蹴りしてておそろしい子!と思った。
 ちなみにそのときの内容が三上くんと二人で宝塚の生徒がホテルに泊まりにくる…という設定でアドリブをしたのだけど、二人ともいっぱいいっぱいだった。あれは支配人の采配で早めに切り上げてた方が良かったのではないかと…。
 そのとき村上くん・溝呂木くん・高根さんは私の席の前方で固まってアドリブ組を見ていたので、じっくり3人を見られて萌え。

 あと途中から加わったトウワは別にいなくてもよかったんじゃないかと思った。よく分からないままトラウマスイッチが入って人格が変わって包丁持って暴れて薬飲んで落ち着いただけだったし。久しぶりに「気違いに刃物」という先人の言葉を思い出した(笑)。カナダから来てドイツ語が堪能っていうのも謎。単に中の人が得意だったんじゃないかと。

 他の登場人物も含めて、複雑な家庭環境=粗暴・素行不良の原因ってくくっちゃうのはどうなのかなと思う。少年ならまだしも社会人なんだから、もう本人の心の持ちようでどうにでも変われるんじゃないかと。どれだけガラスのハートなのよ…。

 最大のツッコミどころは、停電になって寒くなってきたからワインでも飲んで温まろう…というシーン。これから後に客が来ると分かってて飲むとは。しかも飲みながら自分の生い立ちの発表になっちゃうし。
 ラストシーンの「お帰りなさいませ」の時点で、出迎える従業員の殆どがほのかに酒臭いっつーのはいかがなものかと。まあお話ですからいいんだけどね。

 主人公の大口くんといい村上くんといい溝呂木くんといい、こうも555のOB(大口くんは地下に閉じ込められる工事の人の役だった)が出ていると、半田くんが足りない…。でもイケメン系舞台に半田くんって出なさそうだな。

 終演後、近藤と佐藤のツーショットにニヤニヤしつつ会釈したら「行ってらっしゃいませ」と丁寧に見送られた。溝呂木くんは近くで見たら倍増で素敵だった。萌え。


:あとで調べたら、トウワ役の人は神田うのちゃんの弟ということが判明。
地デジで和田正人くんを応援@東京マラソン2008
2008年02月17日 (日) | 編集 |
 東京マラソンに和田正人くんが出るというので、和田くんのナンバーカード(31815)を検索して地上デジタル画面の「お気に入りランナー」に登録、ランナーデータを見ながらリアルタイムでブログを更新しつつ応援した。

 ちなみに和田くんは箱根駅伝に出場経験があるそうで、ランナーデータによるとスプリットが

5-10km:00:19:53
10-15km:00:19:54
15-20km:00:19:59
20-25km:00:19:59
25-30km:00:20:07
30-35km:00:20:38(そろそろ上り坂がふえる頃)
35-40km:00:21:23(これからケーブルテレビに移動してゴールを確認…できるかな?)
finish:02:57:59

 …だった。こうして見ると一定のペースで走れてるのがすばらしい。後半30km以降はペースが落ちているけど、起伏の激しいコースなので仕方なかったかも。
 だいたい20分でポイントを通過してランナーデータが更新されるので、更新されそうな時間になるまで地上波やケーブルテレビをザッピングして見ていた。

 ゴール姿を見ようと思って、40kmを過ぎたらケーブルテレビの日テレG+に切り替えた。ここはゴールでカメラが固定していて、通過したら名前が次々に表示されていく仕組みになっている。
 和田くんの名前を確認したとき、ゴールではダンゴ状態だったけど、和田くんを画面で見ることができた。完走おめでとう!たしか順位は600番台だった。その後ゴールの放送席でコメントしてて映ってたので良かったわ。そして箱根駅伝で日大のゼッケンをつけてたわしのような髪型で走っている当時の映像が流れていた。土曜の東京マラソン舞台裏の特番では、もっと走っているところが映っているといいけど。

 その後猫ひろしさんと玉袋筋太郎さん、勝俣さんを登録して見ていたんだけど、猫さんや玉袋さんは一定のペースで走れていたけど、勝俣さんはかなり乱れていたのが印象的。
 猫さんを放送席で「芸能人トップ」と紹介してたんだけど、和田くんは日テレ枠の出場者のコーチ的な役割だったようなので、微妙に芸能人扱いされてなかった。

 個人的な感想としては、日テレの東京マラソンのページで注目ランナーを紹介していたのだけど、ナンバーカード(ゼッケン番号)も表示してほしかったわ。PDAで検索するのはしんどかった。


:あとで和田くんのブログを見たら、事前に予想タイムを宣言していて、スタート時の混雑によるタイムロスもおおまかに書いていた。まさに予想通り。
エル・アルコン鷹&蘭の星(宝塚星組)
2008年02月15日 (金) | 編集 |
日時:2008年2月
場所:東京宝塚劇場

 マンガ作品を舞台化。スペイン人の血をひく主人公が、所属するイギリス海軍からスペイン無敵艦隊に受け入れられるために孤軍奮闘する…という内容。

 主人公役の安蘭けいさんがクールビューティーで素敵だった。でも舞台の展開だとせっかくスペインの無敵艦隊に迎えられてボスの後継者になっても、初戦で戦死しちゃうのがせつない。

 主人公を親の仇として追うイギリス海賊の青年レッドを柚希さんが演じていたのだけど、しばらく見てない間に2番手の風格が出ててびっくり。
 そんなレッドと戦って逆に助けられてすっかりなついてしまうキャプテンブラックが、宝塚のリューケンドー(=山口翔悟くんに似てると思うので)こと和涼華さんだった。おお、リューケンさんの海賊姿、なかなかお似合いよ。最初に登場したとき、なぜか赤いバラの花を口にくわえてるのが笑える。そして顔には大きな傷があった。

 でも個人的に萌えたのがマスターズ。主人公の密偵部隊っぽいポジションの人だったんだけど、すごく格好よかった。「ル・サンク」を買ったからプログラムは買わないで帰宅して、生徒さんの名前を調べようとしたら載ってないでやんの(泣)。

 ラストの戦いが短めでアクション少なめだったので心なしか盛り上がらなかったのが残念。主人公の部下が淡々とバタバタ倒されちゃうし。ニコラスが主人公をかばって撃たれるなんてシーンがあるかな?と期待してたけどなかった。でも心中っぽい最期だったかも。
 ニコラス役の綺華れいさんが退団してしまうのが残念。もっといろんな役が見たかったな。

 この作品の主題歌がかなりツボにきた。CDほしい。鷹ということもあって羽が上からはらはらと落ちてくるシーンがあったのだけど、まんべんなくゆっくり落ちてきて効果的だった。

 レビューは、全体的に衣装が…(汗)。もうちょっとましなデザインにならなかったのかと。でも蘭をイメージした娘役の白い衣装は可愛らしかった。
 リューケンさんの燕尾姿が格好よかった。萌え。


番組感想
2008年02月14日 (木) | 編集 |
新日曜美術館(2/10)

 歌川国芳の特集だったのだけど、今まで見たことがなかった作品が見られてお得だった。
 特に南洋の民族の挿絵を参考にした忠臣蔵シリーズと、亀化&壁の落書きで歌舞伎役者の似顔絵を描いたもの。おもしろいわー。
 パクリ元が判明するまで、どう見ても江戸時代の建築様式じゃないだろうという建物や壁を「当時のありのままの様子を描いている」と説明していた高橋克彦氏って一体…。
 あの元絵と浮世絵の比較展示をどこかでやってくれないだろうか。国立博物館か江戸東京博物館あたりで。

 壁の落書きテイストな似顔絵は、原画をつきつけられた彫師の第一印象が気になるわ。ちゃんと線の一定の太さや、雑になってるところを忠実に再現してるのがすごい。

ニュース7(2/14)
 ひこにゃんにバレンタインのチョコレートが届いたというニュースが最後に流れたとき、阿部アナウンサーが「よかったねぇ!ひこにゃん!!」と力の入ったコメントで締めくくったのに萌え。ニュース見ててよかった(笑)。
横山大観 新たなる伝説へ@国立新美術館
2008年02月12日 (火) | 編集 |
 そのうち行こうと思っていたら前期最終日になってしまったので、慌てて開館時間に合わせて行ったのだけど、非常に混んでいた。それでもなんとか「生々流転」や「四時山水」といった巻物系の作品を見ることができた。

 前期は屏風絵の「夜桜」「紅葉」、有名な「無我」が展示されるので、行ってよかったわ。ちょうど屏風の前に休憩用のスペースがあって、最初にざっと見てから屏風の前に座ってじっくり鑑賞することができた。ちなみに私が入ったときは逆流OKだったので、空いている作品から見ることができた。

 期間内展示では「菊慈童」、「阿やめ」、「秋色」、「胡蝶花」が良かった。

 一角に大観愛用の品も展示してあった。色鉛筆がステッドラーで、ステッドラーのロゴの入ったペンケースも使用していた。

 グッズでは折り畳むと屏風になるのと「菊〜」の絵葉書を購入。

 ミュージアムショップに行こうとしたら、入口付近では入場規制されていた。早めに行っておいて良かったわ。

昔の勘を取り戻したい
2008年02月12日 (火) | 編集 |
 連休だったので久しぶりに手芸をやろうと思い、まだ縫っていなかった袴と単に挑戦することにした。
 袴の作り方をすっかり忘れていたのだけど、ゆっくりやってたらだんだん思い出してきた。

 以前挑戦したときに縫い目が出てしまうのが気になっていたのだけど、それは裏をつけなかったからだということが分かったので(横着)、今回は丁寧に作ってみようと思う。
 やはり何度作りたいと思っても、実際に縫ってみないと上達しないもんね。今回は折り伏せ縫いとかまつり縫いとかちゃんとやるわ。
スーパーナチュラル再放送
2008年02月12日 (火) | 編集 |
 今スーパードラマTVで「スーパーナチュラル」字幕版の再放送をしていて、先日久しぶりに4話を見た。

 ああ、ディーンがかわいい、かわいい、かわいい、あー(低音)。
 飛行機に乗ってからガチガチになってしまって、サムにたしなめられて深呼吸して「よし」って言われてるし。どっちがお兄さんなんだか。

 その後ディーンが悪霊探知機(?)で乗客を調べていたとき、よーく見たらゲイのおじさんがディーンにウインクしてるのね。前見たとき気がつかなかった。7話でもゲイに間違えられていたし、何か要素があるのかしらん。
 
わらしべ夫婦双六旅(鯨井康介、伊藤陽佑)
2008年02月11日 (月) | 編集 |
わらしべ夫婦双六旅

日時:2008年2月
場所:新橋演舞場

 去年に続いて中村勘三郎&藤山直美の夫婦もの。会場で筋書きを見たら、お目当ての鯨井くんの他に伊藤陽佑くん、伊東ジュニア&橋爪功ジュニアも出るというのでお得感倍増。

 鯨井くんは天才少女歌手春雪(矢口真里さん)の一座の座員で、伊藤くんと春雪を取り合う人の役だった。そしてまた振られていた(泣)。伊藤くんとあわせてWジュニアよりおいしい役だったと思う。伊藤くんは白シャツで洋装だったんだけど、鯨井くんは書生さんスタイルだった。日本舞踊をやってるだけあって、平成の世に書生の格好をさせたら一番似合う若手なんじゃないかと。
 
 伊東ジュニアは舞台に出て慣れた感じだったけど、橋爪ジュニアはまだ慣れてないのか間が悪かった。

 1幕はガンガン笑わせて、2幕は途中からシリアスになっていった。個人的に1幕での主人公(勘三郎さん)の実家の母による某料亭の女将のパロディに爆笑。似てるし(笑)。

ファントム(大沢たかおバージョン)
2008年02月09日 (土) | 編集 |
ファントム

日時:2008年2月
場所:青山劇場

(ちょっとネタバレ注意)
 以前宝塚宙組と花組が上演した作品を大沢たかおさん主演で再演。

 いくつか気になっていたことがあったのだけど…

・大沢さんは歌えるのか?→声は出てたけどイマイチだった
・クリスティーンは歌えるのか?→けっこう歌えてた(すばらしいってほどじゃない)
・大西ユカリさんは歌えるのか?→音域低めでこぶしきかせてたけど歌えてた(歌謡曲っぽく)
・ペルマンさんの台詞は?→日本語で喋って歌っていたけどカタコト感は否めなかった

 といった感じだった。
 
 それにしても、この人選は誰がやったんだろう。何でミュージカル経験ない人を主要な役でかためてしまったのか気になる。宝塚と違う路線を狙ってみたんだろうか。でも大沢ファントムのイメージは和央さんのファントムに近い気がする。ちょっと胸から腹部にかけてスマートじゃないのが気になるが。歌い方も花組ファントムのような軽い感じじゃなくて、宙組ファントムのような正攻法だったし。
 私は宙組の和央さんのファントムが好きなんですが、贔屓目を取っ払うと演技に関しては大沢ファントムがダントツに上手いと思った。ファントムの繊細というか成長が止まって歪んだ精神性が出てた。そして声が綺麗だった。テレビで聞く声より朗々として好みだった。ああ、これで歌が上手かったらなぁ。
 でも声がけっこう出せていたので練習をもっとつめばベッシーとか葛山さんとか岸さんくらいには歌えるんじゃないか?と思う。未完成なまま世に出しちゃった感がした。

 そんなファントムの母役が姿月あさとさんだったのだけど、舞台には登場しなくてシルエット映像で声だけ出演だった。キャリエールが「麻薬のせいでかつての歌声はボロボロになってしまった」というようなことを言ってたのだけど、エリックへの歌がまんま男役っぽい低くて力強い歌い方で、姿月さんがキャリエールでも違和感なさそうな感じだった。

 クリスティーンは小柄で少女っぽかったのだけど、歌声や演技が妙に気合入ってて強そうだった。ファントムに教わるっていうよりファントムに教えてあげればいいのにって感じ。そしてファントムを殴り倒せそう。
 
 ペルマンさんことフィリップは、まだ暗い客席間の通路を通ってきただけで視線が移ってしまうくらい存在感があった。燕尾服が似合って素敵だったのだけど、喋ると日本語なので「チッガーウヨ、タモサンチッガーウヨ」みたいでほかの出演者から浮いていた。 これって無理にペルマンさんにしなくてもよかったんじゃないかと…(ダブルキャストだったけど)。フィリップってもともとそんなに歌うシーンがないのであまり歌を聞けなくて残念だった。 
 
 内容は宝塚のとほぼ同じなのだけど、アンサンブルのあたりは省略されたり変わっていたりしてた。宝塚版では号泣?したキャリエールがエリックと和解するシーンは、こちらでもうるっときた。
 ファントムの最期のあたりは、彼は何をしたかったのか…?と考えてしまうような行動をとって(ネタバレになるので自粛)いて目が点になった。でも客席はどよめいていた。
 瀕死のエリックとクリスティーンのシーン、エリックの顔がああなってるのは事故か?と思ったのだけど、どうやら演出っぽい。宝塚と違ってるので、見に行く人はオペラグラスは持っていったほうがいいかと。

 でも…個人的に不満だったのは訳詞。1音につき1文字っていう場合が多くて、歌が間延びというかもったりしてたと思う。しかも歌詞の内容が宝塚以下。語尾に「さ」をつければいいってもんじゃないよ。区切れもヘンだったし。
 大沢さんは歌が苦手なのだから、もったりさせないで1音につき文字数を増やすとかテンポを速めにするとかすれば良さそうなんだけどなぁ。

 1幕でクリスティーンがデビューするとき、客席にアンサンブルとフィリップが座るのだけど、私が座ってた席から彼らの席がちょっと近くてラッキーだった。ちなみにフィリップと一緒にいたアンサンブルの紳士は、よく見たら阿部よしつぐくんだった。

 もし再演があるとしたら、こんどは歌える人をファントムにしてほしい。または特訓を積んだ大沢さんでリベンジでもOKです。

となりの守護神(特撮OB・OG)
2008年02月08日 (金) | 編集 |
となりの守護神
日時:2008年2月
場所:シアターサンモール

 マンガ作品を舞台化。吉田友一くん、天野浩成くん、窪寺昭くんと秋山奈々さんが出演していた。
 内容は、女子高生の主人公が露天商から買ったトランプのカードが、実はいわくつきでアーサー王伝説のランスロットが出てきて主人公と守護の契約をする…というもの(大雑把すぎ)。
 その契約方法が、ランスロットが主人公の指を剣でちょっと切って、血を口に含むというもの。それって衆道の念友の契りと同じ…げふげふん。

 ストーリーテラーが秋山さんだったんだけど、主人公(賀陽愛子さん)の弟役で、シャツにウールのベスト、コーデュロイのハーフパンツ、アーガイルのハイソックスという格好だった。でも体の補正はしてなくて姉より豊かにふくらんだ胸が丸分かりだし、腰回りがぴったりしたハーフパンツだったので(いい意味で)けしからん男装だった(笑)。
 髪は襟の内側にまとめただけっぽくて、舞台上でだんだん髪が解けてたのが気になった。気になるのか何度も髪に手を持っていってたし。男装するんだったらちゃんとやってほしかったな。帽子で隠すとかカツラにするとか後ろで縛るとか体型補正するとか…。でもけしからん男装が狙いなら仕方ないが。

 吉田くんは主人公を守護することになるランスロット役だったのだけど、舞台に登場した瞬間王子様よ!王子様がいるわ!なお姿で衣装がよく似合っていた。スタイル良すぎ。でも髪型と顔立ちを合わせると、なーんか賀集くんに似てる(!?)。
 主人公が小柄なので、ランスロットが抱きしめたりすると小枝のよう。

 天野くんはアーサー王で、窪寺くんは円卓の騎士ガヴェイン役だった。あれ、アーサー王って青き衣と甲冑を纏った金髪の少女じゃなかったっけ。(それは別の作品)
 ガヴェインが微妙に実写版セーラームーンのときの役と被るキャラだった。窪寺くん、そういう役がすごくハマってる。
 天野くんの髪型がリーゼントっぽくて、今ケーブルテレビでやってる「本気!」シリーズのカブ(天野くんがやってた役/これの感想は後日)を連想してニヤニヤしてしまった。

 円卓の騎士クラスになると、戦闘シーンで斬りかかられても首をひょいひょい傾げる程度でよけちゃうのが素敵。アーサーVSガヴェインやアーサーVSランスロットが見られて特撮OB夢の対決っぽくて萌え。やはり殺陣がキマってるわ。
 マーリーン役が井上和彦さんで、初めて生で見た。声が素敵。ほかにもイケメンな人が出演していた。ランスロットのライバル結城役の西山宗佑くんが格好良かった。

 この作品、予想外に面白かった。原作をまったく知らなかったのだけど、話の筋がよく分かったし。そして長かった。てっきり2時間ちょっとくらいかと思ってたのだけど、6時30分開演で劇場出たのが10時近かった。尻が痛かったが長いのは気にならなかった。偶然チケットサイトで見かけて購入したのだけど、当たりだったわ。

 カーテンコールで吉田くんがコメントしたのだけど、唐突にアントニオ猪木の真似をして、窪寺くんに「キャラってもんがあるんだから…」とツッコミを入れられていた。
 あとブロマイドを「ポラロイド」と呼び間違えて、同じく窪寺くんに「そんな粗末なものじゃないから…」とツッコまれていた。窪寺くんの冷静なツッコミに萌え。

 個人的に不満だったのは、花が届きすぎてロビーの座るスペースが占領されちゃっていた(ただでさえ狭いロビーなのに!)のと、上演中BGMが大音量→台詞のときに最小→言い終わると大音量というのが何回もあって、一度気になるとうざく感じてしまった。スピーカーのそばの席だったので、余計気になった。

気になるCM
2008年02月05日 (火) | 編集 |
 最近流れている「やずやの発芽十六雑穀」のCMで、道着を着た男の子と女の子が走ってくるシーンで、女の子の道着の襟が逆合わせになってるのが気になる。
 でも女の子が雑穀入りのおにぎりを受け取る(うろおぼえ)あたりの道着を見ると、襟が直っている。家に着いてから襟を直したのかしらん。
ドリフト4隼
2008年02月05日 (火) | 編集 |
 3の方が面白かったなぁ。4は隼人側のドラマなのだけど、最初から能力が高いから見ててつまんない。対戦相手も3ほど濃くないし。隼人じたいが中島より面白みがないんだよね。中島は人当たりがいいから交友関係広そうだけど、隼人は中島しかいなさそうな感じ。
 中島と同じように、隼人側も店の親父さん(中野英雄さん)に年頃の娘がいて、しかも隼人と婚約してるんだけど、中島といるときほどラブラブでないのが心配だ(笑)。あっさり「婚約を解消してもいいんだぞ」って言っちゃうし。本当は解消したいのか?
 ちなみに店の親父さんと中島側の社長は昔レーサーでライバルだったらしい。なんという偶然(もう驚かない)。

 個人的にギモンなのは、中島と隼人のバトルのギャラリーに小谷くんこと風間が一切出てこないところ。風間のチームメンバーは出てきているのに、風間だけ出てこないのは不自然だと思うんですが。3のときとそれほど時間変わってないし。中島側の社長なんて台詞すらなかったし。とっておきのバトル集大成って感じがしないのよね。各シーンにかける時間のバランスが悪いというか。
 しかも二人のバトルが途中でぶち切れてすぐ「1年後」に変わっちゃうのが…。あれだけ引っぱっておいて、バトルシーンが少ないのはいかがなものか。中島と隼人の心理戦みたいなのを期待してたのになぁ。


北斎漫画展@江戸東京博物館
2008年02月03日 (日) | 編集 |
 「北斎 ヨーロッパを魅了した江戸の絵師」とあわせて、常設展で見られる展示。ただし特別展のみのチケットでは常設展が見られないのがイタイ(国立博物館だと特別展のチケットで常設展示が見られるんだけどなぁ)。

 個人的に特別展よりこちらの方が面白かった。見てる人の数がこちらの方が圧倒的に少ないので、じっくり見られたし。北斎漫画だし。

 なんといっても版木が見られたのが嬉しい。北斎の絵を忠実に再現した彫師の仕事がわかる。
 当時は木版だったので、重版を重ねると版木が傷んでしまうのだけど、磨り減ってしまった版木も展示してあって興味深かった。
 ちなみに版木から摺り直された絵も展示してあるので、製作の経緯がよくわかる。

 2色刷りで肉色(オレンジっぽい)とねずみ色を使っているのだけど、今でもマンガ雑誌でそういう色遣いの印刷があるよね。この時代から受け継がれているってことなんだろうか。

 この展示は2月11日までで、次は川瀬巴水展をやるそうなので楽しみ。

カリスマ挿絵画家高畠華宵展&夢二と謎の画家・小林かいち展@弥生美術館&竹久夢二美術館
2008年02月03日 (日) | 編集 |
 高畠華宵展は、雑誌の挿絵を中心に展示してあった。ツボだったのは弟子の所蔵品。家出同然に華宵を訪ねて弟子にしてもらった人が持っていた写真などを展示していたんだけど、華宵が養子にした別の弟子の写真があった。なかなか美丈夫だった。

 展示の解説で華宵が「女性をまったく寄せ付けなかった」というような記述があって、ヤオイスキー度が高かった。でも生涯一人だけ親交のあった女性がいたらしい。

 そして併設の夢二美術館では、念願の小林かいち展が!日光で展示されてなかったものもあってお得感があった。
 絵ハガキと絵封筒が展示してあって、前期後期で入れ替えをするそうなので、後期にも行く予定。

 国書刊行会から出ている小林かいちについての本を以前読んだのだけど、今回の展示ではその後の追跡調査が展示されていた。かいちと「ウタジ」が同一人物であること、かいちの住所が八坂神社のそばだということまで判明したとのこと。これは必見。(国書刊行会の本を会場で購入すると、おまけで追跡調査などが載っている小冊子がもらえる)

 ウタジの頃の作品が1つだけ展示してあったのだけど、なんとまあ美しい。群青をバックに人物のライトグリーンと柱の水色、ちりばめられたバラの花の赤が目に飛び込んでくる。かいちの作品より大胆な色遣いな気がする。

 日光ではなかった絵はがきがグッズで売られていたのだけど、やはり数は少なかった。
ルーブル美術館展@東京都美術館
2008年02月03日 (日) | 編集 |
 ルーブル美術館の所蔵品のうち、美術工芸品を中心に展示している。
 なので、絵画や彫刻を目当てに行くとがっかりする可能性大。

 ツボにきたのは「空色の渦巻きのあるエベールの皿」と「鸚鵡の置物」。展示品のほとんどが金銀白宝石…という色遣いの中で、半分ほどが綺麗なスカイブルーの渦になってる皿と、ブルーの鸚鵡の置物が新鮮でひときわ目立っていた。鸚鵡の置物は中国製で、フランスに渡ってからブロンズで装飾している。

 展示品で多かったのが小さな嗅ぎタバコ入れ。平日に行ったので空いててじっくり見られたのだけど、土日だと混んでるだろうから見づらいかも?
ROOKIESドラマ化
2008年02月03日 (日) | 編集 |
 主演が佐藤隆太なので、見ようかどうしようか悩むわ。苦手なんで。もしも引退してなかったら、川藤は元ギンガレッドの前原さんにやってほしかったなぁ。(顔が似てると思う)

 Dからは城田くんと五十嵐くんが出るらしい。キャストと見ると、なぜ御子柴が佐藤健くんじゃないのか…ちがう役で出演するけど。安仁屋より御子柴の方が大柄になるらしい。安仁屋はもっとガタイのでかい人にやってほしかったな。
 個人的に弓削くん(安仁屋の友人としてマンガでちらっと登場)は弓削くん本人で登場してくれないだろうか(希望)。
2008年度NHK外国語講座
2008年02月03日 (日) | 編集 |
 現在ニュースなどで発表されているのは以下のとおり。今後さらに分かったら随時更新予定。

英語が伝わる!100のツボ:優木まおみ
3カ月トピック英会話〜『赤毛のアン』への旅:松坂慶子&娘(百音、麻莉彩)
テレビで中国語:小池栄子、ローラ・チャン
ハングル:ノーマ、金景太
フランス語:沢井美優
ドイツ語:石井正則、夏目ナオキ(ドイツ語が母国語らしい)
スペイン語:ドロンズ石本、ケイタ、峰えりか
イタリア語:
ロシア語:
アラビア語:
ドリフト3鷹
2008年02月02日 (土) | 編集 |
 半田健人くんと五十嵐隼士くんと小谷嘉一くんと市瀬秀和くんが出演している。

 3巻で半田くんと五十嵐くんが高校生役で登場するのだけど、半田くんは学ラン姿で五十嵐くんは茶系のブレザーだった。このブレザーの制服って最近よくドラマに登場するやつじゃないかなぁ。ちなみに半田くんの制服姿は昭和っぽかった(笑)。

 二人はレーサーになるためには峠を制することが必須とプロレーサー(1、2巻の主人公)からアドバイスを受け、免許を取ってから実践することに。
 3巻だとその後どうやら五十嵐くんはすんなり峠を制してレーサーになったらしく、話は半田くんこと中島を中心に進んでいく。

 中島はエンジントラブルを起こして困っているところを偶然整備会社(?)の社長に拾われ、そのまま仕事させてもらえることになり、実は伝説のレーサーだった社長に見守られながらドリフトのテクニックを上達させて峠でバトルデビューする…という強運の持ち主。ちなみに社長は岩城滉一さんで、その娘がキューティーハニー(原さん)。社長が社員にカレーをごちそうするシーンがあるんだけど、それってやっぱりジャワカレー?ジャワカレーなのか?

 社長の中島への思い入れは相当なもので、中島の練習を遠くから見守り、こっそり車に風鈴を設置してヒントを与えたり、初めてバトルに出かけると社員を峠に派遣してレポートさせたり、バトル相手の車に対抗できるように車を用意したり…と、尽くしまくり。社長、そこまでするのはもはや愛だよ(泣)。娘より自分がバトルを見に行けばいいのに。

 中島の対戦相手は時系列順だと第1試合:森下千里さん(ランエボ)、第2試合:小谷くん(チームリーダー)、第3試合:市瀬くん(元レーサー)…と、特撮になじみのある方々なのに萌え。
 ドラマだと最初に小谷くんこと風間と対戦して中島が勝ち、その後に風間がどんな特訓をしたのか尋ね、中島が回想シーンを交えて話すシーンがけっこう長く続く。それをなぜか市瀬くんが盗み聞きしていて、話終わったころに登場して中島にバトルを挑むのが唐突すぎて笑える。
 この市瀬くんがクセのある濃いキャラでいい味出してた。
 レースのシーンは車の知識ゼロなのでさっぱり分からない。でもよその感想を読むとツッコミどころ満載らしいので、車に詳しい人が見るとおもしろいかも。

 で、結局五十嵐くんはもう出ないのか?と、不安になったころに満を持して登場するんだけど、彼のグローブが赤かったのはメビウスだったから?岩城さんのカレーがあったんだから、赤いグローブも意図的だよね?と思ってみたり。

 個人的に気になったのが五十嵐くんこと隼人を目の当たりにしたときの中島の態度。一人称が「ぼく」になってるし。急にしおらしくなっちゃてるし。一方隼人は「おまえと無性に走りたい」って言うし。あら、上下関係ができてるような。先にレーサーになったから?
 
 ドラマはバトル中心のためかとってつけたようななおざり感(中島の設定とか)があるのだけど、ツボな方々が出てるのでむしろそのままでいい(笑)。
 撮影って運転席は別撮りしてると思うのだけど、撮影風景がおもしろそう。
 このシリーズ、なぜかD-Boysの人が各シリーズに登場している。初めのシリーズは遠藤くんで、5巻(松尾敏伸くんが主演っぽい)は柳下くんだし。D-BoysのDはドリフトのDなのか?