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Console コンソール(正木蒼二)
2008年09月26日 (金) | 編集 |
日時:2008年9月
場所:新宿スペース107

(ネタバレあり)

 正木蒼二さん、田中優樹さんが所属するGACHA7の新作。今回はなんと田中さんが主役。

 会場にGACHA7あてに蒼井そらさんから花が届いてたんだけど、一体どんなご縁が…??

 前説で「エンタの神様」に出場経験のある虹組きららという人が出てきた。本人が自分をテレビで見たことある人〜と訊いたらけっこう手を挙げていた。私は「エンタ〜」じたい見たことないんで知らなかった。芸風が宝塚の男役を誇張したような感じだったんだけど、後ろを向いたら長髪を束ねていたので潔くないなと思った。刈り上げろ(笑)。
 いつもの芸風じゃなくて漫才にしてみましたと言ってたので、後で調べたら本来は客をいじるタイプらしい。たしかにそれで10分はもたないだろうな…。芸風が桜塚やっくんとカブるんじゃないか?と思ったら、プロデュースしてる人がやっくんと同じなのね。
 漫才はマネージャーとやっていた。きれいにまとまっていたけど、さほど面白くなかった。


 内容は、ライブハウスの店長(田中さん)が離婚の慰謝料がわりに店を妻にとられそうになり、もめたあげく「今晩100人の客を集められたら店はそのままで慰謝料を月賦にしてあげる」という条件で落ち着く。店長はバンドのメンバーを募集するが、募集ポスターには誤植があって、募集対象の年齢が「18〜30歳」のところを、店長のイラストのせいで「30歳」に限定されていたのだった…と、いうもの。

 この作品、ゲストで西村直人さんも出ていた。西村さんはパンク大好きな銀行員(のちにギター担当)で、正木さんは仕分け名人の郵便局員(のちにドラム担当)だった。登場したときの正木さんは無茶な横分け兄さんだった(笑)。もみあげカールしてたし。そしてバンドの衣装がプレスリー調(本人はヤザワファンを自負している)だったので、鍛えられた胸板がちらちらと見えていた。美しい背中はほとんど披露されなかった。

 バンドが中心なので、出演者による生バンドが聴けるのだけど、正木さんはドラムを立ったまま叩いていた。スネアも叩いているので、すごすぎ。でもおかげで後ろに配置されていてもお顔がよく見えた。「フットルース」が良かった。
 西村さんはパンキッシュな衣装で可愛らしかった。銀行員のときはカツラっぽいなと思ってたんだけど、カツラを取ったら金髪というオチだった。

 集まってきた人たちが全員ボーカル志望だったのを、店長が楽器を振り分けていったシーンで、図書館で蔵書カードで検索するのが好きという人にテーブルの上で実演させた後、ベースをテーブルに置いてそのまま弦を弾かせて担当させたところが笑えた。

 ラストに田中さんの歌声が聴けるんだけど…うまかったんだけど…あの衣装は微妙だと思う。特に色。

 それにしても正木さん、変わらないなぁ。自分と誕生日が2日しか違わないんだけど、20代の頃から保存状態よすぎ。同世代としては、もう一回くらい特撮に来てくれないかなぁ。


 以下がんばったけど似せることを放棄した雰囲気イラスト
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