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エリザベート(野沢聡)
2004年11月27日 (土) | 編集 |
◇エリザベート◇
日時:2004年3,4月
場所:帝国劇場
 メインキャストのエリザベートやトート、ゾフィーは前回と同じで、あとは若干キャストが変わっている。特にルドルフ役がダブルキャストで、その片方が「仮面ライダークウガ」に出ていた浦井くんだった。

 今回で萌えだったのが、ハンガリーの革命家ジュラ役の野沢聡さん。キレのいい動きで遠くからでもよく分かった。長めの髪が踊るたびにサラサラしてて格好イイ。
 他にも近衛兵(?)役でも出ていて、ちょっとした場面でも顔でめいっぱい表現してたりしてて隙がなかった。

 浦井くんは果たして歌えるのか?と思っていたのだけど、いざ見るとちゃんとこなしていて感動。髪型が妙にぴっちり分けられていたけど、自然な感じにしてた方がよかったんじゃないだろうか。井上くんのルドルフよりも華奢で幼い感じがした。

 トートは今回初めて内野バージョンと山口バージョン両方を見たのだけど、個人的には繊細な内野バージョンの方が好きだ。宝塚の花組で初めて披露された「私と踊る時」という歌が、こちらでも披露されたのだけど、内野トートは歌詞を聞き取りやすく歌っていたので内容がよく分かった。ただ「最後のダンス」のシーンは山口トートの方が迫力があったと思う。山口トートは帝王って感じがすごく出ている。内野トートはあんまり独裁者っぽくないかな。イメージとして。
 あとルドルフへのキスシーンは内野トートの方が優しげで好きだな(笑)。

 エリザベートは「私が踊る時」が加わったこともあって前回見たときよりも「私が私が!」という感じの自己主張が激しくなったような気がする。そんなエリザベートの父親役が村井国夫さんだったんだけど、エリザベートやゾフィーと同時に違う歌詞で歌って、両方とも聞き取れた。と、いうことは女声と混ざらない声質なのかな。ミュージカルに向いている声なのかも。

 「私が踊る時」が加わった今回のライブCD、内野&浦井バージョンで出てくれないかなあと思った。

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