劇評やビデオ・DVDの感想を中心に開室します。 TB・コメントはお気軽にどうぞ。
浅見光彦ミステリーウォーク(5/22)
2005年05月25日 (水) | 編集 |
 私の住んでいる区の有名人の中で、探偵というと浅見光彦が挙げられる。彼は西ヶ原在住のお坊っちゃんという設定で、作者の内田康夫さんは区のアンバサダーでもある。

 「浅見光彦ミステリーウォーク」というイベントがあるのは以前から知っていたのだけど、いつも時期を逃してしまって参加できなかったのね。で、今回は期間内にやっていることに気づいて(同じ区民なのにここまで浸透してないのは何故だ?!)、友人を誘って参加してみましたよ。

 まずは「ミステリー手帖」を入手することが必須。指定された駅や商店街で配布されているので、事前にもらっておいた。
 手帖には浅見光彦の小説が載っている。今回は以前O島からこの区に避難してきた女性が、当時の恩人を探しに再び来るというので、光彦が恩人探しに協力するという内容だ。
 で、光彦は区内の要所を巡って聞き込み調査をする。文章の中に空白のキーワードがあって、参加者は実際に光彦と同じところを歩いて手がかりをみつけ、キーワードを埋めていく…という作業をするのだ。

 駒込駅で手がかりを見つけ、王子駅に向かう。王子でキーワードを埋めたら光彦の地元、西ヶ原まで歩いた。駅1つ分の距離なので結構歩く。
 途中、消防署でオブジェを見つけてキーワードを埋めなくてはいけないのだけど、オブジェの名前が見つからなくて立ち往生してしまったら、参加者のおじさんに「これだよ!」と教えられた。あのときのおじさん、ありがとう。一見分かりづらいところにあった。

 フジテレビの浅見光彦シリーズによく登場する(TBSのシリーズだと出てこない)和菓子屋さんは、光彦ファンか大福ファンか分からないけどやたら人がたくさんいた。そして答えは店の前に貼ってあった。すいていたら入って和菓子を食べようと思っていたのだけど、大福だけに甘かった。

 西ヶ原付近には旧古河庭園があり、ちょうどバラ園のイベントがあったので、ミステリーウォークから一旦外れて寄ってみた。区民なのに入ったのは初めて(汗)。
 ちなみに特撮ファンの視点でいうと、ここは「鳥人戦隊ジェットマン」のホワイトスワンこと鹿鳴館香の屋敷という設定でロケに使われたところだったりする。CMファンの視点でいうと、「とろけるカレー」で磯野貴理子がドレスアップして登場したバージョンのロケ地でもある。
 屋敷の中は予約しないと見せてもらえないのだけど、1階は喫茶店として公開しているので、せっかくなので入ってみることに。
 瀟洒な部屋の中でダージリンに砂糖をたっぷり入れて飲む。うーん、でも窓の外は結城凱どころかバラに群がるカメラマンの方々が。

 館から出てバラ園を散策。いちいち顔を突き出して香りチェックをしたところ、「ホワイトクリスマス」という種類の花が一番いい香りだった。花はちょうど盛りの頃だったので、カメラを持っていかなかったのが残念だ。いつもこれだよ(泣)。

 再びミステリーウォークへ。西ヶ原の商店街を散策する。店によってはキーワードを埋める箇所があるので、気が抜けない。
 しかし、日曜なのに結構店が閉まっていた。うちの地元の商店街とは違って、ここは平日の方が活気があるのかもしれない。ミステリーウォーク最終日にしてはちょっと寂しかった。

 インフォメーションセンターでは、そこでしか得られない答えがあった。個人的にはもうちょっと浅見光彦のことを前面に押し出す工夫があればいいのにと思った。インフォメーションセンターに浅見光彦情報を貼るとか、ドラマの歴代光彦についてとか…。

 商店街ではミステリー手帖を見せると割引があったり、おまけがもらえることもあるようだ。私たちが寄った店にはなかったが。
 キーワードを全部埋めて、手帖についている応募用紙に書き込むと、ある文章ができる。応募して正解すると、後で浅見光彦関連のプレゼントがもらえる。当たるといいな。
 
 来年もこの時期なんだろうか。またあったら参加してみたい。今度はうちの地元の方にも…あ、でもうちの地元は光彦にあまり関係ないか(汗)。

 

コメント
この記事へのコメント
浅見光彦(10月から連ドラ)
TBSのホームページに浅見の兄さんの肩書きが、警視庁刑事局長と紹介されました、それが原因で関連ニュースが全部警視庁刑事局長となりました。

警視庁と警察庁の区別もつかないTBS情けない、でたらめ、無責任

正しくは警察庁刑事局長です。
2009/08/25(火) 12:10:07 | URL | 内田ファン #SFo5/nok[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック